日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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新装版ゆきがやんだら（Gakken）

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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しゅうくりぃむ

ママ・50代・大阪府、女の子18歳

自己紹介: 小５の娘のママです！
娘は大きくなりましたが、まだ一緒に本をたのしめています！
道徳的なこと、社会問題を扱った本なども取り入れながら、息抜きになるような本も読んでいきたいです。

好きなもの: 絵本だいすき！おいしいものも、あそぶのも、だ～いすきっ！！

ひとこと: 少しずつ、娘と一緒にたのしむ本の内容や時間が変わってきました。
あとどれくらいあるかはわかりませんが、大切にしていきたいです。

しゅうくりぃむさんの声

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呼ばれるまでは･･･　

投稿日：2010/03/31

あけて・あけてえほんおふろ
	作・絵: 新井洋行出版社: 偕成社

あけてあけて絵本シリーズ！

娘もすぐにくいつくカワイイ表紙。

「しゃんぷーさーん」

「しゃわーさーん」

みんな呼ばれるまで、目をつぶってる

ところも最高にカワイイ♪

全シリーズ読破したい！

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グレードアップ　

投稿日：2010/03/31

へんしんマラソン
	作・絵: あきやまただし出版社: 金の星社

保育園の読み聞かせで、我が家でもへんしんブームに。
でも、ちょっと飽きてきた（？）
ママ的には、確実に内容はグレードアップしてると
思うんだけど…。
パターンに慣れてきただけかな？
まぁ、娘は、このシリーズが好きは好きみたい。
ここらで、へんしんシリーズは、ちょいとお休み。
このシリーズは、いっぱいあるので、片っ端からよりも
自分の好みに合わせて選んだ方がよいのかも？

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イマジネーション拡大計画　

投稿日：2010/03/31

どんなおと？
	作: tupera tupera 出版社: 教育画劇

『この絵本は音を自由に想像する絵本です。』

という紹介文に「ふむふむ」と手にとった。
うちの子は、自分で勝手に音を作ったりするのは、
まだイマイチ苦手のよう。
合ってようが合ってなかろうが、バンバン表現して
くれるようになるといいんだけどね～。
これは、訓練しかないな！
イマジネーションを広げられるような本をどんどん
取り入れよう！！

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みんなやさしい　

投稿日：2010/03/31

そらまめくんのベッド
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

子どもらしい所有欲で、みんなに貸してあげないそらまめくん。

でも、そんな大切なベットがなくなっちゃった！

文句を言いつつも、そらまめくんにベットを貸してあげる

みんなの優しさも嬉しい。

でも、そらまめくんの「これじゃない！」って気持ちにも共感☆

ベットは、うずらがたまごを温めるのに使ってるのを発見。

さすがのそらまめくんも「赤ちゃんのため」とひたすらガマン。

最後は、みんなでベットに眠る。心温まるストーリー。

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もう少し大きくなってから　

投稿日：2010/03/31

ベッドのしたにはなにがある？
	作: マイク・マニングブライタ・グランストローム絵: せなあいこ出版社: 評論社

３歳には、ちょーっと難しいか～。って内容。
でも、不思議なワクワク感は伝わったようで、
読み終わったら、「ベットのしたにはなにがある？」と
質問された。
「ベットのしたには、○○と▲▲のへや」と
超現実的な返事をする母。
だって、、そのとおりだから…。

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ノスタルヂア　

投稿日：2010/03/31

サーカス
	文: 中原中也絵: にしむらあつこ編: 斎藤孝出版社: ほるぷ出版

さすが明治生まれ。
本文にもあるけど、ノスタルヂアだね。
うーん、、これは、うちの子には…。と思ったけど、
『空中ブランコ』なのか･･･
はたまた『観客様は皆鰯』のセリフか…
とにかく、なんか惹かれるモノがあるらしく、
なんとなくだけど興味を示してた。
まぁ…絵的には、おもしろい。
にしむらあつこさんの絵は、いい味だしてます！

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もう少し大きくなってから　

投稿日：2010/03/30

ぴーんちゃんとふぃーんちゃん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

こどもが自分で選んだくせに全然読み聞かせを
聞かないので怒ったら、
「だって、わからないんだもの」だって。
３歳には難しかったみたいです。
もう少し大きくなってからまた挑戦！

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まほう初心者向け　

投稿日：2010/03/30

まほうつかいミッフィー
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: 角野栄子出版社: 講談社

まほうは、女の子の夢だよね～。
この本は、赤ちゃん絵本のブルーナらしく、
「自分以外のモノを変える」シンプルな「まほう」。
子どもにとって魔法って、自分が変身したり、
周りを思うように動かしたり、無敵のパワーって
感じだから、大好きなんだろうなぁ…って感じた。
はじめての「まほう」絵本☆

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よしみ画伯　

投稿日：2010/03/30

まほうのえのぐ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

おにいちゃんに借りた絵の具で、森の動物たちとお絵かき。
動物たちもよしみちゃんもうますぎ！
最後にお兄ちゃんが、よしみちゃんを探しに来て、
よしみちゃんの絵を見たお兄ちゃんは、あまりのうまさに
ひっくり返ってしまう。
うちの子は、「絵を見せて」というお兄ちゃんに
よしみちゃんが言う「これ！」と
お兄ちゃんがひっくり返るさまが、かなりツボらしく、
気に入ってた！←ビックリさせるの好き

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