『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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ためしよみ

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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ためしよみ

ゆきぽん

ママ・30代・、男6歳

ゆきぽんさんの声

全142件中 101 ～ 110件目

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すばらしい！　

投稿日：2003/06/12

あらしのよるに
	作: きむらゆういち絵: あべ弘士出版社: 講談社

こんなに続きを早く読みたいと思う本も珍しいですね。子供の５歳の誕生日に全巻セットで購入しました。ちょっと難しいかなと思ったけど、一気に６冊読まされました。内容からいって、この第１巻が一番いいと思います。ガブ（おおかみ）とメイ（やぎ）がぜんぜん違うものを思い浮かべているのに、妙に話が合うのがとっても面白いです。

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かわいい動物たち　

投稿日：2003/06/12

みんなみんなみ－つけた
	作: 木村裕一絵: 黒井健出版社: 偕成社

動物たちがとてもかわいいです。黒井さんの絵は私が好きなので、子供が本屋でこの本を選んだときはわたしがうれしかったです。ひょうを見つけたときに、ライオンさんの頭に少しだけねずみ君が見えるんです。それを見つけたとき、息子はとっても得意そうでした。毎晩本を読むのですが、何夜も続けて「読んで。」と言ってきました。

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すきでした　

投稿日：2003/05/30

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

お題になってるので、そういえば好きだったなあと思い出しました。物の名前や特徴的な音を覚えるころ、とにかくよく読まされました。そのうち、ちょっと変えて言ってみると、怒って正しく言い直していました。１，２歳の子供にぴったりだと思います。

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ついつい言ってる　

投稿日：2003/05/26

きょだいなきょだいな
	作: 長谷川摂子絵: 降矢なな出版社: 福音館書店

子どもが３歳のころに保育園で読んでもらっていて、すっかり覚えてきたので、面白くなって購入しました。「そんなあほな」って言うことが次々に出てくるんだけど、こどもは普通に楽しみますね。しばらくなんにでも、「きょだいな、きょだいな」とつけて、「○○がこんなにきょだいやったらどうする？」と何度もたずねていました。繰り返しでリズムがよく、ついつい口ずさんでしまいます。

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親に必要な本　

投稿日：2003/05/26

いいこってどんなこ？
	文: ジーン・モデシット絵: ロビン・スポワート訳: もきかずこ出版社: 冨山房

この絵本ナビで紹介されているのを読んで購入した本です。大好きなはずの子供なのに、なかなかすべてを愛してるときちんと伝えていない・・・。子供のほうからしたら、条件付きの愛みたいに感じてしまいそうな日常にしてしまっています。そんな自分の栄養剤です。

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懐かしてうれしくなっちゃう　

投稿日：2003/05/26

ぐりとぐら
	作: 中川李枝子絵: 大村百合子出版社: 福音館書店

ぐりとぐらの歌は家々によって、いろんなメロディで歌われているのでしょうね。私が勝手に作ったメロディで子どもも楽しく歌っています。この話を読んで卵を割りたくなったし、カステラ（おかし）も作りたくなりました。たくさんの動物たちが出てくるのも、小さい子供にはあれもいる、これもいるという、楽しみになります。

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ゆるされるのね　

投稿日：2003/05/26

ねずみくんのチョッキ
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

素敵なチョッキだから、みんな着たくなっちゃうんですね。その気持ちがわかるから、「あかんで。」と言いながら楽しんで読むことができました。でも、大きく伸びきったチョッキを引きずっている姿を見た息子は、ねずみ君をかわいそうに思ったようで、ブランコしてもらってもなぁ・・・という気持ちもあったみたいです。

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動物が好きなら　

投稿日：2003/05/26

どうぶつ
	作・絵: ブライアン・ワイルドスミス訳: わたなべしげお出版社: らくだ出版

いろいろな動物の名前を覚えだすころに見るのに、ぴったりだと思います。あまり絵本には登場しない動物もあります。別のところで、ふと、アナグマなんて言ってるのを聞いて、びっくりしました。あらいぐまもたぬきとは違うんだということを自分なりに一生懸命、お父さんに教えていました。表紙のトラがとても気に入っているようです。

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なんてタイムリーな・・・　

投稿日：2003/05/16

おやすみなさいおつきさま
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: クレメント・ハード訳: せたていじ出版社: 評論社

保育園で週末に本の貸し出しをしてくれます。迎えに言った時には、もう子供が本を決めた後なので、親は口出しできません。題名を見て、どこかでみたなぁと思っていたら、ナビで紹介されていたこの本でした。いつも寝る前に１冊読むのですが、そのときに読むのにぴったりですね。「おやすみばっかりや～」と言いながら、だんだんと寝る気分になってくるようです。うちでは本人が選びましたが、もっと小さい子供に親が選んであげるのにいいと思います。

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おいしそうなんです。　

投稿日：2003/04/15

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

うちの子は最近見なくなってしまいましたが、本当に好きでした。つかんで食べるまねをする姿がかわいらしくて、よく読んでいました。果物を覚え始めたころ、わざと違う名前を言うと、またそれが楽しくて「違うで。」といって、私に教えるように得意げに名前を言ってました。ここに出てくる果物で嫌いなものはないです。この本の影響かしら、と思ってしまいます。

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