お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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のりもの好きな子大集合！

チョコハム

ママ・20代・東京都

チョコハムさんの声

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投稿日：2005/03/07

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

おおきなかぶ。誰もが知ってるお話ですよね。
子どもたちも大好きです。
うんとこしょ！どっこいしょ！とおもわず体を揺らして読んでいます。もちろん子どもたちも！
読み終わってから、「おおきなかぶ、どんな料理にする？」と聞くと、「お味噌汁！」「おつけもの！」「サラダ！」「シチュー！」などなど、いろいろな答えが返ってくるのでおもしろいです＾＾

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世界中で・・・　

投稿日：2005/03/07

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

大好きな絵本です！

鮮やかな色彩、わかりやすいストーリー、楽しいしかけ、
どれをとっても納得！絵本の王道だと思います＾＾

これから先もずうっと、世界中で愛され続ける絵本であってほしいと思います☆

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冬の定番♪　

投稿日：2005/03/05

てぶくろ
	作: （ウクライナ民話）絵: エウゲーニー・M・ラチョフ訳: 内田莉莎子出版社: 福音館書店

私自身、懐かしい！という絵本です。

寒いこの季節に保育園でよく読み聞かせしています。
けっこう長めのお話なのですが、２、３歳児でも飽きずに最後まで見て聞いています。
わかりやすい話の展開と、同じセリフが繰り返し出てくるのでこどもにも覚えやすくおもしろいのでしょう＾＾
絵もやっぱりいいですよね！

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じいじと孫の心温まるお話！　

投稿日：2005/03/05

じいじのさくら山
	作・絵: 松成真理子出版社: 白泉社

本屋の新刊コーナーでみつけ、これからの季節にちょうどよいと思い手に取りました。
児童文芸新人賞受賞作家ということで、さすが！と納得。

じいじが植えたさくら山のさくらの木。２人はいつも一緒に見に行きます。じいじは山でいろんな事を教えてくれて、孫のちびすけは、「じいじはすごいな」「なんもなんも」そんなやりとりが、とても微笑ましいです。
でも雪の降った日、じいじは病気になってしまうんです・・・

おじいちゃんが孫を想う気持ち、孫がおじいちゃんを想う気持ちがとっても伝わってきました。
絵もとてもすばらしく、どんどん引き込まれる作品です。
ぜひ、大人の方にも読んでもらいたいです！

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おもしろい！　

投稿日：2005/03/01

きょだいなきょだいな
	作: 長谷川摂子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

子供たちに大人気の絵本です。

あったとさ♪あったとさ♪ひろーいのっぱらどまんなか♪きょだいな～あったとさ♪

このフレーズがとてもリズムよく繰り返すので、子供たちもすぐに覚えて一緒に歌います。

読み終わると、おもしろかった！電話が怖かった！などなど、とても反応のよい絵本です＾＾

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代表作　

投稿日：2005/02/28

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

このシリーズで一番最初に読んだのが、えんそくバスです。
村上康成さんの絵がとってもかわいくて大好き！！

遠足の前夜、ワクワクしちゃってなかなか眠れない、そんな経験誰にでもありますよね。
「右にまがりまーす　左にまがりまーす」　がなんともかわいい..＾＾
広い公園でのびのび遊ぶ子供たち、みんなでお弁当を広げて食べるところ、とてもよく描かれていると思います。
お弁当を忘れてしまった園長先生に、みんなが少しずつお弁当をわけてあげるところも、とってもいいですよね＾＾

ぜひぜひ、遠足の前に読んでほしい絵本です。
このシリーズの中でも、やっぱりこれが代表作だと思います！

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キャラクターたちがすばらしい！　

投稿日：2005/02/22

かえるのレストラン
	作: 松岡節絵: いもとようこ出版社: ひかりのくに

ちいさな池にあるかえるのレストラン。
そこへやってくるお客さんや、池の中にいるキャラクターたちがとっても魅力的！
話の展開もよくできています。
絵もかわいくて、こどもたちにも大人気の絵本ですv

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どろんどろん　

投稿日：2005/02/22

おばけのどろんどろんとぴかぴかおばけ
	作・絵: わかやまけん出版社: ポプラ社

おばけのどろんどろんは、ちょっとこわがりなおばけ。
でも蛍を狙うこうもりたちを追い払ってしまうんです！

内容がしっかりしていて、絵もすばらしい！
おばけがこわいこどもたちも、どろんどろんはだいすきなようです＾＾

どろんどろんのおなかの中に蛍が入ってしまうシーンは、
私的には、ちょっと気持ち悪い：

でもおすすめです！！

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