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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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古着がハンガーに!ほか

古着がハンガーに!ほか

  • 児童書
著: 『リサイクルで地球を救う』編集委員会
出版社: 汐文社

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税込価格: ¥2,970

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作品情報

発行日: 2023年11月30日
ISBN: 9784811330532

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
32ページ

出版社からの紹介

古着やガラス、鉄などのごみがどのように生まれ変わるか、工場を取材し、ごみ〜素材〜完成品までのリサイクルの流れを写真で紹介します。
具体的な事例を通して、各企業のアイデアと最新の取り組みがわかるシリーズです。

ベストレビュー

考えさせられます

古着からフェルトのハンガーに、使い古されたなべから新しいフライパンに・・・
その発想にたどり着くだけでも凄い事ですが、その発想を実現するところに、新しい技術が生まれていると考えれば、本当に凄い事だなと思います。
ただ、原料が色々なものが混ざって作られている「既製品」ということを考えると、それを原料の状態に戻す事に労力が相当使われており、そのために使用される燃料や水などの資源は、まっさらなものを作るより多く使われているのでは・・・という気もしてしまいます。
そうなると、ごみを原料にすることは素晴らしいリサイクルと言えるのか?と疑問に思わなくもありません。
勿論「ごみを減らす」という観点では素晴らしいことなのですが・・・

根本的な疑問の解決は、やはり本来の意味で「ごみを減らす」ことなのだろうと感じます。
そのうえで「ごみを減らす」ためのリサイクルを推し進めるのが良いのだろうと思いました。
(hime59153さん 50代・ママ 男の子12歳)

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