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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？（童心社）

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

アイババ

じいじ・ばあば・40代・、女の子16歳

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アイババさんの声

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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/12
じぶんでひらく絵本 全4冊セット
じぶんでひらく絵本 全4冊セット 作: H.A.レイ
訳: 石竹 光江
出版社: 文化出版局
４冊入ってこのお値段はお得です。ハードカバーではなく冊子のような感じなので安くて当然という部分もありますが、ひとまねこざるの作者の可愛い絵でどの本も楽しいしかけがついているので十分に読み応えもありますし、孫は毎日のように読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/12
たべたの だあれ
たべたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
五味太郎さんの淡い色使いが印象的な本です。「○○食べたのだあれ？」の繰り返しですが、探すのが面白いです。サンドイッチなんか結構難しいと思います。動物が沢山出てくるし、孫も気に入っています。あとページをめくるごとに登場する動物の数も１ずつ増えて行くので数のお勉強もできますよ。
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なかなかよいと思う おすすめ　 投稿日：2010/10/12
あのやまこえて かわこえて
あのやまこえて かわこえて 作: 松谷 みよ子
絵: 西山 三郎
出版社: 偕成社
松谷みよこさんの本なので読みました。絵もシンプルでとっても面白い本でした。わらべ歌なのでリズム良くトントン拍子で軽快に読むことができました。言葉が昔の言い回し表現っぽくて孫にはちょっと古臭かったかも知れませんが、楽しそうに見ていました。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/12
えんやらりんごの木
えんやらりんごの木 作: 松谷 みよ子
絵: 遠藤 てるよ
出版社: 偕成社
この本はとても素敵な本でした。さすが松谷みよ子さんですね。優しさがいっぱい詰まっています。読むというより歌った方がしっくり来る本でとても読みやすいです。子供達の発想がとっても優しくて温かくてこちらまで心が温かく、楽しくなる１冊なんです。わらべ歌に思いやりがたくさん詰まった素敵な１冊です。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/12
いたいいたいはとんでいけ
いたいいたいはとんでいけ 作: 松谷 みよ子
絵: 佐野 洋子
出版社: 偕成社
この本、とっても良いです。昔自分の娘や息子に言っていたような言葉が沢山出て来て私は懐かしい思いでいっぱいでした。今はあまり聞かなくなったなーと言うような言葉ですよね。でもこういう言葉ってどこか安心感があって私は好きなんです。子供にもぜひ語り掛けたい言葉だと私は思います。優しいわらべうたの響きが美しい本です。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/12
うちのねこちゃん
うちのねこちゃん 作: 松谷 みよ子
絵: 小沢良吉
出版社: 偕成社
松谷みよ子さんの作品なので読みました。うちの孫は犬もですが猫も大好き。この本を読んで更にねこが大好きになりました。可愛いねこちゃんのお話です。ねこが好きなお子さんにはぜひ読んであげて欲しい１冊です。うちの孫は「ねこちゃん　ねこちゃん」と言って何度も読んでとせがみます。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/12
はらぺこあおむし
はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし
出版社: 偕成社
孫の今一番のお気に入りの本です。カラフルな絵が素晴らしい。おひさまやおつきさま、果物や食べ物も沢山出てきます。切り抜きもあるし、数も出てくるし、曜日も出てくるので１冊でいろんな事がお勉強できてしまうとても素晴らしい本です。最後は青虫がちょうちょへと変身。孫はこのクライマックスが大好きで何度も何度も読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい なつかしい風景　 投稿日：2010/10/12
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ
出版社: 福音館書店
男の子がもりのなかへ行くと動物たちに出会います。その動物たちがどんどんついてきて男の子を先頭にみんあで楽しそうにもりのなかを行進している姿がとても楽しくて印象的な本でした。２歳から、と書いてますが、お話が少し長いので、孫はまだちょっと集中して聞いていられないときがあります。３歳くらいになったら内容も分かって楽しめると思います。
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自信を持っておすすめしたい おすすめ　 投稿日：2010/10/12
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子
出版社: 福音館書店
これはとっても有名なお話ですね。日本を代表する絵本と言って良いのではないでしょうか。ぐりとぐらの作ったおおきなカステラがとてもおいしそう。最後はたまごの殻で車を作って、最後まで楽しいお話です。いろんな動物も出てくるし、孫も大好きな一冊です。
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なかなかよいと思う おすすめ　 投稿日：2010/10/12
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良
出版社: 福音館書店
こちらはとても有名な作品ですね。孫も大好きで気に入ってよく読んでいます。「うんとこしょ　どっこいしょ」と一生懸命みんなで力を合わせてかぶをひっぱる姿が良いです。最後、ねずみが来たら「やっとかぶはぬけました」とめでたしめでたしなのですが、私としてはかぶが抜ける前に「ポン！」とか何か一言セリフが欲しかったなーと思います。それでも世界の名作で絵も素敵なのでぜひおすすめいたします。
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