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川島敏生さんインタビュー『1ねん1くみの1にち』
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登校、朝の会、国語、算数、休み時間…と、小学校1年生のクラスの1日を追った画期的な絵本! 教室を定点で追う中で、忘れ物したり、いたずらしたり、と楽しいストーリーが展開。学校の1日が分かり、自分の学校とくらべてみても楽しめます
娘は1年2組です。
これも写真で見る絵本と呼んでいいのでしょうか?
1年生のお友達が登校してくるところから
みんなが帰ってしまった夜の学校の様子までを
時計の時刻とともに読んでいきます。
娘と読むと
自分の学校の生活と比べて
同じところ違うところを教えてくれました。
朝は先生が来る時間になると着席で待っている。
「おおきなかぶ」はもう習った。
給食の牛乳はパックだけど・・・絵本はびん。
図工室と理科室はまだ入ったことがないようでした。
帰りの会では「みんなげんきにジャンケンポン!!」ってところは
「ガクッ」ってずっこけていましたが本当はやりたいんだと思います。
くらべる図鑑ってありますが
これはくらべる絵本ってところでしょうか。
この絵本を読むことで娘の学校での様子を
たくさん聞くことができました。 (事務員さん 30代・ママ 女の子6歳、女の子4歳)
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