![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
世界が広がり、成長していく子どもたちへ。ひとりぼっちだなとさみしく思うときに覚えておいてほしい。きみのことを大好きな親や大人たちがすぐそばにいること、神さまもいつもいっしょにいて、いつでも助けてくださることを。子どもたちの心に寄り添い、どんなことがあっても、「きみは だいじょうぶ」と、やさしく語りかける、心が満たされるメッセージ。英語原文つき。『いつも ぎゅっと そばに』の続編。
![ベストレビュー](/images/shoukai_bestreview.gif)
マックス・ルケードらしい本だと思います。
親ぐまと小ぐまの関係として描いているけれど、本当は親ぐまを神さまと置き換えると、普遍的な意味合いになるのでしょうね。
子ぐまは様々なことを経験しながら育っていきます。
つらい時に、いつも誰かに見守られているんだと感じることが、安心感につながりますね。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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