たこたこ坊主
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投稿日:2025/01/03 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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遠足に行きたいはるちゃんが、おまじないにてるてる坊主を作ります。
雨が降らないお祈りの定番ですが、歌詞の全体を知らなかったので、歌詞の内容にちょと驚きです。
雨が降ったら首を切られる運命だったてるてる坊主でしたが、たこが助けてくれました。
たこがスミをはかなくて良かったと思います。
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一緒にケーキ作り!
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投稿日:2024/12/19 |
やまぴーんさん 30代・ママ・福岡県 男の子4歳、女の子1歳
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お話はシンプルながらも、小さなこびとがたくさんいて、乗り物もたくさんで、何度も繰り返しみています。
今年の誕生日は、一緒にケーキをつくりました。
絵本を横において、同じようにスポンジをやいて、クリームを塗って、、
とても良い思い出になりました!
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母の推しは、パンやさんチーム。
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投稿日:2024/12/18 |
うさぎとりすさん 30代・ママ・茨城県 男の子6歳
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「しりとりできるようになってもらいたいな。」「しりとりの絵本ないかなー」と考えながら書店でウロウロしていた時に見つけた絵本です。
しりとりが始まる前のたべものやさんのチーム紹介の時は、
登場する食べ物たちを見て、子どもと「これ、美味しそうだね?」「これ、好き!」など話すことができ、
いざ、しりとりが始まると、
一緒に読んだり、交互に読んだり、しょんぼりしたり、喜んだりと、内容盛りだくさんの絵本でした。
最後のページを見て、「あ!このお店は!!もしかして!!!」となりました。
この絵本だけでも十分楽しいですが、シゲタサヤカさんの他の作品も読み返したくなる作品です。
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助かりました
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投稿日:2024/12/11 |
marumarumaruさん 30代・パパ・神奈川県 男の子4歳
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4歳になり、生き物に興味を持って図鑑などを読んでもらううちに「死」に気づき始めた息子。
ある日、「パパやママが死んじゃったらもう会えない?」「自分もいつか死んでしまう?」と気づいてパニックになって、ふだんあまり泣かない息子が大泣きし、それ以来ずーっと不安が収まらない様子で「なんでみんなしんじゃうの?」とひっきりなしに質問してくるようになりました。
安心させようとどれだけ語りかけても、いろんな絵本を読んでも収まらなかったその恐れが、この絵本で収まったようです。本当に助かりました。
死への不安や恐れを否定したり無視したりせずに死を真正面から扱った絵本でありながら、ユーモアにあふれていて、読んでいていつの間にかクスっと笑え、死を考えることが生を考えることにつながっていく。子どもだましではないけど、子どもにもやさしい。まさに神業だと思います。
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読み聞かせする方も楽しいです。
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投稿日:2024/12/11 |
ゆっちっちさんさん 40代・ママ・青森県 女の子4歳
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読み終えて、お家の中に居場所がないと感じたときに、自分が子どもの頃どうしていたんだろう。と思いました。
安全な場所で、美味しいものを食べて、自分の話に共感してもらえる、こどものためのスナック。
たまりにたまった気持ちを吐き出したり、みんなで歌ったり、そしてまた日常に帰っていく・・・もしも、現実の世界でこんな居場所があればいいなぁと。
子どもに読み聞かせる時は、カラオケ部分をどんな風に歌うか毎回考えるのが楽しいです。
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読んだらきっと、「トントン」と言いたくなる。
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投稿日:2024/12/17 |
うさぎとりすさん 30代・ママ・茨城県 男の子6歳
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鉄道×クリスマスという、鉄オタには嬉しい絵本ですトントン。
いろんな電車が見れて、読んだ後も、もう一回読みたくなる絵本となっています。
トントたちの台詞が多く、ずっと「トントン」ということになり、読むには少し時間がかかりますが、子どもには大好評でした。
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しりとりの練習に。
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投稿日:2024/12/14 |
うさぎとりすさん 30代・ママ・茨城県 男の子6歳
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幼稚園の先生から、子どもがこの絵本をよく読んでいると教えてもらい購入しました。
覚えるくらい読み込み、
さらには、この本の順番通りにしりとりをしないと子どもに怒られるようにまでなりました。
しりとりのルールを覚えることと、
食べ物の言葉を覚えるにはピッタリな絵本だと思います。
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鉄道オタクを夢中にさせる絵本。
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投稿日:2024/12/13 |
うさぎとりすさん 30代・ママ・茨城県 男の子6歳
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鉄オタの子どもが、楽しく読んでいます。
時には主人公になりきって乗り継ぎを楽しんだり、
時には車掌さん気分で読んだり。
さがし絵要素もあり、
「ジュースはどこで売ってるの?」「どんぐりはどこかな?」と会話もうまれます。
虫が大丈夫な鉄オタの子にはオススメです。
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クリスマスの時期になると読む絵本。
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投稿日:2024/12/11 |
うさぎとりすさん 30代・ママ・茨城県 男の子6歳
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毎年、12月になるとこの絵本を読む頻度が高くなってきます。
それくらいお気に入りの絵本です。
子どもは、濡れてしまった郵便物の配達先を、みんなで考えている場面が一番のオススメだと言っていました。
私は、サンタさんのもとへ間に合わないとしょんぼりする主人公に周りが助けようとする場面が一番いいなと思っています。
失敗の先に、周りとの関わりや、助け合いを感じれる絵本だと思います。
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トナカイの努力が笑えます
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投稿日:2024/12/17 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 女の子4歳
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2冊用意して、前からと後ろから順番に読むと楽しい絵本。サンタクロースが、手紙を書いたり、プレゼントを用意したりして、クリスマスの用意をせっせとやっているときに、トナカイはクリスマスに向けてトレーニングをして身体を鍛えているのが笑えます。おもしろいですね。
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優秀なへびの看護婦さん
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投稿日:2024/12/07 |
ピンピンさん 30代・ママ・香川県 女の子4歳
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へびの看護婦さんは、とても優秀です。食べたものと飲み物で薬をつくります。注射は噛みついて直接注入。胃カメラのようになって、お腹の中に入って異常も発見。身長測定も、ゾウの鼻の掃除だってします。ユーモアたっぷりのお話です。
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読むとあそびたくなってしまう布遊びの絵本
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投稿日:2024/12/04 |
みいつけたさん 30代・ママ・東京都 女の子4歳
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わかりやすい絵と端的な言葉で実践しやすい布遊びが紹介された絵本。
小さなハンドタオルではバナナを作ったり、バスタオルでおうまさんを作ったり、大き目の布でお洋服を着てみたり、どれも簡単にできます。中でも娘が気に入ったのはお馬さんで、パカパカとタオルにまたがって走っていました。
布一つでも子どもはとても楽しく遊ぶので、そんな様子を見ていると、遊びは奥が深いなと感じさせられます。
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ぬくもりのある刺繍とやさしいストーリーの絵本
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投稿日:2024/12/04 |
みいつけたさん 30代・ママ・東京都 女の子4歳
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この冬何度も読んでいる絵本です。
パパが読み聞かせをしてくれた時に「やさしいおはなしの本だ」と言ったことから、娘も「やさしいおはなしの本読んで。」とこの絵本をよく持ってきます。
娘はケーキが大好き。誰かにそんな大好きなケーキをあげてしまうなんて、自分はとてもできない。それができるケーキ屋さんはなんて優しいのだろう。そんな感覚なのかな?と横で見ていて思っています。
また、細かいところまで絵を見ていて、「ケーキ屋さん3時に起きるんだよ、早いよね。」と描かれた小さな時計を見て、発展した会話もします。
クリスマスまでまだまだ楽しみたいと思います。
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参加型絵本
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投稿日:2024/11/26 |
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県
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おばけたちがホットケーキを作るお話です。
絵本に”きみも手伝ってね”と書かれており、冷蔵庫におまじないをかけたり、息を吹きかけてみたりと、子どもたちが見るだけでなく参加しながら読み進めていく絵本です。
まるで自分がホットケーキを作っているような感覚に慣れるので、子どもたちも集中して見てくれます。
子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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友達とは…?
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投稿日:2024/11/26 |
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県
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友達思いのキツネとオオカミのお話です。
冬になる前に言いそびれてしまったことがあり、気になっていたキツネがオオカミを誘って友達の家に行きます。
冬眠しているヘビの所に行くなんて、ホントに友達思いだなと思いました。
友達に対する優しさや思いが詰まった心温まるお話です。
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独特な世界観
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投稿日:2024/11/26 |
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県
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頭がゴムでできている”ゴムあたまポンたろう”がボールのように飛んでいくお話です。
色々な物にあたり飛んでいくポンたろうですが、生き物たちはバレーボールにしてみたり、サッカーボールにしてみたりとポンたろうで遊びます。
何だかよく分からない設定ですが、読み聞かせをすると何故か子どもたちは引き込まれたかのように見入っています(笑)
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スリル
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投稿日:2024/11/26 |
さくら嵐♪さん 40代・せんせい・愛知県
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こぞうさんが三枚のお札を使ってピンチを乗り切っていくお話です。
怖くてドキドキ・ハラハラする内容なので、読み聞かせをしていると、子どもたちも見入ってしまいます。
特にこぞうさんがトイレに入って言う”まだまだピーピーのさかり”という場面では、子どもたちから笑い声が出て、緊張感がほぐれる印象を受けます。
昔話なので、一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
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へびくん、頑張ったね
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投稿日:2024/11/24 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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ありえないけれど、想像するととてもユーモラスなお話です。
へびくんはにょろにょろしているけれど、やる時はやるんですね。
ぞうさんが渡るくらい大きなへびだったら、怖いけれど、幼児の自由発想には限りがないですね。
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動物たちの汽車ごっこ
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投稿日:2024/11/23 |
ヒラP21さん 70代以上・その他の方・千葉県
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子どもたちの電車ごっこの延長で楽しめる紙芝居だと思います。
ぞうさんが引っ張る汽車だから力強いですね。
でも、友だちが疲れてしまうのも仕方ないですね。
なるほどの解決方法にホッコリしました。
とよたかずひこさんの安心感のある紙芝居です。
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家族旅行の素晴らしさが詰まってる
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投稿日:2024/11/22 |
カピバラちくちくさん 40代・パパ・東京都 男の子5歳
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子どもだけで無く、大人もワクワクする気分になれます。
家族旅行の素晴らしさが感じられる、列車旅行に行きたくなる一冊です。
最後のオチは子どもも大人もびっくりする事間違い無し!
電車好きのお子さんはもちろん、そうで無いお子さんもみんなに読んで欲しいおススメの一冊です
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