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「紙の魔術師」の異名をとり、「不思議の国のアリス」など大人も楽しめる芸術的作品でしかけ絵本ブームを巻き起こしたロバート・サブダが、ディズニーとのコラボレーションで制作した作品。
アルファベットの1文字ごとにディズニーキャラクターがポップアップで登場。 「A」はアリエル、「C」はシンデレラ・・・と、お馴染みのキャラクターが動きながら現れる様は、ファンにはたまらないことでしょう。
アルファベットの書かれた扉の色をよく見てみてください。 その色と模様が、キャラクターのイメージを表しているんですよ。 手にしたらいきなりページを開かずに、まずはキャラクターの当てっこを楽しんでください。 かなりマイナーなキャラも登場しますよ・・・。
さらに、扉を開いたときのキャラクターの動きも、そのキャラにあった動きなのです。
全部知っていたら、あなたは立派なディズニー通。 さて、いくつ当てられるかな?
↓「A」はもちろん、「アリエル」!

↓シンデレラのこの動き・・・さすが「紙の魔術師」サブダです。

↓ジーニーも見事な立体感。

↓「P」をめくると、ピノキオの鼻がニューッ。


紙の魔術師サブダとディズニーのコラボレーションにより特別愛蔵記念版として登場。さまざまなキャラクターが飛び出す。

しかけ絵本や とびだす絵本を見てみたくて
絵本ナビで調べ、図書館で予約して借りています。
大人の私でも
とてもワクワクうれしくなってきます。
こちらはABCアルファベット順で
扉のようにめくると、
ディズニーのキャラクターが出てきます。
ディズニーは大好きですし
次は何だろう。。と思いますが
知らないキャラクターもあったりして、
最後までドキドキでした。
色使い、しかけ、キャラクターのデザインも見事です。
しかけ絵本は高価ですが、
これは購入したいと思います。
私以上にディズニー大好きな孫が
喜びそうです。 (koyokaさん 50代・じいじ・ばあば )
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