![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
基礎学力を身につけた子どもたちが、もう1段上のレベルを目指して取り組むワークブックです。思考力・判断力・表現力が必要な「活用型問題」が解けるようになる力をつけます。
〔学習内容・特徴〕 〇知識・技能をもとに、文章や資料から情報を読み取り(読解力)、情報を抽出・分析・推論し(思考力)、それをもとに判断し(判断力)、文章や数式で記述する(表現力)問題である「活用型問題」に挑戦します。
〇取り組みやすい1ステップ1見開き紙面、難易度が徐々に上がる独自の3ステップ(@読み取る A思考して判断する B表現する)構成なので、無理なく解き進めていくことができ、子どもたちに自信がつきます。
〇各見開きページに「ねらい」と「試す力(思考力・判断力・表現力)」を示し、どのような力が身につくかがわかります。
〇各教科の最後に分野融合型の「まとめ問題」が2回分あり、これまでの学習の定着度をはかることができます。
〇別冊解答は見やすさを重視した縮刷で、細かく考え方のプロセスを解説しています。
|