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![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
おとなとこどもが一緒に楽しめる、新感覚の金子みすゞ絵本。松本春野の情感豊かな絵とともに味わう「わたしとことりとすずと」含む10編。子育て世代のナビゲーションや詩を読むヒントになる解説など、読みやすい工夫が満載。今年度のナビゲーターは歌舞伎役者、中村勘九郎に決定。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
金子みすゞさんの作品はいろいろありますが
絵が、いわさきちひろ氏のお孫さん
で、ナビゲーター?付き?
小さいサイズで
小さい子からいっしょに楽しめるように思います
そっか、リズムか・・・
七五調の文章って
日本人には、しっくりしますよね
なるほど
ナビゲーターの勘九郎さんは
ご自身のお子さんと楽しんでいる様子が
分かります
こんなに短い詩でも、言葉でも
いろいろな、捉え方があるんだなぁ〜
と、参考にもなります
みすゞさんの詩は、声に出すと
更にいい感じです
みすゞさんの詩を親子で楽しみながら
情緒的な感性というのでしょうか
素敵なエッセンスになるかと思われます (しいら☆さん 50代・その他の方 )
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