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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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pikimimi

ママ・30代・宮城県、男3歳 女0歳

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自己紹介
2歳の男の子と0歳(3ヶ月)の女の子のママです。
息子は1歳半頃から絵本に親しみ出しました。これからも絵本ナビを参考にして息子と娘に素敵な絵本と出会わせてあげたいです。

pikimimiさんの声

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自信を持っておすすめしたい 大人も嵌る1冊  投稿日:2006/09/23
いやいやえん
いやいやえん 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
私が幼稚園の時、先生に読み聞かせの時間に読んで貰い子供心に物凄く嵌った絵本の中の1冊でした。母にねだって買ってもらい、自分でも何度も読んだものでした。
20歳を過ぎた頃、何気なく覗いた児童書の中に見覚えのあるあの赤い表紙の本を見つけて、懐かしくて1ページだけのつもりが、ついつい全部読んでしまいました。その時、まだ独身だったので「子供が産まれたら、買ってあげよう」と思ったものです。
息子が1歳半を過ぎた辺りから絵本を読み聞かせるようになり、児童書のコーナーを覗くのが多くなりましたが、その度にやっぱり目につくんですよね。あの赤い表紙が。
息子も3歳になったし、まだ早いような気がしますが試しに読んであげようかな〜
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なかなかよいと思う 本屋さんで息子が自分で選びました  投稿日:2006/06/27
あめのひのえんそく
あめのひのえんそく 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
乗り物好きな男の子にはお勧めです。本屋さんで息子が自分で選んだので、惹かれる何かがあるのかもしれません。字はあまり多くないので、絵本初心者でも楽に読み進めて行く事が出来ると思います。トンネルがあったり、読み進めて行くうちに雨がだんだん晴れていく様子がページの右端の虹が段々大きくなっていく事でも理解されるように作られている
しかけ絵本でもあるので、なかなかお勧めな本なのかもしれません。
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なかなかよいと思う 愛子さまもお気に入り?!  投稿日:2006/04/30
うずらちゃんのかくれんぼ
うずらちゃんのかくれんぼ 作: きもと ももこ
出版社: 福音館書店
愛子様ご愛読の絵本として、書店にうず高く積み上げられ並んでいた時期より少し後に、我が家ではこの絵本を購入しました。愛子様も声を出して絵本を読んでいましたが、セリフが覚えやすいのか息子も字は読めないのに、ページを開いては読んでいました。かくれているうずらちゃんやひよこちゃんを見つけるのも得意そうでした。
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なかなかよいと思う 音の響きが面白いです  投稿日:2006/04/30
めっきらもっきらどおんどん
めっきらもっきらどおんどん 作: 長谷川 摂子
絵: ふりや なな

出版社: 福音館書店
最初、この絵本を読んであげた時「怖〜い」と言っていたのですが、「怖いけど面白い」みたいで今ではお気に入りになっています。「めっきらもっきらどぉんどぉん」という音の響きも楽しいみたいで、よく口に出して言っています。
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自信を持っておすすめしたい アレ〜どこかで見たな〜?  投稿日:2006/04/29
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
「ぐりとぐら」コンビによる名作です。私も幼少の頃に読み、懐かしさのあまり手に取ってしまいました。
お話は断片的にしか覚えていませんでしたが、絵の色彩は頭の片隅に残っていて、息子と一緒に懐かしく思い出しながら読みました。「アッ、ぐりぐらだ!!」と息子が言い、指差した先にはあのぐりとぐらが描かれていました。童話「いやいやえん」に登場するおおかみやくまの子もさりげなく描かれていました。息子がもう少し大きくなった時に「いやいやえん」を読んであげようと思っていたので、この絵本を読んだ事で、きっと物語の世界に入っていきやすそうかな?と思っています。
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自信を持っておすすめしたい しっぽの謎・・・?!  投稿日:2006/04/07
ね、ぼくのともだちになって!
ね、ぼくのともだちになって! 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
エリックカールさんの色彩豊かな絵本の一冊です。
一匹のネズミがお友達を探しています。
「この長いしっぽは誰のしっぽかな?」と問いかけ、当てっこしながら読み進めていくので息子も楽しそうです。
息子の大好きな「はらぺこあおむし」のあおむしも密かに登場するので、息子は「アッ!あおむしくんいたっ!!」と得意げに探して喜んで見ています。
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なかなかよいと思う 良い教訓になります  投稿日:2006/04/07
ありのあちち
ありのあちち 作・絵: 土橋 とし子
出版社: 福音館書店
あまりに単純なお話なので私は選ばなかったのですが、本屋さんで息子が「コレ欲しい」と言うので買ってみました。
子供の視点で見ると楽しそうな絵本なのかもしれませんね。
この絵本のおかげで息子はキッチンにあるやかんは「熱い」と言う事をわざわざ教えなくても理解する事ができました。
「あちちっ」って言葉は本当に熱そうですものね。
ちなみに当時、2歳になったばかりだったのですがこの本のおかげか初めて焼肉屋さんに連れて行った時も網にのった焼肉を見て「あちち」と言って注意しなくても手を触れなかったというのもこの絵本のおかげかなぁと密かに思っています。
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自信を持っておすすめしたい 時代を超えた名作  投稿日:2006/04/07
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
私も幼少の頃にこの絵本を読み、大好きでした。
年を経て、ふとのぞいた絵本コーナーで見つけ懐かしさのあまり手に取り「いつか結婚んして子供がうまれたら読んで聞かせてあげよう」と思った程です。
息子も「ぐりぐら」が大好きです。ぐりとぐらのシリーズを一度に何冊も抱えてきて「読んでぇ」とせがみます。子供の心をつかむ何かがある絵本なんでしょうね。
(もちろん大人も楽しめますが)
森の動物が一度にカステラの匂いに誘われて登場するページがあるのですが、あら懐かしい!!同じ作者の書いた「いやいやえん」に登場するおおかみがいたりして・・・。遊び心もありますよ。
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なかなかよいと思う みどりのみどりって?  投稿日:2006/04/07
3じのおちゃにきてください
3じのおちゃにきてください 作: こだま ともこ
絵: なかの ひろたか

出版社: 福音館書店
「ぞうくんのさんぽ」のなかのひろたかさんの作品です。息子も大好きな絵本の作家の作品なので「好きそうかも?」と思い、復刊限定にも惹かれて購入しました。
カエルが転んで、ケーキを落としてめちゃめちゃにしてしまうけど、皆で仲良く持っている材料でパンケーキを作るシーンは息子も大好きです。「みんな作ってるね〜」と言いながら楽しそうに見ています。
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なかなかよいと思う どっぽーん  投稿日:2006/04/05
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
私が幼少の頃に読んだ絵本の1冊です。増版され続けているんだなぁ・・・と感動しながら息子に読んであげようと購入しました。背景はシンプルで、文字数も少ないので絵本初心者には良い本だと思います。登場人物も、ゾウ、ワニ、カバ、カメなど子供に馴染み深いので絵本の世界に入りやすいような気がします。何度か読み聞かせるうちに息子はセリフを覚えてしまい、特に「どっぽーん」と池の中に皆、落ちてしまうのページが大好きで大きな声で私と一緒に読んでます。
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