短い文章とシンプルな絵で、幼児にむけて自分の体と心を守ることの大切さを描いた性教育のロングセラー絵本。 自分の体と心はたった一つの大切なものであること、プライベートゾーンを「水着でかくす部分」とわかりやすく伝え、そこをさわろうとしたりする大人がいたら、はっきり「やめて」と声を出そう、大人に話そう、と読者の子どもたちに語りかけています。
「自分はどうやって生まれてきたのか?」出産・性交などの科学的な知識とともに、私たちがかけがえのない命を受け継いだ大切な存在であることを描く姉妹本『ぼくのはなし』も、ぜひあわせてお読み下さい。
わたしのはなし
タイトルからは 性教育の絵本と知りませんでした
和歌山静子さんの絵が 効果的だな〜と思いました
「愛」 ママトパパが大切に思って付けてくれた 名前です
なるほど 洋服がかわると きもちまでかわる
ちょっと分かる気がします(本質てきな 心は変わらないと思いますが・・・)
赤ちゃん、はだかで生まれますよね でも 服を着ます
未開の国の子どもたちは 裸で いる子もいますがね
このママはしっかり 子どもを育てているな〜
プライベートゾーン(お恥ずかしながら、知りませんでした)
誰かがさわったとき(えっ! ちかん?)
「やめて」と大きな声でさけびますとありますが、
愛ちゃんのように はっきりと 「やめて」と叫ぶには かなり 勇気が要りますね
みんな(大人たち)が 子どもを守ることが 大事ですね!!
そして 愛されていると、子どもが感じて大きくなってくれたらきっと
優しい子に育ってくれると信じます
ママと一緒によんで 子どもにも性教育していく事が 大切だと思いました (にぎりすしさん 60代・その他の方 )
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