話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ
3だいの機関車

3だいの機関車

  • 絵本
作: ウィルバート・オードリー
絵: レジナルド・ダルビー
訳: 桑原 三郎 清水 周裕
出版社: ポプラ社

税込価格: ¥880

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

ご注文いただけません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

のびのび読みポプラ社

作品情報

発行日: 2010年12月
ISBN: 9784591120057

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

きかんしゃトーマスの原点となった、「汽車のえほん」シリーズの原作出版から65年。
きかんしゃトーマス誕生を記念して、版型をミニサイズにした新装改訂版を全26巻同時発売します。

まじめなエドワード、いばりんぼうのゴードン、雨の嫌いなヘンリーが登場する「3だいの機関車」(1945年)は、出版後、
たちまちイギリスじゅうの子どもたちの人気本となりました。
以降、このシリーズは26巻まで出版され、世界各国で人気を博しています。

ベストレビュー

機関車たちが人間くさい!

3歳8ヶ月の、最近トーマスにハマっている息子に図書館で借りました。
汽車の絵本シリーズの最初の本なのですが、
トーマスは出てきません。
出てくるのは、エドワードとヘンリーとゴードン。
そして、ヘンリーとゴードンの、気難しい感じ、高慢ちきな感じで人間臭いことといったら。

息子は喜んで読んでいました。
4話入っているので、ちょっとお買い得な感じです。
このシリーズ、読んでみたいな。
(トゥリーハウスさん 40代・ママ 男の子3歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • ライオン
    ライオン
    出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
    美しい絵と素敵な物語の古典絵本! 百獣の王となる完璧などうぶつ「ライオン」が作り出されるまでのお話。



【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

3だいの機関車

みんなの声(7人)

絵本の評価(4.25

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット