家づくりに励むビーバーのおとうさんとおかあさんは、ダムを作るためにたくさんの木を倒しています。ある日、おとうさん、おかあさんが木をたくさん倒すので、森の木が少なくなってきているのに気づきました。その時友だちのリスがポプラの木を挿木して育ててみれば、と話します。ビーバーくんは森の木を増やすために挿木を始めます。でもそれを知らない森の友だちに苗木を踏みつけられたり、抜かれてしまったり。さて、ビーバーくんの挑戦はどうなるのでしょう? 森の木を倒してダムを作るビーバー。ダムで堰き止められたところには速い流れでは暮らせないような魚も暮らすことができるようになったり、自然の中では重要な役割を果たしています。この絵本はそんな環境の中で、さらに自然を守ることに気づいたビーバーくんの試みをお話しにしました。
森の木をみんな切ってしまったらどうなるのでしょう。
ビーバーくんは自分たちのしてきたことから、環境を考えるようになりました。
自分たちも、家を作る材料がなくなると困るのです。
多少飛躍がありますが、自然破壊について考えている絵本です。
ビーバーくんは、森を再生させるために、植樹を始めました。
森が元に戻るために努力を始めました。
ビーバーくんと一緒に、自然保護を考えていきたい絵本です。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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