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ぼくが野原に行くと、たぬきがでてきてて「ナムクシャドロ〜ン」とぼくに化けた。 またまたいくと…次々増えてたぬきがいっぱい! 特色4色の掛け合わせも素敵な、愉快な絵本が新装版で登場。初版1975年。
さとうわきこ 児童出版美術家連盟。「とりかえっこ」(ポプラ社)で第1回絵本日本賞受 賞。「小さな絵本美術館」主宰。「ばばばあちゃん」シリーズ(福音館書店)、「とうさん」シリーズ(フレーベル館)など作品多数。
「ひとやまこえて」のわらべうたが気に入って
きつねとたぬきの出てくる絵本を物色中!
で、今日リクエストで届いたのがこれ!!
あ〜っ!!なつかしい!
そうそう、保育園にあって
よく読みました
「どれが“ぼく”か。これだよね」とか
こどもたちは、ぼく探しとかして
楽しんでました
さとうわきこさんの絵を見ると
こどもたちは「ばばばあちゃんの人?」と
すぐに気付きます
大好きです
おはなしも、なんともいいんです
楽しいし
問題が起こっても
機転も利かせて、解決しちゃう!
あとがきも素敵です
エッセイのようです
もう売ってないのかな・・・
探してみようかと思っています
いい作品は、皆さんに見てもらいたいです!! (しいら☆さん 40代・ママ 男の子19歳)
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