![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
算数において、つまずきやすく、かつ、学びの基盤となる重要な単元をピックアップした、小学1年生から3年生まで全6巻で構成したシリーズです。
単元内でおさえるべき新しい算数の知識を、計算や文章題などの応用的な問題とセットで展開し、緻密なサイクルで繰り返し解くことで、基本から応用まで自分で解ける力が身に付きます。
そのため、<算数の壁>につまずく前に習得し、自信をもって学校の授業にも取り組むことができます。
『2年生 時こくと時間』 … 時刻と時刻の間=「何分」「何時間」を求める学習、また「午前」と「午後」を使って、時刻を読み、時間を求める学習をします。文章題も学習します。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
ある単元が1冊の問題集のなっているので,その単元を集中して学びたい時の最適の思いました。
「時こくと時間」,単なる時計は読めますが,何分あとは〜何分まえは〜など文章題になると難しく感じるようで,夏休みに復習として1冊やらせて見ようかと思っています。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子8歳)
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