世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
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むしがすきなので読みました。 もんしろちょうをつかまえたから、しりたくなりました。 たまごからそだつところが見てみたいです。 ぼくもたまごからそだててみたいです。 ようちゅうでもいいからつかまえてみたいなあと思いました。
投稿日:2009/09/10
最近、子どもが虫に興味津々です。そのため、ちょうどちょうちょが現れる季節に読ませていただきました。 ちょうちょは身近な虫のため、子ども自身、「よく知っている」つもりでいたようですが、この絵本を読んではじめて知ることもあったようです。
投稿日:2024/09/05
卵から青虫、そして蛹から成虫へと姿を変えて行く過程が詳しく書かれています。蝶となり飛び立つ姿は美しいです。昆虫採集などあまり興味を示さなかった娘でしたが、この本をきっかけにもんしろちょうに興味津々になりました。選ぶ本に拘りがさほどないうちにファーブル昆虫記を読んで良かったです。
投稿日:2021/07/30
夏休みに息子がもんしろちょうを捕まえたので読んだ本です。 幼虫から成虫になるところを観察したことがないので、二人で興味津々で見ました。 蝶ほどこんなにきれいに成長する虫はありませんよね。 絵本だけでなく、実際に観察してみたくなりました。 絵がとても大きかったので、細かいところまでよくわかりました。 卵を食べてしまうのも不思議ですが、ざりがになども脱皮した皮を食べますよね。無駄がないというのか、生物って不思議です。
虫が大好きな子供に図書館で見つけ借りてみました。 大当たりでした。丁寧な絵で分かり易く書かれていて 年中の上の子も未満児の下の子も真剣に見て 聞いてました。 今の時期にもんしろちょうは飛んでませんが 春になったらまた読んでもんしろちょうを探してみようと 思います。 虫の生態がよく分かるさすがファーブル昆虫記って感じです。 このシリーズ全部読みたいと思います。 【事務局注:このレビューは、「ファーブル昆虫記 もんしろちょう」ファーブル昆虫記シリーズ 2000年度5月号(チャイルド本社)に寄せられたものです。】
投稿日:2008/01/20
以前、主人が古本屋で見つけた絵本。ずーっと、本箱に眠っていました。「ファーブルこんちゅう記」なんて、まだまだ難しいかな?と正直なところ、思っていました。 息子は、毎年夏は、虫博士に変身します。 今年も又。そんな訳で、そろそろと思い、読み聞かせをしてみました。 年長さんにも、難しくなく、凄く分かり易い。それでいて、興味をひきつけてくれて、もんしろちょう博士になれます。 そして、もんしろちょうが飛んでいると、追いかけて見たくなります。必読です。 【事務局注:このレビューは、「ファーブル昆虫記 もんしろちょう」ファーブル昆虫記シリーズ 2000年度5月号(チャイルド本社)に寄せられたものです。】
投稿日:2004/06/21
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