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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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7歳

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★5  息子の成長を感じました 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
ずーっとずっとだいすきだよ
ずーっとずっとだいすきだよ 作・絵: ハンス・ウィルヘルム
訳: 久山 太市

出版社: 評論社
我が家にずっとあり、何度か読んだこともあったのですが、
小学校の教科書にのっているので、この頃毎日のように読んでいます。
(音読が課せられているからですが…)
息子がこの本を通して、学校でどんなふうに学んでくるのか、
何を考えるのか、毎日楽しみにしていました♪

息子は気に入った場面として、最後のページ。
「新しい犬を買うことがあっても…」ということで、
自分がもし何か動物を飼うことになっても同じように大切にしたい!
と思ったようです。

死を扱うテーマの本とどんなふうに向き合えるのかなあ〜と思っていましたが、息子の中でもしっかりとうけとめる心が育っているんだなあ〜と、息子の成長を感じる1冊になりました。
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★4  ちょっと大人向き 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
いぬうえくんとくまざわくん(4) くまざわくんのたからもの
いぬうえくんとくまざわくん(4) くまざわくんのたからもの 作・絵: きたやま ようこ
出版社: あかね書房
親子で大好きなシリーズの1冊です。
くまざわ君の心のつぶやきが展開されていて、
子供にも人ってこんなふうに感じるのかなあ〜と、
人とのかかわり方を学べちゃうお話ではないかと思います。

今回は、くまざわ君が大事にしているものを成り行きでいぬうえ君に貸すことになってしまい、いつ返してもらったらいいのか、どういったらいいのか悩むのですが・・・。
こういうことってあるよね〜って、私は昔を思い出しながら思ってしまいました。
くまざわ君の心の葛藤もそうですが、いぬうえ君の言葉も1つ1つ重みをもっていて、それからもいっぱい考えちゃうことができます。
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★4  最後が圧巻! 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
3Dポップアップ絵本 サンタクロースへのおくりもの
3Dポップアップ絵本 サンタクロースへのおくりもの 作: デビッド・ウッド
絵: ダナ・キュービック

出版社: 主婦の友社
うわあ〜!!、これすごいね〜と、
最後のページを開いたときに、親子でおおはしゃぎしてしまいました♪
(本屋さんの見本を手に取りました。)
この頃色々なしかけ絵本がでてきていますね。そしてしかけも本当凝っている。
このしかけもあるようで今までみたことない仕掛けです。
最後の仕掛け、ぜひに見てほしいですね!
お話も可愛いかんじで、なんともほのぼのするものがありました♪
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★5  こんな仕掛けになっているとは・・・ 投稿日:2008/12/15
ハッピーカオリンママさん 30代・ママ・鹿児島県  男の子7歳、女の子6歳、女の子3歳
もりのえほん
もりのえほん 作・絵: 安野 光雅
出版社: 福音館書店
図書室から息子が借りてきました。
親子でさて、読んでみようと…。
あれ?あれ?
それは素敵な森の中…。
繊細な絵だなあ…と思ってよくみていると、あちらこちらにカクレンボした動物たちがたくさんいるではありませんか。

「ね、ね、すごいでしょう!!」
と、にこにこしながら、息子が嬉しそうに言うのです。
うんうん、すごい、これはすごい・・・。

「ウォーリーを探せ」や「ミッケ」などの楽しい絵本も大好きな息子でしたが、この美しく繊細な森を描かれた絵本の中に、こんなに楽しい世界が待っていたことを見つけて、教えてくれた息子に感謝です。

大人も子供も、一緒に森を散歩しているような気持ちになります。
プレゼント絵本としてもお勧めです。
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★5  アナトールとうさんエライ! 投稿日:2008/12/15
ガリレオママさん 30代・ママ・神奈川県  男の子7歳、男の子5歳
ねずみのとうさんアナトール
ねずみのとうさんアナトール 作: イブ・タイタス
絵: ポール・ガルドン
訳: 晴海 耕平

出版社: 童話館出版
ねずみのアナトール一家は、パリのちかくのねずみ村に家族で仲良く暮らしていました。夕闇がせまる頃、友達のガストンと一緒に食べ物を探しに行くのが日課でしたが、ある日人間がねずみを嫌っていることを知り、とてもショックを受けます。
妻に相談したアナトールは、とてもいいことを思いつきます!
チーズ工場の試食室のチーズに次々とカードを差し込んでいく場面はとっても楽しい。アナトールとうさんが、家族のためにピンチをチャンスにかえて乗り切っていく姿がすがすがしく、読み終わった後にすっきりした気持ちになれる絵本です。
フランスの絵本なんですね。トリコロールカラーがステキでした♪
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★4  年末年始に! 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
どうぶつ句会 オノマトペ
どうぶつ句会 オノマトペ 作・絵: あべ 弘士
出版社: Gakken
この頃、どうぶつがテーマだったり、題名だったりする本ばっか選んでいる息子。
この絵本もそうでした。

ふくろう、はと、きつね、ぞう、かわうそ、はりねずみの6人が集まって俳句を催すどうぶつ句会を開催。
俳句が分からなくても、音の響きで楽しめます。
あべさんの描いている挿絵も、俳句の中味をイメージするのにぴったりといった感じで、それもあって俳句を知らない息子でも十分楽しめていました♪

それにお正月のお話もはいっていて、年末年始にもふさわしい絵本だと思います。
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★5  ととさんのお腹の中には・・・・ 投稿日:2008/12/15
ガリレオママさん 30代・ママ・神奈川県  男の子7歳、男の子5歳
かえるをのんだととさん
かえるをのんだととさん 作: 日野 十成
絵: 斉藤 隆夫

出版社: 福音館書店
とっても笑えるお話です。
ある日お腹の痛くなったととさんがかかさんに相談すると、お寺の和尚さんに聞いてみたら、と言われお寺に出かけます。
和尚さんのアドバイスがとても面白いのです。
ありそうでありえないんですが、納得してしまうお話。こどもは面白くて二回続けて読んだみたいで、どんなお話だった?と聞くと、ととさんが飲み込んだ順番もすっかり覚えてしまって、全部話してくれました。
子供うけするオチで、とっても楽しい昔話です。
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★4  意味は分からないけど… 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
サーカス
サーカス 文: 中原 中也
絵: にしむら あつこ
編: 斎藤 孝

出版社: ほるぷ出版
この絵本を読むと、
「ゆあーん、ゆよーん、ゆやゆよん」という響きが絶対頭に残るのではないでしょうか。
息子も意味はわからないけど、この響きだけは気に入ったようです^^;
たしかにこの詩の解釈は大人でも難しいですもんね。

小学校の宿題で音読が毎日課せられている息子。
音読する息子をみて思うのですが、意味が分からなくても、言葉の響きで子供は気に入ることが多いということです。
この絵本もまさにそんな感じかなあと思いました。

挿絵のノスタルジアな雰囲気もまたいいですね!
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★4  ぼくはぼく、きみはきみ 投稿日:2008/12/15
ガリレオママさん 30代・ママ・神奈川県  男の子7歳、男の子5歳
おさるはおさる
おさるはおさる 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
南の島で生まれたおさるが、大きくなり、みんなとのんびりくらしていました。おさるの毎日は平穏でいつもみんなと一緒、みんなおんなじがあたりまえでした。
ところがある日主人公のおさるがかにに耳をはさまれて、離れなくなってしまい、かにみみざる?になってしまいそう・・・。色々やってみたけど、かには取れなくて、悩んでいるとおじいちゃんがやってきました。
一ページに一行位なので、絵本から童話への一歩としてはちょうどいい絵本だと思います。スラスラ読めちゃうと思いますよ〜♪
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★4  動物好きは気に入ります♪ 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
せんをたどって せかいいっしゅう
せんをたどって せかいいっしゅう 作・絵: ローラ・ユンクヴィスト
訳: ふしみみさを

出版社: 講談社
『せんをたどって』シリーズの第3弾。
線をたどっていくだけで、こんなふうにお話が展開するのってすごいですね!
特に今回のシリーズでは、世界一周でいろいろな国・地域の動物が場面いっぱいに登場するので、動物好きは喜びますね!
我が家の息子はそうでした(^○^)/
(最後の方は違いますが…)

息子の知らない言葉「タイガ」などにも興味津々でした♪
地球はひろい!
宇宙はさらにひろい!!と、夢膨らむ世界一周でした。
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★5  迫力満点の虫たち 投稿日:2008/12/15
きゃべつさん 30代・ママ・埼玉県  男の子7歳、男の子4歳
アリからみると
アリからみると 作: 桑原隆一
写真: 栗林 慧

出版社: 福音館書店
蟻から見たらどんな風に見えるかという、不思議な写真集です。
真っ青な空を背景にした虫は、迫力満点!
細部まではっきり見えます。草も大きい。石も大きい、虫の顔蛙の顔も。。

虫好きの子供たちにと思って借りてみたのですが、
下の子は「怖い・・」と意外な反応でした。大きすぎたのでしょうか。
上の子は「でかー」と楽しんでました。
虫嫌いな私も写真を楽しみました。。

どうやって撮影されたのかとても興味がわきます。
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★4  子育て法を学ぶ 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
うさぎのボロリンどーこだ
うさぎのボロリンどーこだ 作・絵: ヘレン・クーパー
訳: 前沢 明枝

出版社: ひさかたチャイルド
『かぼちゃスープ』のヘレン・クーパーさんの最新作ということで手に取りました♪
子供って誰しも大事にしているものがある。
それを亡くしてしまった時の悲しみって、大人以上に大きいのでしょうね。
日常でもありえそうなこと。
それが起こった時に、どんなふうに対応したらいいのか、子育て方法を学んだような気がします。

お話は、モリーの空想の世界が展開されているのですが、モリーなりに一生懸命自分を納得させようとしているんでしょうね。
その姿はとっても可愛いかったです。
それにモリーの空想の世界は絵本好きには嬉しい展開ですね!
そんなふうに考えていたのか!!と笑えちゃいました。
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★5  最高の友達! 投稿日:2008/12/15
ガリレオママさん 30代・ママ・神奈川県  男の子7歳、男の子5歳
あしたもともだち
あしたもともだち 作: 内田 麟太郎
絵: 降矢 なな

出版社: 偕成社
『ともだちや』やシリーズの三冊目。
仲良しのきつねとオオカミ君が歌いながら仲良く散歩していると、オオカミ君は木陰に倒れているクマを発見!
キツネには内緒で看病することに。しかしキツネは付き合いの悪くなったオオカミに自分より仲良しの友達が出来たのでは・・・と。
キツネとオオカミのイラストもとってもステキで、ページをめくるたびに楽しませてもらってます。友達とは、友情とはなにかをさりげな〜く教えてもらえる、一押しのシリーズです。是非親子で楽しんでください。
ふくろうさんのつぶやきもとてもいい味出してますね♪
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★5  笑いました♪ 投稿日:2008/12/15
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
よくばりすぎたねこ 新装版
よくばりすぎたねこ 新装版 作・絵: さとう わきこ
出版社: PHP研究所
こういうちょっとすっとぼけたお話、親子で大好きです。
読んでいると途中でオチが分かるのですが、
それでも最後まで読んでみたい!!と思わせる展開。
そして最後は…
分かっていても笑えますね^^;

日常生活でも、ここで欲を出さなければ…ということが多々あるけど、
それでも欲を出しちゃうんですよね〜。
分かっていてもやってしまう。
そんな自分に共通するところがあるので、こういうお話って面白いのかなあと思います♪
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★5  読めば読むほどに奥深い☆ 投稿日:2008/12/13
ハッピーカオリンママさん 30代・ママ・鹿児島県  男の子7歳、女の子6歳、女の子3歳
ふゆじたくのおみせ
ふゆじたくのおみせ 作・絵: ふくざわゆみこ
出版社: 福音館書店
1年生の娘に購入。
あったかい色使いの絵はまさに、娘のお気に入り☆

秋の深まる森の中に冬支度をするお店があって、商品を買うお金の役目がなんと、「どんぐり」・・・もう、これだけで心があったかくなった気持ちです。

そのうえ、なかよしのくまとやまねが相手のためにセーターとチョッキに心をひかれ、どんぐり探しを始めます。

500個、50個どんぐり探しの名人やまねにとっても500個のどんぐりを拾うのはどれだけ大変なことでしょう。
おおきなくまが、小さなどんぐり50個見つけるのはどれだけ大変なことでしょう。

最後の1個のドングリの重み、素敵にラッピングされたお互いへのプレゼント、二人の温かな気持ちに周りの動物たちの心までも温かくなる、(そして、わたしたちまで)寒い冬がやってくる森なのに、みんなの気持ちがあったかい・・・。

優しさいっぱいのあったかい絵本です。
寒い季節に、家族で何度も読み返し、温かい気持ちになってほしい1冊です。
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★5  世界って広いよ 投稿日:2008/12/14
やっほさん 30代・ママ・東京都  女の子7歳、女の子3歳
世界あちこちゆかいな家めぐり
世界あちこちゆかいな家めぐり 文・写真: 小松 義夫
絵: 西山晶

出版社: 福音館書店
 世界にはいろいろな人が住んでいることを教えたくて、みつけた一冊です。写真と絵でいろいろな家が紹介されています。何度でも見たくなる本です。

 大人の自分でも知らなかったことが多いです。親子で楽しんで読んでみてください。
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★5  意外と奥が深い 投稿日:2008/12/13
きゃべつさん 30代・ママ・埼玉県  男の子7歳、男の子4歳
やまださんちのてんきよほう
やまださんちのてんきよほう 作: 長谷川 義史
出版社: 絵本館
山田さん一家の1日を、天気予報風に描いた言葉遊び本です。

しゃれが効いていて面白いです。家族で楽しみました。
皆が大笑いだったのは、お母さんの雷の場面。
身に覚えがあるのか分かりやすいのか?大うけでした。
家の外で、何気なく泥棒が捕まってるのが気になります(笑)
他にも、大人がくすっと笑える箇所がいくつもあります。

小1の子にも若干分からない言葉があるらしく
「はるさめ」「かすみ」「のち いちじ雨」などの言葉を教えました。
表紙と裏表紙の裏側に書かれた、雨が振るときの言い伝えが書いてあり
そちらでも、子供たちと話が膨らみました。

それぞれの年代に合った笑いのツボ、楽しさのツボが隠されいて
子供は子供なり、大人は意味合いも含めて楽しめます
かわいい絵ですが意外と大人向けだと思います。
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★5  戦争を知らない私たちへのメッセージ 投稿日:2008/12/11
ハッピーカオリンママさん 30代・ママ・鹿児島県  男の子7歳、女の子6歳、女の子3歳
ぞうれっしゃがやってきた
ぞうれっしゃがやってきた 作: 小出隆司
絵: 箕田源二郎

出版社: 岩崎書店
戦争中の動物園ではこんなにも悲しい物語があったのかと胸の詰まる絵本です。

でも、戦後生き残った象に一目会いたいという夢をかなえることができたとき、生きる希望もわいてきたのだろうなと思います。

悲しい出来事ですが、語り継ぎ、平和の尊さを感じられる子どもたちに育ってほしいと願います。

長いお話、奥の深いお話ですので、小学生くらいからがお勧めだと思います。親子で一緒に読みたい語り合いたい絵本です。
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★5  嬉しいプレゼント! 投稿日:2008/12/11
Sayaka♪さん 30代・ママ・京都府  男の子7歳
とんがとぴんがのプレゼント
とんがとぴんがのプレゼント 作: 西内 ミナミ
絵: スズキ コージ

出版社: 福音館書店
とっても素敵なクリスマス絵本でした♪
読んで心が温まる絵本ですね^^;

サンタさんはプレゼントをあげるばかり。
一緒に住んでいるはりねずみのとんがとぴんがは、そんなサンタさんにプレゼントをすることに…

1年間をかけて2匹はサンタさんへのプレゼントを用意。
自分で働いて、ほしいものを手に入れていく。
『ペレのあたらしいふく』にも共通しますが、
自分がほしいものを得るために頑張る姿は感動しますね♪
こういうプレゼントって何にも勝るプレゼントだなあ〜と思いました。

挿絵がスズキコージさんなので、迫力があってお話を面白くしてくれていました!
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★4  ごちゃまぜのおしゃれ 投稿日:2008/12/10
うららさん 30代・ママ・栃木県  女の子7歳、女の子5歳
パーティーがはじまるよ
パーティーがはじまるよ 作: 北川チハル
絵: ひだ きょうこ

出版社: 岩崎書店
ひだきょうこさんの味のある絵が大好きです。

それに長女は魔女もののお話も好きだからお気に入りのシリーズです。
パーティーがあるんだからおしゃれしなくっちゃと
いろんな動物の素敵な部分をいっぱい取り入れちゃったら・・・


なんだかおかしな格好?いやいや、最高に素敵な格好になっちゃって
パーティーははじまるのですが・・・


魔女ってほど怖くなく、とっても優しいお話なので
小さなお子さんも読みやすい絵本だと思います。
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