お茶わん1ぱいに、ごはんは何つぶ? 大きな数を実感する秘伝米つぶ換算術(かんさんじゅつ) いまの子どもに必要なのは、朝ごはんを食べることと、この本です。
お米は毎日食べる超身近な食べ物。
そして我が家では私の実家の父母が丹精込めて育てて
分けてくれるありがたい食べ物なので
娘もいつも「おじいちゃんのごはん」と言って食べます。
そんなお米ですがお茶碗1杯にどのくらいの数の米粒があるのかなんて
考えたこともなくて
異常なほどに娘は食いつきました。
懸命に数える男の子といっしょに本当に真剣でした^^;
いろんな単位だけに終わらなくて
しまいには日本人がお米になっちゃったりして
学校の校庭に並んだ生徒たちに例えた時には爆笑してました。
大人が読んでもなるほど〜〜〜なことがたくさんです。
『想像力のテキスト』という本も気になっています。 (さえら♪さん 40代・ママ 女の子7歳)
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