作: 木村由利子 イラスト: 池田 浩彰 出版社: 講談社 税込価格:¥1,540 発行日:1986年03月 ISBN:9784062025478
作: 木村由利子 絵: 松村雅子 出版社: 至光社 税込価格:¥1,320 発行日:1987年 ISBN:9784783401742
訳: 木村由利子 絵: E・タルレ 出版社: 偕成社 税込価格:¥770 発行日:1987年10月30日 ISBN:9784034451007
木村由利子さんの作品のみんなの声
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いくつもの絵本、紙芝居を見てきて、やはり最終的に戻ってきたのがスベン・オットーが絵を描いた絵本でした。
みにくいあひるの子が、実は白鳥だったという結末は、多分周知の本筋でしょう。
その結末を美しく・・・続きを読む
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ロシアの民話だからでしょうか、どこかで読んだ記憶があって、比べてみたい気にもなるのですが、清々しい気持ちになりました。
おぼろげな絵が雪のイメージを強くしているようでもあり、にじみ出てくる心の優しさ・・・続きを読む
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表紙の絵からもわかるように、なかなか怖い絵本でした。
はらぺこの猫は、飼い主のお百姓夫婦に牝牛、きつね、野ウサギ、クマに、結婚式の行列とお葬式の一行と、次々に襲って食べてしまいます。
どれだけ大き・・・続きを読む
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- クッチーナママさん
- 40代
- ママ
- 東京都
- 女の子19歳、女の子16歳、男の子13歳
同じ「100年読み継がれる名作」シリーズのグリム童話集が良かったので、こちらも読みたいと思いました。
しかもこちらは大好きなくらはしれいさんのイラストだったので、挿絵を見るのも楽しみでした。
「み・・・続きを読む
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優しさのリレーという言葉が浮かんできました。
巡り巡って自分に返ってくるっていうことは、こういうことなのかも知れないですね。
うさぎの友達を想う気持ち、類は友を呼ぶではないですが、うさぎさんの友達・・・続きを読む
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