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2023年2月 新刊&おすすめ絵本

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絵本紹介

2023.02.16

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子ども向け実用書・図鑑・英語絵本(2023年2月 新刊&おすすめ絵本)

目次

読書好きな大人の中にも「エッセイ好き」「歴史小説好き」「ミステリーマニア」と好きなジャンルが分かれているように、お子さんの中にもストーリー絵本が好きな子、写真絵本が好きな子、図鑑を読むと集中力が途切れない子などお気に入りな作品ジャンルが決まっている子もいます。

「読書は文字の書かれている本を読まなければいけない」という固定概念を捨てて、お子さんが最も楽しめるジャンルで読書体験を積ませてあげたいですね。

今回はストーリー絵本を手に取る機会の少ないお子さんも興味を持ってもらえるような、子ども向け実用書、ちょっと変わった面白図鑑を集めました。また、小さいうちから英語に触れてほしいと思うご家庭で親子で楽しめる英語絵本もご紹介します。

お子さんの好きなジャンルを見つけて、みんなで本を手に取る習慣を身に着けてくださいね。

車のコマを動かして遊ぶしかけ絵本。働く車好きの子必携な、人気重機の解説付き『こうじの くるま うごかす! まなべる! しかけえほん』

  • こうじの くるま うごかす! まなべる! しかけえほん

    出版社からの内容紹介

    「のりもの」のコマを動かして、工事現場で働く車を走らせよう!

    本書は、遊びの要素がある学べるしかけえほんです。
    コンクリートミキサー車、ダンプトラック、
    ショベルカー、ブルドーザー、ホイールローダーが登場。
    それぞれを運転する気分で遊ぶことができます。
    簡単な図解や解説もあるので図鑑として楽しんだり、
    探し絵遊びをしたりするなど、学びの要素もあります。
    全文ひらがな(カタカナの言葉は、ひらがなのルビ付き)だから、
    ひらがなが読めるようになった子どもなら一人でも楽しめます。

「うごかす!まなべる!しかけえほん」シリーズ

マスク生活で動かす機会の減った口角周りエクササイズにもピッタリ!『おくちのたいそう あいうえお』は幅広い年代が楽しめる一冊

  • おくちのたいそう あいうえお

    みどころ

    おくちのたいそう、はじめるよ。声を出して、リズムに乗って言ってみよう!

    あいうえ あいうえ あいうえお
    いうえお いうえお いうえおあ
    うえおあ うえおあ うえおあい

    あ行からわ行まで、詩人・木坂涼さんのユニークな詩が続きます。ページごと、「げんきよく」「ゆっくりと」などの指示もあり、早口言葉のように楽しめますよ。さあ、上手に言えるかな?

    実はこの絵本、あいうえおを覚えたての子どもだけでなく、大人にもおすすめなんです。マスク生活が続く昨今、口を大きく開けることが減っていませんか? 口は、食べることはもちろん、話す、飲み込む、呼吸するなど、とても大切な役割があります。毎日の生活を笑顔で楽しく過ごすために役立つのが「おくちのたいそう」なのです。ご高齢の方からも「健康に食べ続けるにはおくちのたいそう。長生きの秘訣!」との感想が寄せられています。1さいから100さいまで、幅広い年代で楽しめる実用絵本です。

    お楽しみはそれだけではありません。スギヤマカナヨさんのカラフルでユーモラスなイラストが、たっぷり楽しめるおまけつき。左のページでお口のたいそうしたあとは、右のページで遊びましょう。右ページは当てっこして遊べる絵辞典になっています。

    あり、足跡、アイス、あめ、アリクイ、アンパン、あくび、アメンボ。「あ」だけでもこれだけのイラストが! 軽快なリズムとともに、楽しいイラストを、何度でも繰り返し楽しんでくださいね。

この書籍を作った人

木坂 涼

木坂 涼 (きさかりょう)

埼玉県生まれ。詩人、絵本作家。詩集に『ひつじがいっぴき』(フレーベル館)、『五つのエラーをさがせ!』(大日本図書)。創作絵本に『しきしきむら』シリーズ(岩波書店)、『おはようきょうりゅう』(教育画劇)、『ちょろちょろかぞく』シリーズ(理論社)、『はたらくんジャー』(フレーベル館)、『からだのなかでドゥンドゥンドゥン』(福音館書店)、『なになになあに?』(フレーベル館)。絵本の翻訳もてがけ、クリス・ホートン作『どうする ジョージ!』で第62回産経児童出版文化賞翻訳作品賞を受賞。『クマのパディントン』(理論社)、翻訳絵本に『ヨゼフのだいじなコート』(フレーベル館)、『ともだちからともだちへ』(理論社)、『ピッツァぼうや』(セーラー出版)、『ぜったい食べないからね』他多数。

この書籍を作った人

スギヤマ カナヨ

スギヤマ カナヨ (すぎやまかなよ)

静岡県生まれ。東京学芸大学初等科美術卒業。『ペンギンの本』(講談社)で講談社出版文化賞受賞。主な作品に『K・スギャーマ博士の動物図鑑』『K・スギャーマ博士の植物図鑑』(共に絵本館)、『ゾウの本』『ネコの本』『てがみはすてきなおくりもの』『山に木を植えました』(以上、講談社)、『ぼくのおべんとう』『わたしのおべんとう』『やっぱり犬がほしい』(以上、アリス館)、『てんとうむしさんちのただいま』『わくわくへんしんハウス』(共に教育画劇)、『あかちゃんがうまれたらなるなるなんになる?』(ポプラ社)、『ほんちゃん』(偕成社)、『うんこいってきます!』『きょうふのわすれものチェック!』(佼成出版社)、『おまかせ!ヨーチェンジャー』(小学館)など多数。

1時間目から6時間目まで真鍋真先生の授業を受けて、未来の恐竜博士への第一歩を踏み出そう『きみも恐竜博士だ! 真鍋先生の恐竜教室』

  • きみも恐竜博士だ! 真鍋先生の恐竜教室

    出版社からの内容紹介

    大人気の真鍋真先生の実際の授業が本になりました!トリ肉で骨の標本を作ったり、現代の鳥類や爬虫類と比べたりしながら、恐竜の秘密にせまります。真鍋先生が新種「マイプ」を発掘したアルゼンチンでの調査など、最新研究も解説。恐竜が気になりはじめた人にもわかりやすく、もっと知りたい人の関心も深まる新しい入門書。

この書籍を作った人

真鍋 真

真鍋 真 (まなべまこと)

(真鍋 真)1959年、東京都生まれ。イギリス・ブリストル大学理学部地質学科で博士号を取得。1994年より国立科学博物館地学研究部に勤務し、現在は生命進化史研究グループ長。化石から進化を読み解こうと、恐竜など中生代の爬虫類、鳥類化石を見つめている。恐竜や古生物の図鑑や書籍の監修多数。

京都大学野生動物研究センター監修。「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本『どうぶつのわかっていること・わかっていないこと』

  • どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

    みどころ

    キリンはほとんど声を出さない。
    それはわかっていること。

    でも、なんで声を出さないのか。
    それはわかっていない。

    なんでだろう?

    他の動物は色んなことに声を使っているし、人間だって色んなことに声を使っている。もしかして、ツノに秘密があるのかな。それとも首が長すぎるから? それとも……。

    世界には、わかっているようでわかっていないことがたくさんある。わかっていることの先には、いつもわかっていないことがある。ゾウの鼻がイヌの何百倍もいいのはなんのため?ユキヒョウが世界で一番高いところに住んでいるのはどうして?

    京都大学の野生動物研究者の監修によって誕生したこの絵本。わからないことを「わかった!」にする第一歩は、自由な発想でたくさんの仮説をたて、じっくりと考えていくことから始まるのだと教えてくれます。これからの子どもたちに必要とされている、「答えのない問いに向き合う力」。こんな遊びの延長からついていくものなのかもしれませんよね。

    さあ、頭の中を「?」でいっぱいにして。「わかっていない」この世界を、もっと深く楽しんでみることにしましょうか。

この書籍を作った人

木下 さとみ

木下 さとみ (きのしたさとみ)

1983年生まれ。九州大学大学院修了後、電通入社。コピーライター/CMプランナーとして数多くの企業/商品ブランディングを担当。2013年に野生動物研究者の双子の姉と「まもろうPROJECT ユキヒョウ」を設立し生息地での保全活動を開始。その経験から2020年に「DENTSU生態系LAB」を立ち上げ、生態系保全を起点としたコミュニケーションを行っている。

この書籍を作った人

吉森 太助

吉森 太助 (よしもりひろすけ)

1979年生まれ。東京藝術大学大学院修了後、電通入社。デザイナー/アートディレクターとして多数の企業・商品の広告やブランディング、デザインに携わる。仕事の傍ら個人での作家活動も行い、イラストやデザインなどの作品も制作している。2020年から「DENTSU生態系LAB」に参加。

この書籍を作った人

京都大学野生動物研究センター

京都大学野生動物研究センター (きょうとだいがくやせいどうぶつけんきゅうせんたー)

野生動物に関する教育研究をおこない、地球社会の調和ある共存に貢献することを目的として2008年4月1日に設立。野生動物や、動物園・水族館などで飼育されている動物を主な対象として、基礎研究や保全研究ならびに野生動物や自然環境への理解を深めるための教育活動などを推進している。

『移動するものたち』を描いたサイレント絵本は、世界的課題となっている「移民・難民」問題を浮き彫りにする話題作

  • 移動するものたち

    出版社からの内容紹介

    「いきものたちはどこへいくのか、バッグがからっぽだとわかったとき、いきるおどろきとよろこびのはながひらいた」
    ――谷川俊太郎(詩人)
    「いろんな報道で「数」としてしか扱われなかった移民・難民の人々が色あざやかな動物に姿を借りて、圧倒的な絶望(黒)のなか、
    ささやかな希望を追って歩きだした。こんなにファンタスティックな世界に、こんなに切ないリアリティが感じさせる絵と絵と絵。
    ワニやゾウやフラミンゴやウサギの間に身を置くと、世界が裏返ってみえるかもしれない。」
    ――金原瑞人(翻訳家)
    「ページの奥から、まっすぐ語りかけてくる声が聞こえる。言葉がないのに。言葉がないからこそ。」
    ――岸本佐知子(翻訳家)

    仏ソルシエール賞 2021年フィクション部門受賞
    カタルーニャ本屋大賞 2021年絵本部門受賞
    国際推薦児童図書目録「ホワイト・レイブンズ 2020」選定
    全米児童図書評議会「OUTSTANDING INTERNATIONAL BOOKS LIST 2021」選定

    木の葉がなくなってしまった黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち。さまざまな脅威に直面しながら国境を越える彼らの旅には、常に死の影がつきまとう――。
    世界的な問題となっている「移民」「難民」の現実を、擬人化した動物たちの姿に寄せてイラストのみで描き出したサイレント絵本。

進学・進級を控えるお子さんへのプレゼントに。38のお約束を守って、充実した小学校生活をスタートさせよう『小学校が100倍楽しくなる 小学生のおやくそく』

  • 小学校が100倍楽しくなる 小学生のおやくそく

    出版社からの内容紹介

    「生活リズムをととのえよう」「わしきといれを正しくつかおう」「きせつに合うふくをえらぼう」「時計を見て行どうしよう」「しつもん、はつ言をどんどんしよう」「自分とりあつかいせつ明書を作ってみよう」「なかよくできない人とはいったんはなれよう」「い・か・の・お・す・しでみをまもろう」……
    生活習慣・勉強・人間関係・安全。世界一のクラス担任・ぬまっちが伝えたい、入学前後に役立つ38の大切な約束。

    子どもの自主性・自立性を引き出すユニークな教育で注目を集める、通称“ぬまっち”こと沼田晶弘先生(東京学芸大学附属世田谷小学校教諭)と作った、小学校生活をスムースに楽しく過ごすのに役立つ、親子で楽しく読めるおやくそく絵本です。小学校入学準備や新学年に上がる子どもへの贈り物にピッタリの1冊!

理数系が苦手な方も大満足! マンモスとトガリネズミと共に算数の基本概念を探る旅にでかけよう『数と図形について知っておきたいすべてのこと』

  • 数と図形について知っておきたいすべてのこと

    出版社からの内容紹介

    複雑な仕組みをアイデアたっぷりのイラストでシンプルに解説することで有名な世界的ベストセラー作家・イラストレーター、デビッド・マコーレイによる算数図鑑です。
    日常生活でも一生つきまとう算数の基礎知識を、お金の計算や時間の計り方、地図の見方、建物の建て方、乗り物の動き方、表の作り方など60以上のトピックに分け、それぞれマンモスとトガリネズミによる一コマストーリーで解説していきます。
    足し算、掛け算、約数、分数、比率、面積、体積、角度、数列、速さ、質量、確率…、言葉や数式だけではなかなか納得できなかった算数の基本概念が、子どもも大人も目からウロコが落ちるようにわかります。

MOE絵本屋さん大賞 2022 第1位受賞! 予想外のピンチが訪れたときの対処方法お教えします 『大ピンチずかん』

  • 大ピンチずかん

    みどころ

    「ああ、もうダメだ。おわった。これは大ピンチだ!」

    きみがそう思うのはどんな時?飲もうと思って注いだ牛乳がこぼれた。ガムをのんだ。テープのはしが見つからない。ゲームの充電ができてない……。

    大ピンチというのは、日常生活を送る中で、いつだって突然にやってくる。大人になってみれば小さなピンチに見えることだって、子どもたちから見れば、それは立派な「大ピンチ」。どうのりきればいい?

    鈴木のりたけさんの最新作は、そんな大ピンチを徹底解説してくれる「大ピンチの図鑑」。そんなの見たことも聞いたこともない。でもすごく面白いのだ。よくあるピンチ、笑っちゃうピンチ、冷や汗のでるピンチからなぜか哀愁を感じるピンチまで。それぞれに「大ピンチレベル」や「なりやすさの5段階分類」、ちょっとした対処法までついている。この1冊で、もういつピンチが来ても大丈夫だ。……って、本当かな。笑っちゃうけど、意外と役に立つかも!?

    きみたちが大きくなれば、大ピンチもどんどんやってくる。でも、きみならきっと乗り越えられる。どーんと背中を押してくれる1冊です。

この書籍を作った人

鈴木 のりたけ

鈴木 のりたけ (すずきのりたけ)

1975年、静岡県浜松市生まれ。会社員、グラフィックデザイナーを経て、絵本作家に。『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば東京スカイツリー®』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞、『大ピンチずかん』(小学館)で第6回未来屋えほん大賞・第13回リブロ絵本大賞・第15回MOE絵本屋さん大賞を受賞。また2022年に第2回やなせたかし文化賞を受賞した。ほかの作品に『おしりをしりたい』(小学館)、『す~べりだい』(PHP研究所)、『ねるじかん』(アリス館)など多数。

「最強王図鑑」シリーズに登場した全生き物が集結! 取り外せば1冊として使える『空中最強王図鑑』付き!『最強王キャラ図鑑』

  • 最強王キャラ図鑑

    出版社からの内容紹介

    これまでに発売された「最強王図鑑」に登場した、全生物を、迫力あるビジュアル、統一した「能力値」、全対戦データとともに紹介。スズメバチ、オニヤンマ、オウギワシ、プテラノドンら、空中の覇者たちがバトルを繰り広げる、別冊『空中最強王図鑑』つき。

「最強王図鑑」シリーズ

旧石器時代から平成時代までの人々の暮らしを写真とイラストで分かりやすく解説 『すべては姿かたちにあらわれる!日本の歴史 生活図鑑 ビジュアルブック』は調べ学習にも役立つ一冊

はじめて英語に触れるお子さんには、大好きな絵本から英語に親しみを持ってもらいませんか? 英語日本語CD付だからネイティブの発音で学習にもピッタリ『すてきな三にんぐみ』

  • 英日CD付英語絵本 すてきな三にんぐみ THE THREE ROBBERS

    出版社からの内容紹介

    黒マントに,黒いぼうしのちょっと不気味な三にんぐみ。道具でおどし,宝をうばう,こわい盗賊たち。ある夜,いつものように馬車を止めると…。
    こどもから大人まで楽しめる絵本です。1962年にアメリカで出版されて以来,世界中で愛されているトミー・アンゲラーの代表作を英語と日本語で楽しめます。
    英語日本語CD付英語絵本。CD1枚と日本語対訳ガイド付。

「英日CD付 英語絵本」シリーズ

この書籍を作った人

トミー・アンゲラー

トミー・アンゲラー (とみーあんげらー)

1931年フランスのストラスブール生まれ。1956年にアメリカに移住し、画家・漫画家・絵本作家や広告美術など幅広く活躍。ヘラルド・トリビューン賞、国際アンデルセン賞画家賞等を受賞。主な絵本に、『すてきな三にんぐみ』(偕成社)、『ぺちゃんこスタンレー』(あすなろ書房)、『へびのクリクター』(文化出版局)、『ゼラルダと人喰い鬼』(評論社)などがある。

この書籍を作った人

今江 祥智

今江 祥智 (いまえよしとも)

1932年大阪生まれ。同志社大学文学部卒業。中学教師、児童図書編集者をしながら執筆活動に入る。1968年、京都に移り、聖母女学院短大で児童文学を講じる。50歳から執筆に専念。童話や小説から翻訳や評論まで幅広く手がける。『ぼんぼん』で日本児童文学者協会賞、それに続く『兄貴』で野間児童文芸賞、『おれたちのおふくろ』『牧歌』を含む「ぼんぼん四部作」で路傍の石文学賞を受賞。そのほかに『山のむこうは青い海だった』『優しさごっこ』『写楽暗殺』『物語100, 今江祥智』『ひげがあろうが なかろうが』『桜桃のみのるころ』『幸福の擁護』などがある。2015年死去。

進級・進学のお祝いにもおすすめ。『音ペンではじめてのずかん えいごつき』は英語以外に「ひらがな」「カタカナ」「アルファベット」「すうじ」の書き方も学べる

  • 音ペンではじめてのずかん えいごつき

    出版社からの内容紹介

    小学校への入学準備をテーマに、
    さまざまことを学習できる音声ペン付きアカデミックブック。
    「あいさつ」、「もののなまえ」などの言葉から、足し算、引き算などの「けいさん」、
    いろいろな楽器でドレミ音階を楽しめる「おんがく」といったちょっとしたお稽古まで、
    タッチペンで楽しく学ぶことができます。テーマ全25種。
    言葉の学習パートは、すべて英語ネイティブ音声付き。
    付録として、「ひらがな」「カタカナ」「アルファベット」「すうじ」
    の書き方をお稽古できる「おけいこボード」と、
    学校へもっていく物がひとめでわかるお道具ポスターが同梱。

【動画公開中】好奇心と想像力をはぐくむ絵本20選

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