めいろも普通に楽しめる娘なので、この絵本も
楽しむだろうとおもいきや、普段やっているめいろとは
勝手が違ったようで、うまく出来ない→うまく出来ない
ので私の口調も厳しくなる→親子共々寂しい雰囲気に。
娘に悪いことしました。
まだ、早かったのね。
特にへやぬけめいろや、ごーごーめいろなどは趣旨が
全く理解できなかったようです。
せっかく楽しいバーバパパの絵本なのに。
途中険悪な感じになってしまった私も読み終えて反省。
「まだちょっと早かったんだよ。もう少し大きくなったら
簡単にできるから。大丈夫!それはママが保障する!
あなたは天才バカボンなんだから(笑)」とフォロー
いれた次第です。
天才バカボンだろうとバカボンのパパだろうと、
もうちょっと大きくなれば本当に楽しむことができる
絵本だと思います。