おすしの絵本
子どもたちは「おすし」が大好き！ 特にお皿に乗ってまわってくる「回転ずし」にワクワクしちゃう気持は、大人にだってわかりますよね。でも、そのおすし、どんな魚から出来ているのか知っているかな？ 美味しそうな絵本、ワクワクする絵本、役に立つ絵本…さまざまな「おすし絵本」大集合です。
編集部おすすめ作品
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まぐろ、さーもん、たい、ひらめ。たこ、いか、たまごに てりやきちきんろーる。みんなが大好きなお寿司と、お寿司になるお魚の図鑑ができました。楽しみながらお魚の色や形や名前が覚えられます。ものすごくお寿司が大好きな子から、割とお寿司が好きという方まで、おすすめ！
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大人気絵本『ノラネコぐんだん』シリーズ、第３弾！ ノラネコぐんだんが今度目をつけるのは、まわるおすしやさん。またまたなにやらたくらんでいるようです。夜中にこっそりおみせにしのびこんで、ニャーニャー、ガラガラ、ドッカーンと大あばれ！ だけど結局…。
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え？家族で入った回転ずし屋、なんだか不思議な世界の入り口みたい？たまご、サーモン、マグロにハマチ。すもうをとったり、恋占いをしていたり。「おすしうた」にのって、流れてきたのは....読んで楽しいあそびうた絵本。
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くるくる回るステージは、おすしたちだけの世界。そこで彼らは元気いっぱい歌います。お客さんにもぐもぐしてもらうため。でも、チビで地味なカンピョウ巻はくよくよ。「皆、立派なすしなり!!」と、ウニじいはいってくれますが…。さぁどうなる?カンピョウ巻…。回転すしが食べたくなってきますね。
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回転寿司のお寿司たちが店をとびだし、旅に出ます。野を越え、山越え、海越えて、世界中を旅してまわり、地球をまわり…。お寿司の世界がこんなに広がる！？リズミカルでテンポのよい文とスケールの大きな展開が楽しい絵本
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相撲大会で米俵一俵を手に入れたポポたちは、大喜びでお寿司をつくることに。全部使ったら、０００貫のにぎり寿司、１００本ののりまき、５００個のいなり寿司、１００人前のちらし寿司ができちゃった！そのお寿司で、ポポたちが最後にした「ひとしごと」とは！？
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町外れに突然出来た「なんでもや」、その店主は、なんとイクラのおすし！？ 聞きつけたお殿様が言います。「今すぐ、わしの好物をたべさせろ！」その場で起きた奇想天外の出来事とは…？
 出版社おすすめ
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可愛い限定商品、ゾクゾク♪ 
