話題
たべもののまちABCity

たべもののまちABCity(小学館集英社プロダクション)

A〜Zのたべものでできた世界で一番おいしそうな街。おいしくてかわいい、ふしぎな街を一緒に探検しよう!

  • かわいい
  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ
大きな絵本 にゃーご

大きな絵本 にゃーご

  • 絵本
作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版 鈴木出版の特集ページがあります!

税込価格: ¥10,670

「大きな絵本 にゃーご」は現在購入できません

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2003年
ISBN: 9784790250791

出版社のおすすめ年齢:4歳〜
40.8×50.0cm 28ページ

関連書籍
にゃーご
ちゅーちゅー
大きな絵本 ちゅーちゅー

出版社からの紹介

宮西先生の人気作品「にゃーご」を大型絵本化。読み聞かせアイテムとして最適です。
ねこの怖さを知らないこねずみ3匹、学校の先生の注意もろくに聞かず遊びに行ってしまいます。するとそこへ、おなかをすかせたおおねこが「にゃ〜ご!」と襲いかかってくるのですが…。

ベストレビュー

大型絵本でドキドキ大迫力でした

小学校の寺子屋の読み聞かせで大型絵本を使って読んでみました。
大好評でした。

「にゃーご!」見開きいっぱいの猫の顔、大迫力でした。
話として一番緊張するところで、この挿絵!
子供達がひきつけられているのが、伝わってきました。

お話もよく出来ていて、ぐいぐい引き込まれていきます。
何度か、猫に食べられてしまうかも〜とドキドキします。
でも、ねずみたちの無邪気さに、優しい猫のおじさんは、
負けてしまったのでしょうね。

お話の出だしは、学校で猫について教えているところ。
「いいですか。」の一言で、子供達がぴくっとして、
本の方に向き直ったのが、面白かったです。
「先生の話を聞かないと危ない目に会いますよ」
という教訓は、ねずみ君たちには、分からなかったかもしれないけど、
子供達は、大丈夫みたいですね。
(ぽた子さん 40代・ママ 男の子9歳、女の子5歳)

関連記事

この作品を見た人はこんな作品も見ています

この作品を見た人はこんなグッズを見ています

出版社おすすめ

  • 星の子ども
    星の子ども
    出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
    グリム童話「星の銀貨」の世界をバーナデット・ワッツが描きだす。色彩豊かな美しい絵が名作童話の魅力をひ
  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…



【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

大きな絵本 にゃーご

みんなの声(15人)

絵本の評価(4.75

何歳のお子さんに読んだ?

じいじ・ばあばの声 1人

じいじ・ばあばの声一覧へ

せんせいの声 1人

せんせいの声一覧へ

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット