ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)
SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
1924年、兵庫県に生まれる。動物学者、理学博士。生態学、人類学、サルからヒトへの進化の問題を研究し、そのためアフリカで十数回に及ぶ現地調査を行う。主な著者に『ニホンザルの生態』『ゴリラ探検記』『少年動物誌』など、また草山万兎のペンネームでは『ゲラダヒヒの紋章』『サバンナの二つの星 ジャングル・タイム』など、多数がある。
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草山 万兎さんの作品一覧
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ずっとずっと昔、 サバンナで暮らす動物たちの体は、 みんな薄ぼけたつまらない色だった。 絵では確かにぼんやりした色の動物が たくさん描かれていました。 ある日、大きな音と・・・続きを読む
小学三年の国語の教科書に紹介されていたので、手に取りました。 シマウマが何故白黒のしましまになったのか。 ケニアの昔話として、その理由が描かれています。 他の動物達が着飾ることに精出して・・・続きを読む
色鮮やかで絵が美しく、そして楽しい。 様々な布や糸を好きに組み合わせて自分の柄を作り出す動物たち。どんな柄にしようかと、ドレスを選ぶプリンセスの絵本のように、ちょっとワクワク。シマウマの柄があの白黒・・・続きを読む
動物たちの色や模様がこんなふうに出来たなんて、ユーモアたっぷりのお話です。 シマウマのシマが出来た理由には笑えました。 遅れていくと良いことないのかな。 でも、くいしんぼうのシマウマは、それなり・・・続きを読む
色あざやかでユーモラスな表紙の絵に惹かれて手に取りました。 しまうまは、どうしてシマシマ模様になったかが語られる、ケニアの昔話です。 色を持たないどうぶつたちが、洞穴で毛皮や布を見つけ、それぞれ個・・・続きを読む
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