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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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ゆきぽん

ママ・30代・、男6歳

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ゆきぽんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 作りたくなるのです。  投稿日:2002/11/10
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
うちの子はこの本で、卵を割りたくなって、ホットケーキも作りたくなりました。焼けていく様子を描いたページは最高ですね。ちゃんとお皿を洗うところまであるのが、とってもいいと思います。
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なかなかよいと思う あばばぶうに勝てるものはいないのね。  投稿日:2002/11/10
まいごになったぞう
まいごになったぞう 作: 寺村 輝夫
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
あばばぶうしか言わない(言えない)赤ちゃん象がとてもかわいいです。わにもライオンも、ついつい赤ちゃん象をかわいいと思って食べられなくなってしまいます。我が家では、「あばばぶう」は赤ちゃんを指す言葉になりました。子供が甘えて、片づけをしなかったりすると、「あばばぶうになってる。」と言うと、「あばばぶうとちがう!」と言って、自分でします。
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自信を持っておすすめしたい 集中できるんだ。  投稿日:2002/11/05
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
ある大学の言語学の教授がすすめてくれたのです。2年生くらいになると楽しんで読めるけど、4歳くらいでも、じっと集中して聞くよと。実際、その長さにびっくり。でも、4歳の息子はじ〜っと本に見入りながら聞いていました。保育園にいってるので、内容がイメージしやすかったのだと思います。友達とのおもちゃの取りっこのことも、お昼寝の時にうるさくして叱られることも、よくあることなので。ねずみばあさんはもう、ヒットとしか言いようがないですね。ただ、「読んで〜。」と言われると、長くかかるので辛いものがあります。
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なかなかよいと思う 子供の心を捕まえる。  投稿日:2002/10/31
ゆかいなかえる
ゆかいなかえる 作・絵: ジュリエット・キープス
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
私としては、あまり好きな絵ではないのです。でも、かえるの遊んでいる姿なのか、表情なのか、子供は大好きです。かえるの卵が魚に食べられてびっくりだけど、かえるだってとんぼの卵を食べているということを自然に知ることができました。絵のかわいらしさでは決められないなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ぼくだってがんばるもん  投稿日:2002/10/31
ノンタンがんばるもん
ノンタンがんばるもん 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
まわりは病院嫌い、注射嫌いって子にいいよって言うけれど、我が家では、その前に、ブランコに乱暴な乗り方をしていると痛いことになるよという話として活躍しています。カバの看護婦さんがいろんな注射の話をするところが大好きなようです。
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ふつうだと思う 語感を楽しんでます。  投稿日:2002/10/19
くりくり
くりくり 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
絵本として、私自身が大好きというわけではありません。でも、言葉遊びでリズムが楽しいのか、子供はとても喜んでいます。読んであげるのもリズミカルで読みやすいです。「くりくりだんす」のところでは、おしりをふりふり(くりくり)しながら聞いています。
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なかなかよいと思う ムッシーは効き目あり!  投稿日:2002/10/19
がんばれはぶらしハーマン
がんばれはぶらしハーマン 作: 木村 裕一
絵: 田中 四郎

出版社: 偕成社
元々歯磨きを嫌がる方ではなかったのですが、この本を読んでから、ますます、がんばるようになりました。テレビでお菓子を食べている場面を見たり、私たち、親が甘いものを食べていたりすると、「ムッシーにやられるで〜。」と言っています。歯磨きを嫌がる子供にはとってもいいと思います。コムッシーたちが口の中で動いているのは、本当に気持ち悪そうで痛くなりそうなんですもの。
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自信を持っておすすめしたい わかっててもおもしろい。  投稿日:2002/10/19
なにをたべてきたの?
なにをたべてきたの? 文: 岸田 衿子
絵: 長野 博一

出版社: 佼成出版社
何度も同じ言葉や行動を繰り返すというのは、絵本によくあるパターンで子供は大好きですね。きれいな果物が続いて、まさかの石鹸!「あかんやん。」と言いながら、喜んでいます。「なにをたべてきたの?」も、楽しそうに繰り返しています。白豚君が少しずつ変わっていくところも、出会う友達がいろいろなところも、ただ、色がきれいで繰り返しが多いというだけでなく、工夫してあるなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい いくつになってもいいです。  投稿日:2002/10/15
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
息子が1歳にならない頃に、すっごく喜んだんです。保育園の紹介で買ったのですが、「もこ」っていうだけで、もうけらけらっていう感じで笑っていました。ぱちんと手をたたいてみたり、ふんわふんわと手を動かしたり、こんな子供(赤ちゃん)でも、楽しめるんだと感動しました。先日、久しぶりに「読んで。」と持ってきました。今は今で、膨らませることのできる自分なりのストーリーを楽しんでいたようです。
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なかなかよいと思う カラスじゃないのね!  投稿日:2002/09/06
ゴリラのパンやさん
ゴリラのパンやさん 作: 白井 三香子
絵: 渡辺 あきお

出版社: 金の星社
保育園で購入の紹介があったとき、初めて知ったんです。カラスのパンやさんなら知ってるけど・・・という感じでした。でも、園で読んでもらってた子供が欲しがるので購入しました。パンが売れるようにいろいろ考えるゴリラの様子や、いばりんぼうのきつねが、みんながパンを買うところをこっそり見ていたり、最後はちゃんとパンを買えたりしているところが楽しいようです。
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児童書出版社さん、周年おめでとう! 記念連載

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