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クリスティーナとおおきなはこ

クリスティーナとおおきなはこ

  • 絵本
作: パトリシア・リー・ゴーチ
絵: ドリス・バーン
訳: おびか ゆうこ
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2014年07月08日
ISBN: 9784033483009

出版社のおすすめ年齢:3・4歳〜
28cm×20cm/48ページ

出版社からの紹介

おおきなはこでなにをつくる?

クリスティーナは、いろいろなものを集めています。空きかんや、動かなくなった時計、よれよれのネクタイ……。でも、なによりすきなのは、はこでした。はこが大きければ大きいほど、クリスティーナはわくわくします。ある日、クリスティーナの家に、新しい冷蔵庫が届きました。空になったはこをもらったクリスティーナは大喜び。さて、クリスティーナは、このはこで、なにをするのでしょう? はこがおしろやひみつきち、レーシングカーに変身していくこの楽しいお話は、子どもの想像力をかきたてる傑作と評され、アメリカの多くの教科書に掲載されています。また、歴史ある子ども向け教育雑誌「ウィークリー・リーダー」の推薦図書に15年間連続してえらばれました。アメリカで40年以上まえに刊行されてから、長い間愛され続けている作品です。

クリスティーナとおおきなはこ

ベストレビュー

空想力、半端なし!

リメイク版の作品です。最初の発表は1971年(だと思います)です。
長い時間、子どもたちに愛されている作品の1つなのではないでしょうか?
うちの子も小さいとき大きな段ボールで、伴ボールのおうちを作ってみました。
でも、うちの場合は私が勝手に家の形を作って、窓を作って、子どもがやったことといえば、壁の部分に好きな絵を描いたことくらい……。
でも、この絵本のクリスティーナのやったことはうちとは段違いで違う、スケールの大きな遊びです。
こういう発想、空想力すごいです。

また、長いこと「親」をやっていると、クリスティーナのお母さんの気持ちもよくわかります。
一見地味な本ですが、この作品の空想するエネルギーは半端ないです。幼稚園・保育園の年長さんくらいから小学校低学年くらいのお子さんたちにいかがでしょうか?
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子20歳、女の子15歳)

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