きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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世界の国からいただきます！（徳間書店）

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

れんげＫ

ママ・40代・石川県、男の子24歳　男の子24歳

自己紹介: 双子の男の子を持つ、絵本好きのママです。
実は、ウルトラマンにもはまっていたりします。

好きなもの: 絵本や、児童書、小説などなど。
ウルトラマン関連も、子供をだしにして楽しんでいます。

ひとこと: しばらくお休みしていたのですが、ぼちぼちと復帰していきたいと思います。
よろしくお願いします。
絵本好きは相変わらずですが、子供達は、絵本から本へ移行したようです。

絵本好きなので、有名どころから唐突に目に入った絵本まで、いろいろと読んでいきたいです。

れんげＫさんの声

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ちょっと難しいかな？　

投稿日：2006/06/24

ともだちや
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

正直なところ、小さい子向けとは言いがたいですが・・・。
ぜひ、もう一度は読んであげたい絵本です。

お金をもらってともだち屋だなんて発想、たくましいと言うか、なんというか・・・。
あんまり感心しないな～と思いました。

でも、最後のミミズクさんの一言で、「あぁ！」と思いました。
一番、友達が欲しかったのは、あなただったのね！って。

うちの子には、やっぱり、ちょっと早かったかな？
もう少ししたら、もう一度、読んであげたいです。

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うちは、ウルトラマン？それとも・・・　

投稿日：2006/06/23

帰ってきたおとうさんはウルトラマン
	作・絵: みやにしたつや出版社: Gakken

ウルトラマンとバルタン星人の対比が楽しいです。
さて、うちのおとうさんは・・・・

ウルトラマン？
バルタン星人？

子供たちは素直に喜んでいたのに、私は、ツボにはまって大笑い！
もう、楽しくって笑っちゃう内容でした。

それと、最後のページが一番大好きです。
ほのぼのとして。

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絵と内容がすごいです　

投稿日：2006/06/20

こっちむいて
	作・絵: 山崎英介出版社: 福音館書店

内容は・・・横を向いている生き物がこちらを向くという単純なんですが・・・。

絵が、すごいです。
あまり見たことないような、絵です。
そして、描かれている顔が、とても生き生きしています！
（だから、昆虫系は私は、ちょっと引きましたが・・・）

子供たちは、喜んで、何度も何度も見返していました。

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せんたくかあちゃん、すごい！　

投稿日：2006/06/20

くもりのちはれせんたくかあちゃん
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

曇ってきても、洗濯をするせんたくかあちゃん。
干せないなら、雲の上で干しちゃえ！って発想がすごい！
また、大凧を使ってそれを実行するので、びっくり！

一番楽しかったのは、順番に干されていくかみなりさんたち。
うれしそうな顔だけど・・・痛そう・・・
なんて思ったりして。

でも、この話。
私も、子供も大好きなんです。
読んでいて、楽しくなっちゃうから！

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てんとうむしの越冬にびっくり！　

投稿日：2006/06/20

てんとうむしどこいくの
	作・絵: カズコ・G・ストーン出版社: 福音館書店

最初、落ち葉から始まったテントウムシのお話。
私も、あまり詳しくなかったので、どこに行くのか気になって、気になって・・・。
この絵本を読んで、「テントウムシって、越冬するの！？」とびっくり！

テントウムシが冬にこもっている木を探してみたくなりました。

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昔の子供を思い出しました。　

投稿日：2006/06/20

はやくおむかえこないかな
	作: なとりちづ絵: おおともやすお出版社: 福音館書店

みんなにお迎えが来て、帰っていってしまうのをさびしそうに見つめるりゅうくん。
でも、一人になったら王様ごっこ！
たくましいなぁ～と思っていたら、やっぱり、お母さんが待ち遠しい。
お母さんが来たときの笑顔ったら！

昔、お迎えが遅くなったときの子供のことを思い出しました。
何ともいえない、泣きそうな顔で出迎えてくれたんです。
きっと、りゅうくんと同じだったんでしょうね。

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子供らしい行動ですよね　

投稿日：2006/06/20

ぶるどっぐとぼく
	作・絵: 梶山俊夫出版社: 福音館書店

犬が怖い「ぼく」が犬に出会ったらするおまじない。
何とも、子供らしい行動ですよね。

このおまじない。
すぐに出てくると言うことは、お父さんも実は昔・・・なんて思ったりして。

うちの子は、怖がりだけど、すぐに寄っていくので、このおまじないは必要ないなぁ・・・と思いましたが。

裏表紙の、お父さん、おじさん、ブルドッグ、ぼくが勢ぞろいしている絵がとても楽しくて、好きです。

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ちょっとどきどき・・・でも・・・　

投稿日：2006/06/19

かなへびくんのあかいながぐつ
	作: 島津和子出版社: 福音館書店

かなへびくん（トカゲ？）のお気に入りの赤い（長靴の）おうち。
それがなくなって･･･。
それを捜しに行く話なんですが・・・。

正直、トカゲとか、カエル、クモなど、苦手なものばかりです。
でも、全然怖いとかいう感じはなくて、とても素直に楽しめました。

最後に、ちょっとホッとしましたよ。
かなへびくんたちの優しさに・・・・。
子供たちも、喜んでみていていました。
こうやって読んでみると、いろいろなところに、いろいろな物語があるんだな、と思います。

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見ているとやりたくなります。　

投稿日：2006/06/19

ねんどクリームにゅるにゅる
	作・絵: さとうゆみか出版社: 福音館書店

ねんどをやわらかくして、クリーム状にしてケーキのデコレーションのように搾り出して遊ぶ絵本なんですが・・・。
とてもカラフルで楽しい絵本です。
わが子は、目が釘付け！でした。
実際には、いろいろと準備しないといけないので、まだやってみていないですが・・・機会を作って、ぜひ、やってみたいと思った絵本です。

でも、絵本のように、上手にできるかな？
とも、思いますが・・・。

見ていても、（たぶん、やってみても）楽しい絵本です。

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これを見て、せみとり名人！？　

投稿日：2006/06/14

せみとりめいじん
	作: かみやしん監修: 奥本大三郎出版社: 福音館書店

子供に見せようと思ったのではなく、こっそり見て、子供に自慢しようと思って手に取りました。
それにしても・・・いろいろと知らないことがたくさん！
そうかぁ～、そういうことだったのね、とか。
どうりで、採れないはずだわ、とか。
あの子は、だから、あんなに上手に採れていたのね、なんて思いました。

絵本の棚にこっそり入れておいたので、きっと、夏になったら、子供は目ざとく見つけてくるのではないかしら？
そうしたら・・・みんなに教えるのかな？
それとも、自分だけ知っていて、みんなに自慢するのかしら？
そのときの行動がちょっぴり楽しみです。

ちなみに、虫が苦手な私は、これを読んでも、やっぱり、苦手で・・・。
知識はあっても、実行に移せませんでした。（笑）

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