にしまき かやこ(にしまきかやこ)
1939年、東京に生まれる。東京芸術大学工芸科卒業。学生時代からリトグラフ、エッチングを手がけ、日本版画家協会展新人賞、同奨励賞受賞。絵本の読者である幼い子どもたちの絵を見る目、絵を描く力の確かさに敬意を払い、尊敬を込めて絵本を描き続けている。代表作『わたしのワンピース』は、親子二代にわたるファンも多く、男女を問わず子どもたちに愛されている。『ちいさなきいろいかさ』(もりひさし文/金の星社)で第18回産経児童出版文化賞受賞。『えのすきなねこさん』(童心社)で、第18回講談社出版文化賞絵本賞受賞。その他作品多数。
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絵・文: にしまき かやこ 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,210 発行日:1969年12月 ISBN:9784772100182
絵: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,100 発行日:1969年12月 ISBN:9784772170055
作: 神沢 利子 絵: 西巻 茅子 出版社: 偕成社 税込価格:¥1,100 発行日:1970年12月 ISBN:9784032040302
作: にしまき かやこ 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,760 発行日:2014年02月 ISBN:9784772180627
作: にしまき かやこ 出版社: こぐま社 税込価格:¥3,520 発行日:2019年08月22日 ISBN:9784772170437
作: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,100 発行日:1968年 ISBN:9784772100120
作: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,430 発行日:1977年 ISBN:9784772100540
作: にしまき かやこ 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,320 発行日:2019年08月20日 ISBN:9784772102438
作・絵: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,100 発行日:1995年6月10日 ISBN:9784772101301
作: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥990 発行日:2003年03月 ISBN:9784772101677
作・絵: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,210 発行日:1970年12月 ISBN:9784772100199
作: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,100 発行日:1995年10月 ISBN:9784772101325
作・絵: 西巻 茅子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,540 発行日:1986年 ISBN:9784494006281
作: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥990 発行日:2003年03月 ISBN:9784772101684
作・絵: にしまき かやこ 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,430 発行日:2010年11月 ISBN:9784772102001
作: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,430 発行日:1987年06月10日 ISBN:9784772100892
作: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,320 発行日:2007年03月 ISBN:9784772101868
著: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,540 発行日:2017年04月18日 ISBN:9784772190664
作: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,320 発行日:1975年 ISBN:9784772100397
作・絵: 西巻 茅子 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,210 発行日:1990年10月31日 ISBN:9784834010589
作: 森山 京 絵: 西巻 茅子 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:2002年6月25日 ISBN:9784061322592
作: 新藤悦子 絵: 西巻 茅子 出版社: 童心社 税込価格:¥1,210 発行日:2010年03月 ISBN:9784494019489
作: 西巻 茅子 出版社: こぐま社 税込価格:¥1,540 発行日:1991年 ISBN:9784772101042
にしまきかやこさんの作品のみんなの声
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- ままmamaママさん
- 40代
- ママ
- 埼玉県
- 女の子11歳、女の子7歳、男の子5歳、女の子3歳
運動が得意な子にとっては楽しみで仕方ない運動会でも、そうでない子にとってはちょっと憂鬱ですよね。。うまくできなくてもいい、1位じゃなくてもいい、と親になってからは思いますが、子供の時にそれは無理ですよ・・・続きを読む
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- てんちゃん文庫さん
- 50代
- ママ
- 佐賀県
- 女の子22歳、男の子20歳、女の子15歳
未就園児さん向けの昔話を探している時に見つけました。
登場人物はおとうふさんとこんにゃくさんの他に、お化粧中のだいこんさんと大掃除中のごぼうさん。
見た目からの連想やだじゃれ等のことば遊びが五七調・・・続きを読む
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せっかくお天気にしたのに、自分だけおいていかれた、てるてるぼうず。今まで、てるてるぼうずの気持ちをかんがえたことがなかったけれど、なるほど、そう思うよねと思ってしまいました。少しハラハラするところもあ・・・続きを読む
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復刊されていた本を読みました。1枚のおりがみをなっちゃんがいくつかに切ったところから、一気にお話が動き出します。不思議な世界にひきこまれ、想像がひろがっていくのがとても楽しいお話です。さらに、西巻さん・・・続きを読む
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お出かけの日を良い天気にしたのに、当のてるてるぼうずはその時だけの出番で、後は忘れられた存在なのでしょうか。
それでは、家出をしたくなるのもわかります。
にしまきかやこさんの軽妙な絵で、足まででき・・・続きを読む
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