TOP500

しゅうくりぃむ

ママ・50代・大阪府、女の子18歳

  • Line
自己紹介
小5の娘のママです!
娘は大きくなりましたが、まだ一緒に本をたのしめています!
道徳的なこと、社会問題を扱った本なども取り入れながら、息抜きになるような本も読んでいきたいです。
好きなもの
絵本だいすき!おいしいものも、あそぶのも、だ〜いすきっ!!
ひとこと
少しずつ、娘と一緒にたのしむ本の内容や時間が変わってきました。
あとどれくらいあるかはわかりませんが、大切にしていきたいです。

しゅうくりぃむさんの声

4192件中 4181 〜 4190件目最初のページ 前の10件 416 417 418 419 420 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 2度おいしい  投稿日:2010/03/19
どっちがどっち?
どっちがどっち? 作・絵: 岩井 俊雄
出版社: 紀伊国屋書店
『どっちがへん?』が娘に大好評だったので、これにも挑戦。
今度は、『どっちがどっち?』。これは、『どっちがへん?』と
違って、2パターンで読める面白さ。
例えば、表紙の絵なら、「アイスクリームどっち?」でも
「マイクどっち?」でもOK☆
ビックリしたのは、娘もそのことに気づいて、
「それしたでしょ。こんどはこっちで!」と言ったこと。
なかなか楽しい一冊です♪
もう一冊の『どっちがピンチ?』は、『ピンチ』の意味が娘には
ちょっと高度かもしれないけど、また挑戦してみようと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う さすが、人気コンビ☆  投稿日:2010/03/19
かいじゅうのこんだて
かいじゅうのこんだて 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
1〜12時まで、かいじゅうの献立とその様子。

数え歌が、1、2、3…ではなく、1じ、2じ、3じ…ってのが、新鮮☆

そして、『8じにようやく手を洗う』とか、
食べすぎてドクターストップがかかったり…。予想外の展開。

さすが、人気コンビ。ひとクセあります!
なかなか面白かった。
子どもの反応も良かったです☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おしい!  投稿日:2010/03/19
かみのけちょっきん
かみのけちょっきん 作: 松竹いね子
絵: 織茂 恭子

出版社: 福音館書店
家の庭で繰り広げられるストーリー。

おかあさんが床屋さん。
おとうさんがさっぱり。
おにいちゃんもスッキリ。
でも、わたしはやっぱりイヤ!!

すると、どこからかてるてるぼうずが現れ、
「私もきってください」って。

発想は、最高に面白いです。
てるてるぼうずの出現もインパクト大だし。
ただ切り絵風なのが、若干ガシャガシャした
感じで見づらかったです。ザンネン・・・
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う やってみたい!  投稿日:2010/03/19
ママってすてき!
ママってすてき! 作・絵: Yokococo
訳: 石津 ちひろ

出版社: 主婦の友社
我が家では、家事はおばあちゃんが中心なので、
ママには、ちょっぴりチクっと刺さるけど、
ほんわかした絵につられて読んでみました。

「ママがやってる」は、ともかくとして、
掃除・洗濯・化粧・・・、普段娘が興味を持ってる
ことなので、反応はなかなか。

「いいこにする」がうまくできないこどもたちにも
共感系かな?
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ちいちゃんシリーズは、いいですよう  投稿日:2010/03/19
ちいちゃんのさんぽ
ちいちゃんのさんぽ 作・絵: しみず みちを
出版社: ほるぷ出版
これって多分、ちいちゃんシリーズの1冊目なんでしょうね。
みいちゃん(ネコ)・コロちゃん(イヌ)との出会い編ってとこ。

ちいちゃんシリーズは、私と子どもには、すっかりお馴染みで、
大好きなシリーズです♪このシリーズは、もしかすると今の絵本
ナビママさんたちが産まれるより前の本ですが、本当に面白いです。

この本は、今まで何冊もシリーズを読み続けてきたので、ちょっと
前後しましたが、反応は良かったです!

ただ、我が家では、みいちゃん・コロちゃんのことを
「にゃー、わんわん」と読み続けてきたツケが回ってきました!
みいちゃん・コロちゃんのパパやママが出てきたのだ!
パパやママなのに「うちのにゃーをっ!」「うちのわんわんをっ!」
って・・・(汗)。でも、今更名前がありましたとも言えず・・・。
みなさーん、名前はきちんと読みましょう!
とほほ…。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う やっぱり、スゴイんです。  投稿日:2010/03/19
へんしんコンサート
へんしんコンサート 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
つい最近、保育園の発表会が済んだところなので、
「コンサート」を「発表会」と読み替えてみました!
相変わらず、その「へんしん」、少しムリがあるやろ〜って
設定なんだけど、反応はいいんですこのシリーズ☆
と、偉そうに言いつつ、自分で考えると浮かんでこないんです。
だから、やっぱりスゴイです!!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う なんじゃらほい  投稿日:2010/03/19
いったいこれはなんじゃらほい?
いったいこれはなんじゃらほい? 作: ロジャー・マクゴフ
絵: リディア・モンクス
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
ページの一部に穴が開いていて、「これはいったいなんじゃらほい?」
と当てる仕掛け絵本。

この本、「正体」はまず当たらない。
だって、黄色の背景に水色の水玉が見えてて、
「これは、いったいなんじゃらほい?」で、正解は「お月様」。
でも、その意外性ってうか、「つきはこうでなくっちゃ」感が
ないのが新鮮☆。

娘がは、理にかなってるかなんて関係ないから全く問題なし。
そして「なんじゃらほい」の口調も気に入ってた。
「なんじゃらほい」は、怪しげな口調で読むとより一層面白いです!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う じっくりみつめましょう  投稿日:2010/03/19
こうえん
こうえん 作: はせがわ ほういち
出版社: フレーベル館
以前図書館でかりて、早すぎたなぁ・・・でした。(当時2歳7ヶ月)
今回は、子ども本人のセレクトだけども、読んでみるとあまり興味
なし・・・。

同シリーズの『デパート』は割りと反応良かったからいけるかなぁ・・・
と思ったんだけど。
この本は、文章がなくて、情景を楽しむタイプなので、じっくり
みつめないと面白さ半減。

じっくりみると、おなじ登場人物の未来が見れます☆

『のんびりさん』もしくは、『○○を探せ!』好きな方にオススメ
です!!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う こわくないおばけ  投稿日:2010/03/19
おばけ まほうにかかる
おばけ まほうにかかる 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
「おばけ」と「まほう」。大好きタッグに反応は上々♪
この話、いたずら魔女が、おばけのリュシーそっくりの
人形をつくって眠っている間に魔法で操るストーリー。
空を飛んだり、あれやこれや…。
でも、リュシーは全然気づかない。ってスゴイやん!
最後は、危機一髪、寸前で目が覚めてめでたしめでたし。
メルヘン満開で、ほんわか楽しめるおばけ絵本☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う もうっ!ズルイ  投稿日:2010/03/19
とうふさんがね・・
とうふさんがね・・ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
とよたかずひこさんの本は、絵だけで癒されすぎる。
どれもこれも、表情がかわいいの♪

食材としては幼児に人気とは言いにくい「とうふ」。
おっちゃんとうふ(表紙)が、こどもたちとうふを引き連れて
味噌汁&冷奴に!!こどもとうふたちが、ひとりいっこずつ
刻みネギを持ってる姿は最高☆
とにかく、見てるだけでふにゃふにゃ・・・にやけちゃう♪
参考になりました。 0人

4192件中 4181 〜 4190件目最初のページ 前の10件 416 417 418 419 420 次の10件 最後のページ

絵本ナビがこの冬イチオシ! 『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』レビュー大募集

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット