うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
1987年、東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。『言葉屋』で第5 回朝日学生新聞社児童文学賞、『嘘吹きネットワーク』(PHP研究所)で第38回うつのみやこども賞を受賞。著書に「言葉屋」シリーズ、『君型迷宮図』(以上、朝日学生新聞社)、「嘘吹き」シリーズ(PHP研究所)、『忘れもの遊園地』(アリス館)などがある。
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久米 絵美里さんの作品一覧
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「嘘吹き」という能力を持つ錯を取り巻く中学生4人の会話で主に話が進んでいきます。 根底に「嘘吹き」という能力があるからこその話の展開ですが、全体的にインターネット、SNSなどの危険性についての説明が・・・続きを読む
主人公の理子の正義感がとにかく息苦しく、現代の子供達の中では(おそらく昔の子供達の中でも)生きにくさを感じる・・・そんな感じがしました。 でも正義を振りかざしていくまっすぐさを止めることが出来ない、・・・続きを読む
主人公達が小学校高学年なので、読み手もそのあたりの年齢を想定しているのだと思います。 その歳の子には、理解できても腑に落ちない内容なのでは?と1冊目を読んだときには感じました。 2冊目を読んだ時に・・・続きを読む
タイトルに惹かれて書架から抜き出したらとってもかわいい表紙。なんだか真似して描いてみたいファンシーな表紙だなと開いてみて、袖に、言葉にする勇気と言葉にしない勇気があるとのおばあちゃんのセリフが書いてあ・・・続きを読む
新学期、名前をからかわれた詠子がユーモアのある切り返しができないか考えている場面を読んだ時、自分にも思い当たる節があり、自分と性格が似た子だと思い親近感がわきました。 「いつも考えあぐねているう・・・続きを読む
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