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井上ユート

パパ・30代・東京都、男1歳

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自己紹介
08年5月生まれの男の子、そしてパートナーのおなかの中に赤ちゃんができたところです。
本好きの子どもにしたいなぁと思いつつ、結構読み聞かせはさぼっていたので、一念発起! で記録をつけながら読み聞かせる回数を増やしていこうかと思っています。

子どもはみんな天才ですね。いい本でその才能を伸ばしてやれれば…
好きなもの
自分の中では仕事と子育てが好きなものの双璧です(笑)
ひとこと
ぜひ、いい本紹介して下さいね!

井上ユートさんの声

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自信を持っておすすめしたい 最初に読んだ時、ほろり泣きしました。  投稿日:2010/02/28
きつねのおきゃくさま
きつねのおきゃくさま 作: あまん きみこ
絵: 二俣 英五郎

出版社: サンリード
これは…最初に読んだ時、ほろり泣きしました。
妻も涙していました。


人のために尽くすことがどれほど人にとって素敵なことなのか。
いつか分かってくれるといいな。


読むときはいつもしんみりしてしまうので、
子どもにも感情が伝わるのか、これを読むとおとなしくなります。
小学校の教科書にも入っているようなので、ずいぶん長く楽しめそうですね。
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自信を持っておすすめしたい 図書館で延長  投稿日:2010/02/21
だるまさんが
だるまさんが 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
図書館でおススメされた「だるまさんが」。
やっぱり面白い! 親子そろってお気に入りです。

なにがいいかって言うと、テンポ感。
だ・る・ま・さ・ん・が・・・の後ページをめくるのを、わくわくしながら息子ちゃんが待っている感じが実に! いい! のです。

意地悪してなかなかめくってあげないことも(笑)


一回返却したのですが、「どてっ(文中で使われています)」「どてっ」といってこの本を探しまわる息子ちゃんの後ろ姿があまりに不憫で、再度借りてしまいました。
これは、実におススメですね。
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自信を持っておすすめしたい うんち好きに(笑)  投稿日:2010/02/21
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
図書館で借りて読みました。
読んだら…うんちが大好きに! 
まず、「うんち」と喋れるようになりました。ついでに「うそ」も…
そして、大きいのが、おむつ替えが楽になったこと。
毎回ではないけれど、うんちがでたら教えてくれるようになりました。

タイミングが良かったのでしょうか。
それとも、やっぱりこの本の力なんでしょうか?

何度も何度も読みました。
食事時に読まされるのはちょっと勘弁だけどね(笑)
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なかなかよいと思う トイレトレーニングを前に…  投稿日:2010/02/21
うんちがぽとん
うんちがぽとん 作・絵: アロナ・フランケル
訳: さくま ゆみこ

出版社: アリス館
図書館で借りて読みました。
五味太郎さんの「みんなうんち」とセットで。

大きいのが、おむつ替えが楽になったこと。
毎回ではないけれど、うんちがでたら教えてくれるようになりました。
うちはおまるを使っていないので多少違和感はありますが、絵も好きみたいです。

ちょっと1歳児には字が多め、かな?
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自信を持っておすすめしたい 図書館で借りて、手放さず、結局買った本  投稿日:2010/02/21
いろ
いろ 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
うちの子は、この本の影響でゾウのことを「あおいぞう!」と呼びます。
本文中では「赤いゾウ」なんですけどね。ごっちゃになってしまったみたい。


この本の影響は偉大です。以下列挙します。
・赤、青、黒などの区別が完璧になった。
・片足立ちできるようになった。
・お風呂で「ドボン」遊びが好きになった。
・図書館で借りたのに、手放さず、結局購入する羽目になった。
・毎日毎日何度も何度も読む(読まされる)。
・ゾウを「青いゾウ」、ヒョウとか虎とかを「青いヒョウ」と呼ぶようになった。


…なんか、あんまり好ましくないのもあるような気がしますが、この偉大な絵本にうちの息子ちゃんはかなり影響されているのは間違いありませんね。
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なかなかよいと思う この本で「いやいや」を覚えたかも(笑)  投稿日:2010/02/21
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
1歳前後で読んであげた本です。

いやいや期に入る直前だったのか、この本を読むようになってから
何をやるにも「いや」「いや」と一度拒否するようになりました。

でも、うちの子はあんまり拒否が激しくなく、説明すると納得するように成長しつつあるので、かえって良かったのかも。
いやいやを続けるとこうなっちゃうよ、っていうのがわかったのかな。
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自信を持っておすすめしたい 0歳のころから大好き!  投稿日:2010/02/21
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
ゼロ歳児の後半から、折に触れて読んであげていました。
・・・これは、いい!

小さくてよくわかんなかったときは、声の表情や読み方で楽しんで、
だんだん金魚が識別できるようになってきたら、金魚を探して、
色々な言葉がわかるようになってきたら、「靴下はどこ?」とクイズを出して、

いろんなやり方で楽しむことができます。


最近はわざと間違えるようになってきて(笑)、まだまだ楽しめそうです。
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自信を持っておすすめしたい 親が覚醒する絵本  投稿日:2010/02/21
これはのみのぴこ
これはのみのぴこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: サンリード
親の能力が覚醒します。
とにかく早口で読んであげるともう大喜び。
何度も何度も読まされます。

最初のページは「これはのみのぴこ」だけ。
次のページからは、一行ずつフレーズが追加されて、
最終ページはかなりの長文を読むことになります。

それでも慣れてくると、口が覚えてしまうのか最終ページも一息で読めてしまいます。
「俺の記憶力も捨てたもんじゃないな」
「実はこんなに早口でしゃべれるのか」
意外な能力を発見できますよ(笑)
親もチャレンジが楽しめる、飽きのこない本です。
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なかなかよいと思う 最初の絵本  投稿日:2010/02/21
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
二ヶ月のときに始めて買った絵本のうちのひとつ。
単純なストーリーですが、リズム感があってとてもかわいらしいです。

赤ちゃんの親しみのある哺乳瓶やバナナなどのキャラクターが満載で、一時期は毎日必ず読まされるほど。
ぐずったときには、絵本を開かなくても暗誦していました。

1歳8ヶ月を過ぎた今でも定番の一冊。
次の子にも大活躍しそうです。
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自信を持っておすすめしたい 月齢とともに好きな部分が変わります。  投稿日:2010/02/21
にんじん
にんじん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
2ヶ月のときに最初に買った本のうちのひとつ。

最初のうちはうさぎさんの「ぼくたちにんじんだいすきよ」が。
月齢とともに好きなページがウマ→ブタ→ネズミ→ゾウと変化していって、面白かったです。
そのページをめくると顔がキラキラ輝くんですよね。
かーわいい。

にんじんは好きでも嫌いでもないみたいですが、たまに嫌がったときにこの本の一節を暗誦してあげるとちゃんと食べます。
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