![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
うれしい気持ちを体であらわすかわいい動物さんたちに、にっこり。 ...何も理由がなさそうなのに、走り回ったり、ぐるぐる回ったり・・・。 お母さん、お父さん「なんて落ち着きがないの!」なんて怒らないで。 だって、うれしくてうれしくて、自然と体が動いちゃうんだもの。 そんな子どもたちのきもちを描いた絵本。...
![](/images/no35042_MM_550.jpg) 「なんだか なんだか」 かさいまり うれしいと なんだかなんだか じっとしてはいられない。 そんな時の心は自由でのびのび。 なんだかなんだかは心のかけ声―。 いろんな「うれしい」をつかまえてほしい。 それは、とても子どもらしくて幸せなこと。 あっという間に過ぎていく わた菓子みたいな時だから――。 (絵本のたから箱より抜粋)
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
なんとも言えない嬉しい気持ちが伝わってきます!こどもの頃の意味もなくワクワクが溢れて、うまくことばで言い表せない気持ちをめいっぱい全身で表している姿がかわいくて…
いつも子供たちの突拍子もない行動にガミガミ言いがちですが、この本を読んでせめて家の中ではそんな子供たちのことも優しい目で見てあげれたらいいなあと思いました。 (リアンナさん 30代・ママ 男の子9歳、男の子3歳、女の子0歳)
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