ぷっくり ぽっこり(偕成社)
穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!
どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)
日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥
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読んでいる最中から、「こんなワニと一緒に暮らしたい」という娘。 思わず、私も、「ママだって、こんなワニがいたら一緒に暮らしたいよ。お手伝いが得意で、みんなを楽しませるのが大好きな、可愛いこんなワニ…。毎日、一日中、笑っていられて、ハッピーな気持ちになれるよね!」と言いました。 そんな楽しい気持ちにさせてくれる本です。
投稿日:2010/09/19
“ワニのライル”シリーズの一冊。 教材にもなっているこちらを選びました。 この絵本を開くたび、洋書の絵本って感じがして好きです。 色数も押さえ気味で、画面割りも自由な雰囲気。 やはりお気に入りの作品です。 原書のタイトルは『東88番通りの家』。 ここからお話しが、始まります。 ここの空き家へジョウゼフ・プリムさん一家が引っ越ししてきました。 ライルとの初対面の場面は、何度読んでも笑っちゃいます。 とにかく愛くるしいライルに魅了されてしまいます。 本来のの飼い主である“舞台と映画のスター”のヘクター・バレンティさんのタイミングの良い登場と度重なる手紙に、毎回笑ってしまいます。 『なんと身勝手な…』と思いつつも、これくらい無分別で我が儘な役柄になってもらわないと、読者の望むエンディングにはもっていけなんだろうなと、読後納得しました。 ラストの誰も笑わせられなくなったはずのライルの帰宅で、プリムさん一家の笑い声に呼応するバレンティさんの笑いに、『この人のもそんな悪い人じゃないか〜』なんて、許せちゃいます。
投稿日:2010/03/30
小学校の国語の教科書に紹介されていたので 読みました。 プリムさん一家が越してきた東88番地の家に謎の音がする。 その音の犯人は・・・ 「こんなワニがいたら楽しいな。一緒に遊びたい!」 と下の子(年中)が言ってました。 私もこんなワニがいたら一緒に食事の用意したりして 楽しそうだし助かるなぁ。と思って読みました。 小1の上の子が一人読みするのにもちょうど良い長さです。 絵本ナビで見て見たらシリーズもあるようなので ぜひシリーズも読んで見ようと思います。
投稿日:2010/03/25
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