![出版社からの紹介](/images/shoukai_shuppansha.gif)
「歌いかけ」という言葉は、現在の児童教育の専門家の間でさかんに聞かれるようになったキーワードです。 童謡(わらべうた)は、それがそのまま一つの「お話し(ストーリー)」です。 「語りかけ」から「読み聞かせ」は、子どもたちにとっては大きな開き(違い)があり、「なかなかうまくいかない」という声を多く聞きます。 このシリーズは、おうたが絵本のお話しになっているので、子どもたちはすぐに受け入れます。 「読み聞かせ」につながる「歌いかけ」という最も大事な時期に大活躍をします。 子どもたちが大好きでよく知っている曲ばかりを選びました。 「絵本の世界」の入り口として、間違いなく”必須アイテム”となる、今までなかった新しいコンセプトの絵本シリーズです。
・1曲で1冊の「おうたえほん」 ・子どもが大好きで、よく知っているおうたが「お話し絵本」に ・かわいい手のひらサイズのミニブック ・お好きなセット組でプレゼントに ・おでかけのお供にバッグの中に ・高品質で低価格 ・角丸のボードブックで安心 ・すべて違うイラストなので、コレクションとしても楽しい
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