新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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話題
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?

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ぴょぴよ

ママ・20代・岩手県、男の子1歳

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自己紹介
息子が産まれてから絵本が大好きに。
毎日20冊くらい絵本の読み聞かせをしています。
3歳までに1万冊読むことが目標です。

ぴょぴよさんの声

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なかなかよいと思う ももんちゃんとかくれんぼ  投稿日:2024/11/15
かくれんぼ ももんちゃん
かくれんぼ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
どんどこももんちゃんを読んだら好きそうだったので
ももんちゃんシリーズをいろいろ読み聞かせしてあげようと思い今回こちらを図書館で借りました。やはり食いつきがよく、表紙を見ただけで「どんどこ、どんどこ」とお喋りし始めます。
ももんちゃんがいろんなものとかくれんぼをするお話です。
一緒に探しながら指差しをして楽しく読むことができます!
赤ちゃんも真似したくなる擬音語がたくさん使われているので発語を促すのにとても良さそうな絵本です。
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なかなかよいと思う 絵が可愛くて癒される絵本です  投稿日:2024/11/15
おやすみなさい
おやすみなさい 文: 大阪YMCA千里子ども図書室
絵: 大塚いちお

出版社: 福音館書店
歯ブラシ、お風呂、お布団などおやすみなさいを想像させる絵がたくさん出てくる絵本です。
テンポよく読めて、絵がとても可愛く優しい感じなので寝かしつけに良さそう。ストーリーがあるわけではないので小さい月齢の子でも楽しめる絵本だと思いました。
難しい言葉も出てこないので、言葉を覚え始めた時期(1歳頃から)に読み聞かせするのがおすすめだと思いました。
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ふつうだと思う うさぎちゃんが月へ行って…  投稿日:2024/11/12
うさぎちゃん つきへいく
うさぎちゃん つきへいく 作・絵: せな けいこ
出版社: 金の星社
題名のとおり、うさぎちゃんが月へ行くお話です。
月へ行き、まさかの「うさぎはいないんだよ」という展開!せなけいこさんらしいなと思える絵本です。
1歳に読み聞かせするには少し文字が多いと初めは思いましたが、読んでみると最後までじっと不思議そうに絵本を見つめていました。我が子はせなけいこさんの「ねないこだれだ」や「にんじん」が大好きなので、それに似た雰囲気を感じ取ったのかもしれません。
とてもユニークな絵本だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 繰り返しが楽しい絵本!  投稿日:2024/11/09
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
内容や絵はシンプルで繰り返しが楽しい絵本。
子どもにとって繰り返しの内容であることは、言葉を覚えたり、次に何が起こるかなと予想してワクワクする気持ちを育てたりと大切なことだと聞きました。
シンプルな絵本だからこそ想像力が育まれると思います。
色もほとんど白黒なのでどんどん大きくなる動物やチョッキに注目しやすいと思います。
表情もおもしろいので大人でも見ていて楽しくなります。
会話のやりとりに興味を持つ1歳頃から、ねずみくんの気持ちが考えられる年齢まで、ずっと長く読み続けられる絵本だと思いました。
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なかなかよいと思う 自分の手や足に興味を持ち始めた頃におすすめ  投稿日:2024/11/09
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
0歳の頃に読み聞かせしたときは無反応でしたが、1歳を過ぎた頃にまた読んでみるとしっかり最後まで興味を持って見てくれました。
手が出てくると自分の手を触り、足が出てくると足を触るなど、絵本と自分の体を照らし合わせて楽しそうにしていました。
だんだん主人公が出てくるのは「いないいないばあ」の感覚に似ているので食いつきが良いのだと思いました。
優しい雰囲気の絵や色使いも素敵な絵本だと思いました。
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ふつうだと思う 丸いものは何かな?とわくわく。  投稿日:2024/11/09
まるまる だーれ?
まるまる だーれ? 作: わかやま しずこ
出版社: 童心社
丸くなっているものの正体は何かな?とわくわくしながら読める、言葉の響きが楽しい絵本です。
動物や子どもにとって身近な生き物が出てきます。
ふわふわなどの感触、ころころといった擬音語がたくさんでてきます。オノマトペをたくさん聞くことは赤ちゃんの言葉の発達を促すとのことなので繰り返し読んであげたいです。
もう少し大きくなって、これは何かな?と対話しながら読めるようになるのが楽しみです。
最後のダンゴムシはたくさんでびっくりしてしまいました。笑
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なかなかよいと思う いろ、かず、かたちについて楽しく触れられる!  投稿日:2024/11/09
いちごが いっこ いろ・かず・かたち
いちごが いっこ いろ・かず・かたち 作・絵: わらべ きみか
出版社: ポプラ社
小さめの絵本で子どもの手の大きさにぴったり。
ページ数もたくさんあって、色や数、形について学べます。
はっきりした色使いや大きめの字が物の認識を助けます。
ペラペラめくるのが楽しい時期には、目についた絵についてお話ししてあげたり、絵に興味を持ち始めた時期には、指差しをしたものについて読んであげたり。
何個かクイズになっているページもあるので、大きくなってからも楽しめる知育絵本です。
持ち運びもしやすく、ページ数も多くてどこを開いても飽きなさそうなので外出する時にもおすすめです。
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ふつうだと思う 最後の問いかけがせなけいこさんらしい絵本  投稿日:2024/11/09
おひさまとおつきさまのけんか
おひさまとおつきさまのけんか 作・絵: せな けいこ
出版社: ポプラ社
おひさまとおつきさまがけんかする絵本。
平和が一番だということを子ども向けに伝えています。
少しだけ暗い終わり方をすると思いましたが、子どもの視点からだとどう思うのかな?一歳の息子はおひさまとおつきさまがフー!と息を吐くところで笑っていました。もう少し大きくなったら感想を聞いてみたいです。
はじめはちいさなことだった。で大人の自分もどきっとしてしまうような絵本。確かにけんかの始まりはちょっとしたことから始まるな、と思いながら読んでいました。
最後の問いかけがせなけいこさんらしいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい どんどこ進んで行く先には…  投稿日:2024/11/09
どんどこ ももんちゃん
どんどこ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
この絵本を読むと思わず息子を抱きしめたくなります。
繰り返しが楽しい絵本。どんどこ、という音が好きなようで食いつきがよくみてくれます。急いで行く途中にクマに会ったり、坂道で転んでしまったり。それでも急いで行く先に涙が出そうになってしまいます。
クマがどてっとなるところで息子も真似をしていたり、ニコッと笑っていたり。絵をしっかりみているんだなと思いました。
よく見るとももんちゃんの表情はずっと同じではないところにうるっときてしまいます。
最後のページを見ると息子もぎゅーしてきてくれます。それが可愛くて何度も何度も読んでしまう絵本です。
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自信を持っておすすめしたい しかけをめくるのが楽しい絵本!  投稿日:2024/11/09
たまごのえほん
たまごのえほん 作: いしかわ こうじ
出版社: 童心社
たまごがあって中身は何かな?としかけをめくると動物がでてくる絵本。
めくるのが楽しいようで何回も読んで欲しがります。
めくったあとは必ず元に戻してから次のページを見ています!笑
ペンギンやかたつむりなど子どもが大好きな生き物が出てきてとても楽しそうにしていました!
たまごからでてくるときの擬音語が子どもの興味を惹きつけていました。たくさん読んであげたい絵本です。
しかけは開く時に3つめくるので、指先のトレーニングにもなるのでおすすめです。楽しく指先知育ができます!
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