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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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かなおママ

ママ・40代・京都府、女の子15歳 男の子13歳

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かなおママさんの声

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なかなかよいと思う 娘のお気に入り  投稿日:2013/08/01
どんどこ ももんちゃん
どんどこ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
今、3歳の娘が1歳の頃に読みきかせをしていました。
娘が大好きだった絵本です。

特に、くまさんがどーんと倒れるシーンがお気に入りで
そのシーンを何度も読み聞かせしていました。

他にも、ももんちゃんシリーズはあるのですが、
その中でも1番のおすすめのお話です。
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なかなかよいと思う かわらない楽しさ  投稿日:2012/09/02
いないいないばあ
いないいないばあ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
私も子どもの頃に読んでもらっていた絵本です。
この表紙の絵を何となく覚えていて、なつかしく手に取りました。

3歳になる娘が1歳になる前に読んだときには、
初めは反応が鈍かったものの、読むうちに「ばあ」と自分で言ったり
して楽しんでいました。

今日久々にこの本を出してきて、1歳になった息子に初めて読むと
「あはははははっ」と大爆笑。
保育園で読み聞かせてもらってたのかもしれませんが、かなりウケて
いました。
そのあとも本を持って「んっ、んっ」とリクエスト。
やっぱりいい絵本は、何年たってもいつの時代でもいいものですね。
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なかなかよいと思う こんな視点があったのか  投稿日:2012/08/28
まえむき よこむき うしろむき
まえむき よこむき うしろむき 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
2歳の娘に読みました。
色んな生き物や物の前向き、横向き、後ろ向きの姿が描いてあります。

絵本や図鑑でも大抵横やななめなどそれぞれに合った向きで描いてある
と思うのですが、へびやわにの前向き、後ろ向きなど、こんな視点が
あったのかとなんだか目からウロコな気持ちです。
実物を見ている時もなかなか真正面、真後ろから見ているわけではない
ものが多いので、なるほどこうなっているのかぁと楽しみながら大人も
見ることができました。

あと、言葉のリズム感もいいですね。
2歳の娘も、読んだ後は「まえむき よこむき うしろむき」
と言いながら体の向きを変えていました。
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なかなかよいと思う 最後もいい  投稿日:2012/08/27
きゅっきゅっきゅっ
きゅっきゅっきゅっ 作・絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
下の子の乳児訪問で頂いた絵本です。
まだ、3,4か月の息子には難しそうだったので、
2歳の娘に読みました。

「きゅっ きゅっ きゅっ」とぬいぐるみたちの口元を
拭いてあげるシーンでは、実際にハンカチを持たせて
拭かせてみたのですが、娘はそれがとっても気に入った
様子で、何度も読み聞かせをした覚えがあります。

最後に拭いてあげていた子が、お母さんに拭いてもらうところも
いいですね。
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なかなかよいと思う 言葉のリズムもいい  投稿日:2012/08/25
ねないこ だれだ
ねないこ だれだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
この絵本を初めて娘に読んだのは1歳ぐらいの時だったと思います。
その時には、お話がまだよく分かっていないからか、特に怖がる
様子もありませんでした。
言葉の出始めだったので、読むと「ぼーん、ぼーん、ぼーん」と
口ずさんだりと、言葉の響きを楽しんでいました。

2歳になってお話が分かるようになってからは、
「おばけさんが来るかも」というと「きゃー」と笑いながら布団を
かぶり、そんなことを繰り返しているうちに寝付くなど、
夜に寝るのがとてもスムーズになりました。

せな けいこさんの絵本はリズムがあって、
言葉の響きでも楽しめるので、いくつからでも楽しめると思います。
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なかなかよいと思う 自分の木  投稿日:2012/04/21
おおきな きが ほしい
おおきな きが ほしい 作: 佐藤 さとる
絵: 村上 勉

出版社: 偕成社
この絵本も子どもの頃大好きだった絵本です。
想像するのも大好きだったので、自分の大きな木を思い描いていました


子どものころは、かおるくんの焼いていたホットケーキにも憧れたものです。
自分ならこうするなぁなど、読む人の想像力を掻き立ててくれる素敵な絵本だと思います。読み終えた後、きっとかおるくんのように自分の木を描いてみたくなるでしょう。

男の子、女の子問わずおすすめです。
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なかなかよいと思う 動物園に行く前に!  投稿日:2012/03/29
こぐまちゃんとどうぶつえん
こぐまちゃんとどうぶつえん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
保育園の遠足の行き先が動物園だったので、遠足に行く前に読みました。

この絵本では、水を飲んでいるきりんや飛んでいるさるなど動きのある
動物の姿が見られます。
こぐまちゃんやしろくまちゃんの、それぞれの動物たちへのコメントも
子どもらしい目線で、なおかつ動物たちの生活の様子をしっかり伝えて
います。

娘もこの絵本を読んで動物園へ行くのがますます楽しみになったようで、
「ぞうさんが見たい!」と、こぐまちゃんたちのようにお目当ての動物
ができたようです。

遠足の後も、「(動物園に)いたねぇ」と絵本を読んで遠足の時を
振り返っていました。

動物園に行く前や行った後に読むのもおすすめです。
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なかなかよいと思う お皿に並ぶ前に  投稿日:2012/03/28
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
娘が1歳の頃から読んでいた絵本です。
すいかのページでは「ぽんっ」とすいか割りのマネ。
種をぴっぴっと取って、大きな口で「あーん、もぐもぐ」
りんごはサクサク。くりのイガには「あいたっ」とした後ポリポリ。

それぞれ、食感の違うくだものを音をつけて食べて楽しんでいます。
そのうち一人でもめくって音も楽しみながら読んでいました。

リアルな絵なので、本物を食べる時にも「(絵本に)あったねぇ」
と言うようになりました。

この絵本を読むまでは、娘に食べ物を出すときにはできた後しか
見せていなかったのですが、この絵本を読んでから切る前の食べ物も
見せて「りんごだよ、つるつるしてるねぇ」など話しています。

料理前に素材を見せることも大切だなぁと思うようになりました。
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自信を持っておすすめしたい アイディアパンが素敵!  投稿日:2012/03/27
からすのパンやさん
からすのパンやさん 作: かこ さとし
出版社: 偕成社
くいしんぼうの娘にはたまらない1冊です。
圧巻のパンのページでいつも止まり、「○○ちゃんは、これ!」と選んだ後は「お母さんは、これ!」「お父さんは、これ!」とみんなの分まで選んでくれます。

また「○○パンは、どこ?」と探したり、「こんなパンもあるねぇ」と話したりとそのページだけでたっぷり楽しめます。

娘は、チョコちゃん、リンゴちゃん、レモンちゃん、オモチちゃんという、からすの子どもたちの名前もかわいくて好きなようです。
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なかなかよいと思う 評判通り!  投稿日:2012/03/12
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる
いっしょにあそぼ しましまぐるぐる 絵: かしわら あきお
出版社: Gakken
こちらで高評価だったため、ずっと気になっていた絵本です。
実は絵本は上の子の時にセットで大量に購入したため、
自分で選んで買った本はあまりないのです。
これ以上増やしても…と悩んでいましたが、
思い切って息子の初クリスマスプレゼントに購入しました。

反応は上々で、絵本をバシバシたたいて喜んでいます。
シンプルな絵と色がはっきりとしているところが分かりやすくて
いいようです。
買ってよかった!と大満足の1冊です。
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