くだらなすぎて笑っちゃう! あほあほ絵本
「いも くったら おなら でた。」…と思ったら、出てきたおならがしゃべって、しかも「ぼくと まんざい せえへん?」と誘われて、おならとコンビを組んで漫才をすることに! コンビ名は「ラッキーこいたでてきた」でいこう! ってどんだけあほな話やねん。 流れるような関西弁で繰り広げられる、これでもかこれでもかという、おならダジャレの数々! くだらなすぎて笑っちゃう、ってこういうことなんだな、と気付かされる爆笑必至の絵本です。
学習雑誌『小学一年生』から生まれた「ぴっかぴかえほん」シリーズ、記念すべき20冊目です。
この絵本を読み聞かせするときは恥を捨てましょう!
関西人になりきって、大袈裟にテンポ良く。ちょっと早めかな?くらいが個人的にはちょうどいい気がします。
くだらないけど、わらってしまうおならネタ漫才。
長谷川さんの笑いは、ツボにはまるとき、そうでないときの差が激しいのですが、わたしはこのお話はかなり好みでした。 (tori.madamさん 30代・ママ 女の子7歳、女の子4歳)
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