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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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れんげK

ママ・40代・石川県、男の子24歳 男の子24歳

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自己紹介
双子の男の子を持つ、絵本好きのママです。
実は、ウルトラマンにもはまっていたりします。
好きなもの
絵本や、児童書、小説などなど。
ウルトラマン関連も、子供をだしにして楽しんでいます。
ひとこと
しばらくお休みしていたのですが、ぼちぼちと復帰していきたいと思います。
よろしくお願いします。
絵本好きは相変わらずですが、子供達は、絵本から本へ移行したようです。

絵本好きなので、有名どころから唐突に目に入った絵本まで、いろいろと読んでいきたいです。

れんげKさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供たちが夢中です。  投稿日:2006/06/13
ぜったいねないからね
ぜったいねないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
チャーリーとローラの会話に本当に、子供たちは大喜び!
トラやクジラやライオン・・・。
最後に、お兄ちゃんが疲れ果てたようにいった一言に返したローラの台詞!

すごく楽しかったです。

もっとも、わが子にコレを言われたら、私はどの辺りまで許容できるのか・・・?

少し、チャーリーを見習わないといけませんね・・・。
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自信を持っておすすめしたい おにいちゃんの苦労が・・・  投稿日:2006/06/13
ぜったいがっこうにはいかないからね
ぜったいがっこうにはいかないからね 作: ローレン・チャイルド
訳: 木坂 涼

出版社: フレーベル館
妹が学校に行こうかな?って思うところまでも好きですが、妹が学校に行った後のお兄ちゃんの行動がとても好きです。

すごくわがままだし、理屈っぽいし・・・でも、とってもかわいい妹なんでしょうね〜。
すごく心配して・・・まるで、親みたい。

うちの子も、来年小学生。
コレを見て、ちょっと学校に興味を持ったかしら?
なんて思った一冊です。
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自信を持っておすすめしたい エルマーのいたずら、素敵です  投稿日:2006/06/12
エルマー!エルマー!
エルマー!エルマー! 作・絵: デビッド・マッキー
訳: きたむら さとし

出版社: BL出版
エルマーが繰り広げるいたずら。
すごく読んでいて楽しいです。
しかも、今回は、また、手の込んだいたずら・・・。
思いっきり笑ってしまいました。
途中から、オチがわかっていたにもかかわらず・・・。

子供たちも、種明しのあと、もう一度読んで喜んでいました。
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自信を持っておすすめしたい 身近な話でした  投稿日:2006/06/12
いやいやえん
いやいやえん 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
こういう、少し長めの話でも大丈夫かな?と思って読んでみました。
うちの子と、主人公の男の子(しげるくん)がとても年が近いせいもあるのか、一人は、すぐに飛びついてきました。
もう一人は・・・ちょっと早かったのか、内容が気に入らなかったのか、あまり興味を示しませんでしたが・・・。

一度に読むとかなり長いし、1話読みきりなので、1話ずつ、ゆっくりと読んであげていますが、毎回、「次読んで!」と持ってきます。

なんというか、しげるくんの行動、うちの子そっくり!
保育園でも、こんな感じ?だったのかなぁ〜なんて思いました。

子供にとってはどうだったのかな?
身近だったのか、身近すぎて話の中に入り込んでいるのか・・・ちょっと聞いている姿を見ている分にはわかりませんが・・・。

ただ、毎回やらかしてくれる、しげるくんの行動に、思わず、「あら〜」と思ってしまう私です。
身近なだけに、すごく説得力のある、お話でした。
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自信を持っておすすめしたい ぶたぶたくん、かわいいです!  投稿日:2006/06/09
ぶたぶたくんのおかいもの
ぶたぶたくんのおかいもの 作・絵: 土方 久功
出版社: 福音館書店
ちょっとレトロな感じの絵で、実は、興味があったのに、手に取る気になれなかった1冊です。
でも、いろいろと感想を聞いていて、読んでみたくて手に取りました。

子供たちも、ぶたの表紙に惹かれて、すぐに見つけて「読んで」と持ってきました。
ぶたぶたくんの初めてのおつかい。
子供たちも、わくわく・・・といった感じで聞き入っていました。
こんなにわくわくで、どきどきの絵本だっただなんて!
読まず嫌いは損です。といった感じでした。

子供たちは、最後の地図を見ながらもう一度、ぶたぶたくんの歩いた道のりをなぞってみたり、
自分たちも一緒に行っているかのようにお話したり・・・。
とても楽しんでいました。
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自信を持っておすすめしたい いろいろなりんごに大喜び!  投稿日:2006/06/09
だるまちゃん・りんごんちゃん
だるまちゃん・りんごんちゃん 作・絵: かこ さとし
出版社: 瑞雲舎
だるまちゃんが、りんごん村のりんごん祭りに行くお話し。
りんごん村は、りんごの村。
だるまちゃんがいろいろなりんごを見て喜ぶのと同じように、子供たちも大喜び!
また、人形劇も、真剣に見入っていました。
ちょっと怖い(?)ところもあったけど、すごく面白かったようです。
まるで、だるまちゃんと一緒に、りんごん村へ行ったみたい。

すごく楽しかったようで、その後、何度も見返していました。
もちろん、近頃は、毎日「読んで!」と持ってきます。
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自信を持っておすすめしたい 私の宝物になりました  投稿日:2006/06/08
おじいさんが かぶを うえました
おじいさんが かぶを うえました 作: 福音館書店編集部
出版社: 福音館書店
福音館書店のこどものともに関するいろいろな内容が載っていました。
登場人物(動物)ごとや、作者ごと。
また、作者ごとの製作のお話。
どれもとても楽しく、読み応えがあり、また、読んだ後、その絵本を読みながらいろいろと考えました。

とても長い年月続いてきたこどものともの原点から、今までの軌跡。
また、変わらないところ、変わったところ・・・。
そういう、知らなかったことや考えもしなかったことがいろいろとわかりました。

最後の、表紙の一覧も、とても綺麗で・・・。
でも、もう、読めない絵本もあると思うと残念でもありますが。

ずっと取って置いて、繰り返し読み、また、子供が大きくなって興味を持ったら見せてあげたい本です。
本当に、私の宝物になりました。
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自信を持っておすすめしたい 小さいころの疑問が解消!  投稿日:2006/06/07
あかちゃんかたつむりの おうち
あかちゃんかたつむりの おうち 文: いとう せつこ
絵: 島津 和子

出版社: 福音館書店
ちいさなかがくのとも、2006年7月号です。

小さいころ、カタツムリの殻をみて、どこからこの殻を捜してくるんだろう?と、思っていました。
殻の無いカタツムリはナメクジなんだろうな〜とか。

いつの間にか、なんとなく、理解していた子供のころの疑問。
それを鮮明に思い出した1冊です。

生まれたばかりのあかちゃんカタツムリがとてもかわいくて、でも、すごく、身近な存在に感じられました。
赤ちゃんカタツムリの心配も、どきどきも、小さいころの自分を思い出させます。
なので、余計、親近感がわいたのでしょうか?

子供たちも、聞き入りながら、一緒に不安になったり、どきどきしたり・・・。
そんな表情でした。

なんだか、カタツムリを見たら、思い出しそうなお話でした。
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自信を持っておすすめしたい ちょっとおっかない?でも楽しそう!  投稿日:2006/06/07
だるまちゃんとやまんめちゃん
だるまちゃんとやまんめちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
こどものともの2006年7月号です。

だるまちゃんのシリーズと知って、とっても楽しみにしていました。
今回の新しいお友達は、「やまんめちゃん」。
ちょっとおっかないような、でも、楽しそうなことが起こりそうな・・・そんな期待を胸に読み始めました。

もちろん、子供も一緒に、だるまちゃんワールドへ!

やさしくて、ちょっと不思議なやまんめちゃん。
最初はすごくやさしそうなのに、いざと言うときの顔はかなりおっかない、やまんめちゃんのおばあちゃん。
そして、いつもと変わらない、だるまちゃんファミリー。
どれも楽しかったです。
また、最後に、だるまちゃんとやまんめちゃんがしていた遊びが書いてあるんですが、どれも楽しそう!
中でも、「きのはとんび」は、本当に面白そうで・・・ぜひ、一度やってみたいと思いました。

裏表紙の、だるまちゃんおお母さんと、やまんめちゃんのおばあちゃんがなにか話しているところも、とてもほんわかしていて、うれしかったです。
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自信を持っておすすめしたい 楽しい夏祭りでした!  投稿日:2006/06/07
ホネホネさんのなつまつり
ホネホネさんのなつまつり 作・絵: にしむら あつこ
出版社: 福音館書店
こどものとも年中向き、2006年7月号です。
ホネホネさんが今度は、夏祭りの近くにお手紙を配ります。
お手紙の中に、いつも、最後にしか出てこない「ホネコさんの手紙」があって、ちょっとうれしかったりして。

子供たちも大喜びで、ホネホネさんワールドを楽しんでいました。

今回は、おじいさんおばあさんも出てきて・・・ますます、身近な感じです。
ホネホネさんの街に、見知った顔が増えていっているのも、うれしいです。

シリーズを通して読んでいるとそのちょっとしたこともとても楽しいのですが、もちろん、初めて読む人も、きっと楽しんで読んでもらえると思います♪
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