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れんげK

ママ・40代・石川県、男の子24歳 男の子24歳

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自己紹介
双子の男の子を持つ、絵本好きのママです。
実は、ウルトラマンにもはまっていたりします。
好きなもの
絵本や、児童書、小説などなど。
ウルトラマン関連も、子供をだしにして楽しんでいます。
ひとこと
しばらくお休みしていたのですが、ぼちぼちと復帰していきたいと思います。
よろしくお願いします。
絵本好きは相変わらずですが、子供達は、絵本から本へ移行したようです。

絵本好きなので、有名どころから唐突に目に入った絵本まで、いろいろと読んでいきたいです。

れんげKさんの声

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自信を持っておすすめしたい たけうまをする象の絵がすごいです。  投稿日:2006/07/24
エルマーのたけうま
エルマーのたけうま 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
エルマーが「ぞうがり」たちから逃げるための妙案。

だったんですが、読んでいて、すごく笑えました。
いや、「ぞう」と「たけうま」ですよ!
なんていうか・・・もう、言葉にならないくらいの絵でした。
「普通、無理でしょ?」と言う気持ちと、
「いや、あってもおもしろいかも・・・。エルマーだし・・・」と言う気持ちが混在していました。

子供たちは「たけうま」自体、しらないかな?
今度、見せてあげようと思います。
(でも、乗れるかな?昔はできたけど・・・)

最後は、めでたしめでたし・・・だけど、もう、絶対にぞうがりたちはここには来ないでしょうね・・・。
お気の毒、でした。
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自信を持っておすすめしたい 表情豊かなトマトさん  投稿日:2006/07/24
トマトさん
トマトさん 作: 田中 清代
出版社: 福音館書店
最初、表紙のトマトさんをみて、すごいインパクト!
お友達の紹介で知ってはいたんですが、実物見ると予想以上!
早速、手にとって見てみましたが・・・。

トマトさんがとても表情豊か!
なんだか、気持ちが手に取るようにわかりました。
まるで、そこに実際にいて、眺めているみたい・・・。

一番好きなトマトさんの顔は、最後の、みんなで昼寝中の顔。
本当に、幸せそうでした。
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なかなかよいと思う うちの子には、まだ、見せられません。  投稿日:2006/07/24
よい子への道
よい子への道 作・絵: おかべりか
出版社: 福音館書店
え〜、面白いです。
すっごく面白いんです!
でも、絶対にうちの子には見せられません。
・・・・まだ。

だって、うちの子のノリだと、出来そうなことをやってしまいそうな、勢いが・・・。
(大半は、出来ないこと、なんですけどね・・・)

「こんなこと、やらないって!」と、笑い飛ばせないところがあるんです・・・。
小学校に入ってから、見つけて欲しいです・・・。
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自信を持っておすすめしたい 単純だけど、楽しい話  投稿日:2006/07/21
てつたくんの じどうしゃ
てつたくんの じどうしゃ 作: わたなべ しげお
絵: ほりうち せいいち

出版社: 福音館書店
表紙に車が描いてあるのに、1ページ目にはてつたくんしか描かれていない。
あれ?
と思ったら、あらあらあら・・・という感じで車ができてきます。
そのリズム感?が楽しかったのか、うちの子も喜んで見ていました。

車を「分解」するのではなく、ここのパーツから組み上げていく面白さがあります。

単純なお話だけど、とっても楽しいお話でした。
また、とても読みやすいので、うちの子は自分達でも絵本を開いてみていましたよ。
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自信を持っておすすめしたい ページを行ったり戻ったり・・・。  投稿日:2006/07/21
おでかけおでかけ
おでかけおでかけ 作: 小長谷 清実
絵: 立花まこと

出版社: 福音館書店
こどものとも年少版 1998年3月号です。

パズルの動物達が、いろんなところへおでかけ、おでかけ・・・。
さて、誰がいない?

という繰り返しで進むお話です。
割と、小さい子向けなんですが、いつまでたってもおもしろいのか、思い出したように開いてみています。
そして、決まって1回はページを戻ります。
思わず、確認してしまいたくなるんです。
「あれ?この子がいなかったんだっけ?」と・・・。

どの動物も、個性あふれるキャラクターなので、何度見ても、飽きません。
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自信を持っておすすめしたい 絵の隅々まで見ました  投稿日:2006/07/20
そらまめくんのぼくのいちにち
そらまめくんのぼくのいちにち 作: なかや みわ
出版社: 小学館
そらまめくんの最新刊!
思いもかけず、見つけたこの絵本。
もう、速攻、購入しました!

子供たちも、待ちきれない!といわんばかりに見入っていました。
今まではそうでもなかったのに、もう、絵本の隅から隅まで見て、小さな発見をしては大喜びしていました!

たんぽぽの綿毛が大好きなわが子たち。
来年は、もしかしたら、そらまめくんと同じことをして喜ぶのでしょうか・・・?
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自信を持っておすすめしたい 子供のころの私と同じみたい。  投稿日:2006/07/19
くものわたあめ
くものわたあめ 作・絵: 正高 素子
出版社: 福音館書店
こどものとも年中向き 2001年7月号です。

かわいらしい動物達が、空に浮かぶ雲でわたあめを作ろうと四苦八苦するお話なんですが・・・。
なんとも絵と話がマッチしていて、ほんわかとする絵本です。

そういえば、私も子供のころ、「くもがわたあめだったらなぁ〜」と思ったことを思い出しました。

子供のころの、小さな思い出を思い出させてくれたお話です。
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自信を持っておすすめしたい 科学の勉強みたい?  投稿日:2006/07/18
バーバパパのプレゼント
バーバパパのプレゼント 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバズーがクリスマスのプレゼントに贈られた南の島の鳥たち。
その鳥たちと一緒に住むために奮戦するバーバパパファミリー。
最初は、珍しく、環境破壊一歩手前でしたが、その後がすごかったです!
発電システムが次々と出てきます!
なんだか、科学の勉強をしているみたい!
最後は、人力・・・というところがちょっと笑えましたが・・・。

結局最後は、鳥たちを暖かいところへ送りましたが、そうやって、鳥たちのために、我慢する気持ち、大切だなぁ〜と思いました。
わが子たちも、バーバズーのように、相手の気持ちを思いやって、行動できる子に育って欲しいな、と思いました。
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なかなかよいと思う とても楽しいサーカスでした!  投稿日:2006/07/18
バーバパパのだいサーカス
バーバパパのだいサーカス 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバパパファミリーがサーカスをする絵本ですが・・・。
どのページでも、楽しそうで、見ていてわくわくします!
遊園地(?)から、劇場まで!
私が知っているサーカスとは、ちょっと違う・・・かな?
大テントを張って、その中でいろいろするタイプとは違うんですね。
でも、こういうサーカスも楽しそう!

子供たちも、次々と楽しそうな場面が出てくるので、喜んでみていました。
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自信を持っておすすめしたい ハリーの困り振りが微笑ましかったです  投稿日:2006/07/17
ハリーのセーター
ハリーのセーター 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
実は、「どろんこハリー」を読んであげる前に、こちらを読んでしまいました。
でも、十分、楽しめましたよ!

好みじゃないセーターを贈られたハリー。
どこかに置いてきてしまおうという気持ち、とってもよくわかります。
「うっかり、置き忘れたのだったら、しょうがないものね」
でも、回りの皆さんの小さな親切に、ハリーがどんどん困っていくところ・・・。
困ったもんだね〜と思いながらも、笑ってしまいました。

最後は、お気に入りのセーターをもらえてよかったね!そして、自分の着ていた(あまり好きじゃない)セーターも、有効活用ができてよかったね!
そう、素直に思えるお話でした。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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