「ピヨピヨだあれ？」 みんなの声

ぴよちゃんのシリーズはかわいいひよこが柔らかい感じで描かれていて、またえほんの中にちょっとしたしかけがあって楽しめます。うちの子も喜んでみています。

あ！ぴよちゃんの赤ちゃん絵本が出てる！と思って手にしました。始めは私1人で中身を見ていたのですが、「だあれ？」とページをめくっていくと最後に鏡が・・・・。よくある結末かもしれませんが、私はハッ！とし、笑顔になっていました。子供達にも見せてみると、驚いたような顔をし、その後には笑顔が。うちには赤ちゃんは居ませんが、欲しくなってしまう位可愛い絵本です。

厚手の紙でできており、赤ちゃん向けです。
窓から次のページに書かれてある動物の一部が見えており、「だあれ？」と言ってめくっていく仕掛け絵本です。
最後のページは鏡になっていて、「これはだあれ？」と言って見ると自分の顔がうつるのです。
11ヶ月の娘は、この絵本が一番のお気に入りで、私のひざの上に本を投げて催促します。
わんわん、にゃあにゃあと鳴き声もでてくるので、言葉を覚え始めた娘は興味をもっているようです。
最後の鏡のページでは、のぞきこんで自分の顔をみてニコニコ喜んでいます。
子供が自分でも楽しめるし、とてもお勧めな一冊です。

あなからぴよちゃんやねこちゃんのかわいい顔が見えていて、だれかな？とめくるのが楽しいしかけ絵本です。期待を裏切らない相手の姿を見ることができ、幼い子に向いています。うちの子はだれかと答えるよりもめくるほうに夢中でした。
最後の鏡ページでは娘の名を呼んだりして遊んでいます。

かわいらしい絵と、優しい気持ちを育ててくれるお話が好きで、子供が産まれる前から購入していた「ぴよちゃん」シリーズ。生後2か月半から息子に読み聞かせを始めました。まもなく4か月、絵を見てニコニコして手を伸ばすようになりました。この先お気に入りの1冊となるかはまだわかりませんが、ねんね期にしてまずまずの反応だと思い☆4の評価です。

『ぴよちゃんとあそぼ！３冊ギフトセット』の１冊でした。
穴から顔をのぞかせて、猫や犬が登場するのですが、そこに私の顔を当てはめて見せると大うけでした。
あと最後のページは鏡のようになっているので、そこに写る自分の顔をじーと見ていました。
０歳児の頃はまだ自分の顔だという自覚がなかったようで、？という表情でずーっと見ていて愛らしかったです。

しかけ絵本のようになっていて、小窓からネコイヌにわとりなどの顔の一部が見えていて、だれかなぁ？とページをめくると出てくるという絵本です☆
最後のページが鏡になっていて、これはだれかな〜？といった感じで楽しめます！
鏡の中にいるのが自分だということにまだ気がつかない５ヶ月の息子も、喜んでいました♪
ちなみに２才の息子も最後の鏡の部分で、笑顔になっていました☆
淡い色合いが優しい感じの絵本です。

娘に初めて買ってあげた絵本です。
最後のページに鏡がついていてこれはだあれ？で赤ちゃん自信が映るようになっていて、鏡の下に自分の子供の名前を書けるようになっています。3ヶ月くらいから鏡には興味を示すようになりますし、最初の絵本に選んで正解でした。

窓から覗いたお友だち、だれだ？
次のページにいる動物の一部が、切り抜かれた窓から見える仕組みになっています。
ヒントに泣き声もありますよ。
「ニャーニャー、誰だ？」
「ワンワン、誰だ？」とクイズが楽しめます。
登場するのが犬、猫、ニワトリとおなじみの動物ばかりなのもいいですね。
最後のページは鏡になっていて、子供の顔を映せます。
子供は鏡が好きですよね。
うちの娘も大好きなので、やっぱり最後の鏡のページが一番お気に入りのようです。

おじいちゃん、おばあちゃんからプレゼントでいただいた絵本です。娘はぴよちゃんシリーズが好きなので、すぐにこの絵本と仲良しに。最後に付いている鏡に自分の顔が映るとニッコリします。ただこの絵本、もう少し早い時期に出合いたかったなと少し残念に思いました。