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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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のうとからだにいいことえほん

のうとからだにいいことえほん

  • 絵本
作: 成田奈緒子
絵: しごくん
出版社: PHP研究所 PHP研究所の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2024年01月22日
ISBN: 9784569881508

出版社のおすすめ年齢:4・5歳〜
B5判変型上製/56ページ

みどころ

勉強やスポーツ、毎日の生活。楽しく頑張るためには、健康な体はもちろん大事。日々体のためになることは考えていても、では「脳」にいいことはどれくらい意識して実践できているでしょう?

「勉強やスポーツを得意にするためには、低学年までにまず脳の土台をしっかり作ること!」
この本は、小児科医・発達脳科学者の成田奈緒子さんによる、親子で学べる「脳育て」絵本。

朝起きてから寝るまでの生活の具体的な場面をあげながら、人気イラストレーター・しごくんの絵で、愉快でかわいい脳のキャラクターが「NO〜!」「YES!」と、脳のためにいいこと悪いことを、子どもたちに教えてくれます。

早起きすること、朝ごはんをしっかり食べること、など、よく「脳に良い」と聞くこと以外にも、生活のなかで脳を育てるためにできることって、こんなにいろいろあるものなんですね。
解説つきなので、親子で一緒に絵本を読むことで、大人も意識が変わるきっかけになりそうです。

話題のレジリエンスも、やっぱり脳の力。「打たれ強い脳」にも、日々培う土台が重要です。
長く付き合う脳ですから、子どもの頃から脳育の意識があるだけで心強いですよね。
この絵本の力を借りて、親子で「NO!」から「YES!」になる脳育てを取り入れてみませんか。

(掛川晶子  絵本ナビ編集部)

出版社からの紹介

打たれ強い脳を育てる! 小児科医であり、発達脳科学者である著者が教える親子で実践「脳育て」の絵本!
●朝は7時までに起きるのだ!
●朝ご飯は絶対に食べるのだ!
●うんちは朝に済ませるのだ!
●しっかりおなかを空かせるのだ!
●歩ける距離なら歩くのだ!
●かしこく整理整頓するのだ!
乳幼児期から小学校低学年の子どもにとって最も大切なのは、「脳の土台」の部分を作ることです。自律神経をしっかり育てるとともに、きちんとお腹がすく脳、そして十分な睡眠がとれる脳を育てるために、どんなことを実践したらいいのでしょうか?
わかりやすいシチュエーションとユーモラスなイラストが読み聞かせにもぴったり! 親子で楽しく「脳育て」を学べます。育児書としても活用できる解説つき。

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