![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
〔本書のねらい〕 つまずきやすいところをピンポイントでおさえることで理解を深めることができ,「にがてをつくらない」「にがてをできるにかえる」という一連の流れにより,自学自習で進めることができます。 〔学習内容・特徴〕 @1冊1単元に絞っているため,易しいところからきめ細かなステップで学習できます。 Aつまずきやすいところをピンポイントで復習でき,自信をつけることができます。 B1ページの学習が少ないので気楽に取り組むことができ,達成感を得られやすい構成となっています。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
「主語と述語」など文章の形式に関してのことって、学校の授業でも触るくらいであっという間に終わってしまう印象を持っています(学校によるかもですが)。
そういう意味では、国語って家庭学習が必要なのかも!と思うこと多しです。
無理なく取り組めるカタチなのもいいなぁと思うドリルです。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子10歳)
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