日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

えほんほん

ママ・40代・栃木県、男の子18歳　男の子16歳

自己紹介: 2人の男と毎日格闘しています。
こどもは小さい頃からよくえほんを読んであげていたせいか、腕白なのに絵本も大好き。
これからもこどもと一緒にたくさんの絵本に出会いたいです。

ひとこと: 私自身もとにかく絵本が大好きで、家にはいつのまにか１００冊以上の本が。
私自身ももっとたくさんの絵本に出会いたいし、心に残った本はレビューを通して皆様と共有できれば。。。と思っています。

えほんほんさんの声

全102件中 81 ～ 90件目

最初のページ　前の10件　7　8　9　10　11　次の10件　最後のページ

語尾に夢中　

投稿日：2011/01/11

どんどんめんめん
	作: 平田昌広絵: 平田景出版社: えほんの杜

内容自体は特に深くは感じないのですが、なんだか面白い絵本です。
それぞれのどんぶりが自己紹介をするところのそれぞれちがった語尾に我が子は夢中で、覚えては真似しています。

そしていろんなどんぶりを作ってあげると喜びます！

最後なんだかどんちゃん騒ぎみたいになるところでは息子も一員のように変に踊って、参加しちゃっています。

参考になりました。

1人

う～ん。。。。　

投稿日：2011/01/11

にんげんごみばこ
	作・絵: のぶみ出版社: えほんの杜

むすこの大好きなのぶみさんの本だったので手に取りました。

最終的には大切なことを言われているのは分かります。
が、私はこどもにはあまり読ませようとは思いませんでした。
実際読みませんでした。
実際にはそんなことはできないという風にまとめてはありますが、小さい子に「にんげんをすてる。。。」という感覚を教えるのはどうかな？と思います。

参考になりました。

11人

いろんな国の名料理覚えます　

投稿日：2011/01/09

べべべんべんとう
	作・絵: さいとうしのぶ出版社: 教育画劇

本屋さんで見て、さいとうさんの上手で細かい絵に加え、内容の発想がおもしろいな！！と思って手に取りました。
ありえないべんとうだけど、どれもすごく美味しそう！！
食べ物の好きな息子は食い入るように見ていました。
また各国の食の特徴も知らず知らずと覚えていました。

ただ、給食のことを「ざんねんながら・・・さいあく」と表記してあり、教育上う～ん。。。という部分があって購入には至らず。。。
他は絵もきれいだし、楽しくなるお話だし、オススメです。

参考になりました。

0人

こどもが大好き！！　

投稿日：2011/01/09

バムとケロのおかいもの
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

バムとケロシリーズは、とにかく息子が大好きで、図書館でもう何度も何度も借りました。（最初から買えばよかった・・・）
私から見るとお話しの内容がとってもいいというよりは物語のストーリーとして楽しく見れる感じですが、こどもにとってはそれが一番なんでしょうね。
細かいタッチの絵や、ちょっと奇想天外なキャラクターや載っているものやらが、こどもにとってはウキウキしまくりみたいです。

また借りそうなので、もう買おうかな（笑）

参考になりました。

0人

こどもが元気に声をだします！！　

投稿日：2011/01/09

うしろにいるのだあれみずべのなかまたち
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

このシリーズは最初読んだときになるほど～！！って思いました。
ひとつひとつ動物を追っていって、最後に全体を見せている構成もとてもすきです。
みんな近くにいたんだ～。ってこどももうれしそうでした。

「ぼくのしたにいるのだぁれ」と息子に投げかけると息子は目で必死で探して「○○～！！」と元気に答えます。で次のページであってると分かるととても嬉しそう！

親子で楽しく見れる本です。

参考になりました。

0人

ピザ食べたい！！　

投稿日：2011/01/09

くいしんぼうのマロンとメロンピザのくにへいく
	作・絵: うすいかなこ出版社: 教育画劇

美味しそうな表紙にひかれて息子が持ってきました。

テレビで見たピザを求めて二ひきのねずみがピザの国へ向かいます。
イタリアと思われる国のにぎやかな雰囲気と楽しいピザ作りを見ていると、息子も私もピザを食べたい！！という気持ちに。

楽しくてハートフルなお話しです。

参考になりました。

0人

なんでも楽器になるんだよ　

投稿日：2011/01/09

ポポくんのおんがくかい
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: PHP研究所

壊れたたいこから始まるお話し。
でもそれが楽しい楽器に変わります。
そして身近にあるものでみんながいろんな楽器を作り楽しい演奏会。

物にあふれるこの時代に、身近にあるものでなんでも楽しめるんだよ。。。とこどもに教えるのにとてもいいなと思いました。
読んだあとは早速こどもが家にあるもので楽器を作っていました。

参考になりました。

0人

我が子も楽しい眠りになりそう　

投稿日：2011/01/08

こんやはどんなゆめをみる？
	作・絵: 工藤ノリコ出版社: Gakken

工藤ノリコさんの細やかなかわいらしい絵が親子で大好きで、こどもも何度も何度も見ています。

この本については、どんな夢を見ようか・・・と色々と楽しそうな場面を創造しているシーンを見ると、大人である私も今日はどんな夢を見ようかなという気分になります。
同じくこどもも、今日はこんな夢を見るとお話しながらすんなり寝てくれるようになりました。
こどもの想像力を豊かにする意味でもとてもオススメの本です。
特に4歳のお兄ちゃんが気に入っています。

参考になりました。

0人

毎年開きます　

投稿日：2011/01/08