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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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スケボウ

ママ・40代・東京都、女の子13歳

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スケボウさんの声

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あまりおすすめしない 深すぎて…  投稿日:2014/12/03
さるのひとりごと
さるのひとりごと 作: 松谷 みよ子
絵: 司 修

出版社: 童心社
この絵本は、内容が深すぎて、娘には難しすぎたようです。
正直、私にも・・・。
民話なので、何か伝えたいものがあるのだとは思いますが、
想像すると、かわいそうにしか思えなくて・・・。
さるがひとりごとを言っていたら、かにが返事をしたので、
さるはそのかにをつぶしてしまうんです。
そのシーンが、私にはどうも・・・。
もっと、こういった話に耐性をつけなくては駄目ですね・・・。
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自信を持っておすすめしたい かわいいおおかみ♪  投稿日:2014/12/03
きょうはなんてうんがいいんだろう
きょうはなんてうんがいいんだろう 作・絵: 宮西 達也
出版社: 鈴木出版
物語は、おおかみが、たくさんいるぶたを食べようとねらっている
ところから始まります。
でもたくさんぶたがいるので、ひとりで食べてしまうのはもったいない
と、おおかみは友達を呼びに行きます。
でも行く家、行く家で、いろいろなものをごちそうになっているうちに
ぶたを食べるという目的を忘れてしまうんです。
こわいいおおかみのイメージが、一気になくなる、おもしろい絵本
です。
かわいくすら思えてきますよ♪
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ふつうだと思う 3匹目のよいところは?  投稿日:2014/12/03
こぐまのやま
こぐまのやま 作: マックス・ボリガー
絵: ヨゼフ・ウィルコン
訳: いずみ ちほこ

出版社: らんか社
3匹のくまの兄弟が、山のてっぺんを目指してのぼっていくのですが、
とちゅうで、分かれ道に出くわします。
1匹目と2匹目は、別々の道を進んでいき、途中、こわい動物に
あうのですが、てっぺんにつきたいという強い思いで、それを乗り越えて
いきます。
そして、3匹目はというと・・・。
通常、もっといいところを見せたりするのが、定番だと思うのですが、
結局3匹目は、こわくて、あとずさりして、お話は終わるのです。
3匹目はいいところなしでお話が終わってしまうので、かわいそうな
気がしてしまいました。
でも、最後のページには、3匹そろった絵があり、ちょっとだけ
すくわれました!!
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自信を持っておすすめしたい おとなはどきどきですが・・・  投稿日:2014/12/03
あさえとちいさいいもうと
あさえとちいさいいもうと 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
この絵本は、名作といわれている絵本で、いろんな本で紹介
されていました。
娘に読んでみると、案の定、娘は大好きになったようでした。
いなくなってしまった妹を探す、おねえちゃんの気持ちをよく
表現できていて、おとなはどきどきというか、ひやひやするの
ですが、子どもは共感できるようです。
まわりのお友達に聞いてみても、この絵本はやっぱり人気でした。
最後におかあさんもそろってみんなで帰る家があったので、
ほっとできました。
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自信を持っておすすめしたい みんなで豪快におせんたく!!  投稿日:2014/12/02
14ひきのせんたく
14ひきのせんたく 作・絵: いわむら かずお
出版社: 童心社
このシリーズは、目に飛び込んでくる色がとてもきれいで、
内容もよいのですが、いつも、絵にみとれてしまっています。
今回も緑がとてもきれいに描かれていて、その中にいる、14ひきの
ねずみがとてもかわいく思えてきます!!
協力しておせんたくをする様子は、家族のあたたかさを感じられて、
こころがあたたまります♪
それぞれ特徴のあるきょうだいたちにも注目ですよ♪
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なかなかよいと思う やっぱり大きい本が好き♪  投稿日:2014/12/02
ポケットえほん 14ひきのせんたく
ポケットえほん 14ひきのせんたく 作: いわむら かずお
出版社: 童心社
このシリーズは、娘も私も大好きなシリーズです!!
家には大きいサイズのものがあり、どこかの待合室でこの小さいサイズを
見つけたのですが、やっぱりこの本は、大きいサイズで読んでほしいと
思いました。
とにかく色がきれいなのと、そして、細かい部分もとてもきれいに
描かれているので、やっぱり大きい方がいろんな発見があります。
全部そろえるとなると、けっこうな金額になるので、こちらの方がよい
のかもしれませんが・・・・。
ぜひ両方読み比べてみてくださいね☆
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なかなかよいと思う 変な親子(笑)!!  投稿日:2014/12/02
ちゃいます ちゃいます
ちゃいます ちゃいます 作: 内田 麟太郎
絵: 大橋 重信

出版社: 教育画劇
この絵本は、電話の会話で繰り広げられる、父と子の
のりつっこみの絵本でした(笑)!!
大阪弁なので、東京生まれの私は見よう見まねで読んだのですが、
軽快な感じの口調で楽しめました。
わかっているのに、とぼけている息子の話し方がおもしろくて、
さすが関西ののりだ!!と思いました。
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自信を持っておすすめしたい あたたかいお話です。  投稿日:2014/12/02
だるまちゃんとやまんめちゃん
だるまちゃんとやまんめちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
だるまちゃんシリーズは、私が小さい頃からある絵本です。
でもじっくり読んだことがなくて、最近3歳の娘と、改めて楽しんでいる
ところです。
この「だるまちゃんとやまんめちゃん」は、とてもあたたかいお話で、
娘のお気に入りです。
一風かわったやまんめちゃんは、はじめちょっとこわいって思ったんですが、
実際はそんなことはなくて、とってもかわいらしくて、優しい子なんです!!
優しい気持ちになれる絵本としておすすめです☆
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自信を持っておすすめしたい やっぱり豪快!!  投稿日:2014/12/02
たいへんなひるね
たいへんなひるね 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
ばばばあちゃんシリーズには、最近娘と2人、どっぷりはまっています。
とにかく豪快なばあちゃん!って感じのばばばあちゃんの日常は、
毎回楽しくて、声を出して笑ってしまいます。
今回も、春がなかなかやってこないとなげくばあちゃんは、
動物たちも総動員で、春を呼び覚まします!!
かみなりの子までつかって!!
そうすると、本当に春がやってくるのです♪
喜ぶ動物たちをそっちのけで、昼寝を始めるばばばあちゃんが
やっぱり大好きです♪
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自信を持っておすすめしたい 妖精には見えないけど・・・  投稿日:2014/12/02
ようせいアリス
ようせいアリス 作・絵: デイビッド・シャノン
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
ようせいアリスは、とってもやんちゃそうな女の子です。
自分のことを妖精だと思ってますが、とてもそんな感じでは
ないんです・・・。
でも、いろんな魔法(じゃないんですけどね・・・)を使って、
いろんなことをやってくれます。
子どもらしくて、かわいい内容の絵本でした。
この作者の絵本は、どれもおもしろいですよ!!
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