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世界の国からいただきます!(徳間書店)

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バムとケロン

ママ・50代・埼玉県、男の子22歳

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自己紹介
6歳の息子がいます。4人兄弟で、私以外はみんな男という環境で育ったためか、女の子に対する憧れ(?)がすごく強いです。いつか女の子を産みたいと思っています。
好きなもの
クラシックバレエ。21歳の時に始めました。体は硬いですが、体を動かすことは気持ちいいと思うようになりました。子供がいるとなかなか通えないのですが、いつか復活を夢見て、かつ子供と一緒に通いたいなあという野望を抱いています。
ひとこと
とてもすてきなサイトに出会えたと思います。これからも子供と一緒に絵本を楽しむ時間を持ち続けたいと思っています。

バムとケロンさんの声

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なかなかよいと思う むしばになりませんように  投稿日:2006/03/25
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ
わにさんどきっ はいしゃさんどきっ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
わにさんは歯が痛いので、怖いけれども、しかたなく歯医者さんのもとへ。でも、治療するはいしゃさんも、実はわにさんが怖かったりして。お互いに同じセリフを言い合うので、読むときには、口調を変えたりなど、工夫して読んでいます。歯磨きの大切さを教えるのに役立つ本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい かわいいねずみのゆうびんやさん  投稿日:2006/03/24
サンタさんからきたてがみ
サンタさんからきたてがみ 作: たんのゆきこ
絵: 垂石 眞子

出版社: 福音館書店
クリスマスの時期に購入しました。息子はゆうびんやさんが好きなので、主人公のねずみのゆうびんやさんに、とても親しみをもったようです。文章がちょっと長めですが、一所懸命聞いていました。サンタさんから手紙がきたら、誰だってうれしくなってしまうのではないでしょうか。プレゼントを配るお手伝いが出来たら、すてきですよね。
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自信を持っておすすめしたい 大冒険です  投稿日:2006/03/24
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
バムとケロシリーズで最初に買ったのがこの本でした。飛行機にはまっていたころで、1日に何度も読む羽目になりました。子供が大好きなのは「かぼちゃかざん」です。噴き出してくるかぼちゃのページを見ては、面白がり、公園の砂場で作ったおやまを「かぼちゃかざん」と言っていました。わかってくれるお母さんがいたりして、こちらもうれしくなりました。最後のページで、バムがおじいちゃんに甘えている姿とバムによりそうケロちゃんが、なんともかわいいです。
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自信を持っておすすめしたい ケロちゃんミイラがかわいいです  投稿日:2006/03/24
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
最初に「かようびのあさ めがさめると はながつめたかった」とあります。バムとケロちゃんは、とても表情が豊かなので、つい、人間のように思えてしまうのですが、はながつめたいというところで、やっぱり犬なんだ、なんて思ってしまいました(犬でいいんですよね?)。スケートをしようと池に行くと、そこで、凍り付いているかいちゃんを発見。連れて帰って、一緒におふろに入るのですが、それが、とても楽しそうです。トイレットペーパーでのミイラごっごは、ちょっとやってみたいと思うのですが、実際子供がやっているのを見つけたら、バムのように寛大な心を持てる自身がないですね。
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なかなかよいと思う ひっこしってなあに?  投稿日:2006/03/23
クマくんのひっこし
クマくんのひっこし 作・絵: フランク・アッシュ
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
春になって、身近な人が引っ越して行くことが多い中、息子が「おひっこしってなあに?」と聞くので、この本を読んでみました。今まで暮らしていたおうちにお別れをするのは、さみしいものですよね。この本を読んでいても、そのさみしげな様子がよく伝わってきます。読み終えて、息子が「さよならしたね。」とちょっと悲しげな顔をしていました。でも、きちんと暮らしていたおうちに、さよならをすることで、このあと、新しいおうちでの生活がよりすてきなものになるのではないかと思いました。
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自信を持っておすすめしたい こんがりドーナツたべたいな  投稿日:2006/03/23
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
大好きなバムとケロシリーズの最初の本ですが、うちでは、一番最後に読みました。それで、気がついたのですが、最初のバムはちょっとやせているような気がしました。いつも、バムのおうちはすてきなインテリアだなと思っていたのですが、この本には屋根裏部屋が出てくるんですよね。そこにも、おもしろい秘密がたくさんありそうで、また、この屋根裏部屋が出てくる本があったらいいなと思います。それにしても、バムのお部屋のミニチュアが欲しいと思うのは、あのやまもりドーナツが食べたいと思うのは、私だけでしょうか?
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なかなかよいと思う 結構、奥が深いです。  投稿日:2006/03/23
かたづけ ポイ・ポイ!
かたづけ ポイ・ポイ! 作: トニー・ボニング
絵: サリー・ホブソン
訳: 工藤 直子

出版社: 小学館
おかたづけは、しつけでも重要なポイントですよね。私自身も、かたづけがあまり上手ではないのですが、この本を読んで、子供にもかたづけの大切さを教えようかと思いました。主人公のきつねくんが、適当にゴミを捨てたばかりに、周りのみんなが迷惑してしまいますが、結局自分のところに返って来ます。でも、それだけでは終わらず、ごみがリサイクルされるところが、想像をこえていました。よく出来たお話だと思います。
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自信を持っておすすめしたい ドラえもんのようです  投稿日:2006/03/23
かばんうりのガラゴ
かばんうりのガラゴ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
ガラゴのかばんはすごいです!お客さんの要望にあわせていろいろなものを出してくれるのですから。でも、あくまでもかばんになっているところが、何とも楽しいです。私が好きなのは、やかんのかばんです。いつでもどこでも、好きなだけ、お茶が飲めるなんて、とてもすてきなことだと思います。
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ふつうだと思う ことばあそびになっています  投稿日:2006/03/21
ねずみくんとおてがみ
ねずみくんとおてがみ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
何枚かに分かれたお手紙が、うまくなぞなぞのようになっていて、読んでいて面白かったです。1・2枚抜けるとまったく意味の違う手紙になってしまうものですね。でも、3歳の息子には、あまりピンとこないようです。自分で字が読めるようになってからのほうが楽しめるのかなと思いました。このアイデアを使って、面白い遊びが出来るようになったらいいなと思います。
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自信を持っておすすめしたい とてもきれいな色使い  投稿日:2006/03/19
エルマーとカバ
エルマーとカバ 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
エルマーの絵本は、ユニークな絵と色がとてもきれいで、気に入っています。困っているときには、助け合うことの大切さをテーマにしているところがとてもいいですね。読み終わったとき、子供が「よかったね〜」とうれしそうに、言ったのが、印象的でした。
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