一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

かわいい

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

えほんほん

ママ・40代・栃木県、男の子18歳　男の子16歳

自己紹介: 2人の男と毎日格闘しています。
こどもは小さい頃からよくえほんを読んであげていたせいか、腕白なのに絵本も大好き。
これからもこどもと一緒にたくさんの絵本に出会いたいです。

ひとこと: 私自身もとにかく絵本が大好きで、家にはいつのまにか１００冊以上の本が。
私自身ももっとたくさんの絵本に出会いたいし、心に残った本はレビューを通して皆様と共有できれば。。。と思っています。

えほんほんさんの声

全102件中 91 ～ 100件目

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いろんな名称も覚えちゃいます。　

投稿日：2011/01/08

ピヨピヨスーパーマーケット
	作: 工藤ノリコ出版社: 佼成出版社

今4歳の子供が2歳のときに購入しました。
たべものが大好きだったうちの子は絵が可愛いこともあり、本当にこの本が大好きで毎日何度も読みせがまれました。
内容も可愛い本ですが、何より絵のタッチがとても可愛く、生活観がでていて、こどももひとつひとつのページでものの名称や、生活シーンを楽しく学んでいました。
4歳になった今は自分で読みながら楽しんでいます。

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和む！！！　

投稿日：2011/01/08

ピヨピヨもりのゆうえんち
	作・絵: 工藤ノリコ出版社: 佼成出版社

我が家には工藤ノリコさんのピヨピヨシリーズは欠かせません。
とにかく絵が細かくて可愛い。
私自身がほれ込んでます。
今回の本もこどもがこんなゆうえんちに行きたい、これもしたい、と楽しさを膨らませながら読んでいました。
読んでいて子供が想像を膨らませていく絵本ってとても大事だと思います。

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きこえる、きこえる～！！　

投稿日：2011/01/08

きこえる？きこえるよ
	絵: たしろちさと案: 田中尚人出版社: グランまま社

文字がないのに本当に音が聞こえてくるような本でした。
でもきっとそれは文字がないからこそですね。
こどもと「どんな音が聞こえる～？」と言いながら、1ページ1ページ進めていきましたが、私が思ったのとは違う音をこどもが言ったりすることに私自身もその場面に登場するいろいろな音に気付かされました。
この本は親のコメントなくこども主導で読み進めるといろんな発見があると思います。
このシリーズが好きになりました。

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楽しくひらがなが定着　

投稿日：2011/01/08

あいうえおべんとう
	作: 山岡ひかる出版社: くもん出版

ひらがなを覚えたてだった我が子。たべものも大好きだったのでこれだ！！と選んだ一冊。
大正解でした。
楽しく楽しく読んでいて、ひらがなを覚えたての子が自分で読める字数ボリュームだったため、毎日自分で読みまくり、いつのまにかすらすらと読めるように。
絵も可愛いのでとっつきやすく、自分で読もう！！と意欲のでる本でもあると思います。

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そこのぼく？？　

投稿日：2011/01/08

まくらのせんにんそこのあなたの巻
	作: かがくいひろし出版社: 佼成出版社

そこのあなた～！！と、突然自分が指名されて、「え？？ぼく？」と答えていたわが息子。
突然ものがたりに参加でき大喜びで、本を上からたたいていました（読まれたら分かると思います）。
最後みんなが土から現れたときには大喜び。
終始ケラケラ笑っていました。

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一緒に焦ってました！！　

投稿日：2011/01/08

もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう
	作・絵: 土屋富士夫出版社: 徳間書店

わが息子にも本当によくある「もっちゃう　もっちゃう！！」
いつもギリギリ。。。
息子は読みススメながら自分のことかのように「もっちゃう　もっちゃう」とどたばたしながら楽しそうに見ていました。
そしてありつけなかったら「え～！！もっちゃうよー！！早くさがそ！！」と、本の中の男の子と一緒にトイレ探し。
自分も経験のある感情なので、楽しくすんなり本に入っていました。

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毎日1回は必ず読みます　

投稿日：2011/01/08

ぼく、仮面ライダーになる！
	作・絵: のぶみ出版社: 講談社

仮面ライダーが大好きな我が子。
市販の仮面ライダーの本は買うことに少し抵抗があったのですが、絵本なら・・と購入。
絵がかわいく、私自身も楽しく読みました。
内容もこどもに教えたい優しさと強さが組み込まれていて、大好きなキャラクターで楽しく学んでいました。

ただ、やさしくしてもつよくしても本とは違って実際仮面ライダーにはなれないことに少しさみしくなってた息子でした。。。（笑）

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下の子を大切にするようになりました　

投稿日：2011/01/08

ぼく、仮面ライダーになる！オーズ編
	作・絵: のぶみ出版社: 講談社

本屋で「あっ！！オーズのが新しく出た！！」と飛びついていました。

内容は妹と弟というところが違うものの、まさにうちのことを言っているよう。
けんかばかり、弟をいじめるばかりの息子にこれはもってこいと思って購入。
主役のかんたろうくんと一緒に「いやだー！！おとうとが持っていかれたらいやだー！！ぼくのたからものだー」と。
ビックリ。おとうとのことそんな風に思ってたんだ。

本を読んでからと言うもの、おとうとに少し譲れるようになり、前よりも可愛がるように。
想像以上の効果をもたらしてくれました。

しかし、1冊目と同様、実際には仮面ライダーに変身できない自分に落胆する息子でした（笑）

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こどもが全部覚えてます　

投稿日：2011/01/04

もこもこもこ
	作: 谷川俊太郎絵: 元永定正出版社: 文研出版

2歳のこどもは0歳のときからとにかくこの本が大好き。
動きをつけながらいつも一緒に読んでいたのですが、しばらくするとページを開けば自分で楽しそうに動作を（パチンのページで手を叩くや、ポロリのページで一緒にコロンとなるなど）していて、またしばらくすると1人でじーっと本を読むこともあり、またしばらくすると本にでてくる文字が完璧に読めるようになっていました。
それほど読み込んでました。

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こどもと一緒に幸せな気持ち　

投稿日：2011/01/04

いっしょにあそぼうおめめおはなおくち
	作・絵: コンドウアキ出版社: JTBパブリッシング

絵がとってもほんわかあたたかくて、親子ともにすんなり絵本に入っていけます。
本を読みながら、本にあるしぐさをこどもと一緒にこどものからだを使ってリピートすることで肌のふれあいも感じられ、読み聞かせにぴったりのえほんだと思いました。
うちのこはキャッキャ言っていました。

私は2歳の子に読みましたが、1歳前～2歳前が一番喜ぶかもなと思います。

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