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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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かなおママ

ママ・40代・京都府、女の子15歳 男の子13歳

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かなおママさんの声

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なかなかよいと思う リアルな絵が生きてます  投稿日:2012/03/12
ぱん だいすき
ぱん だいすき 作: 征矢 清
絵: ふくしまあきえ

出版社: 福音館書店
食べることが大好きな娘。
ページをめくるたびに、「あーん、もぐもぐ」と食べるマネ。
私も一緒になって「ぱくぱくもぐもぐ」
そのうち競い合って絵のパンを食べています。
最後には、おなかいっぱいになるおいしい絵本です。
読み終わったらいつも、おかわりならぬ「もう1かーい!」のコールが続きます。

出てくる絵が本物そっくりなので、私も食べたくなってしまいました。
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なかなかよいと思う 親子二代で楽しんでいます。  投稿日:2012/03/12
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
私が子どもの頃に親に買ってもらい、大好きだった絵本の1つです。
おしゃれ大好きな女の子にピッタリの1冊だと思います。

娘は、なぜか「ミシン カタカタ」というところが気に入ったようで、
絵本を読んでいないときにも「ミシン カタカタ」と言う時があります。そんな時、「『わたしのワンピース』だね」と言うと、うれしそうな顔をします。
長く愛され続ける絵本は、言葉のひとつひとつが魅力的なのでしょうね。

とっても不器用な私ですが、いつか娘にワンピースを作ってあげたいなと思える素敵な絵本です。
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なかなかよいと思う 二人目が生まれた時にもぜひ…  投稿日:2012/03/12
ぼくがあかちゃんだったとき
ぼくがあかちゃんだったとき 作・絵: 浜田 桂子
出版社: 教育画劇
息子が生まれたこともあり、2歳の娘は赤ちゃん返りの真っ最中。
哺乳瓶やおしゃぶりを使いたがったり、抱っこ要求が増えたりと大変でした。

そんな時、家にあったこの絵本をたまたま娘が持ってきて読みました。
この絵本はセットで買った絵本の1つで、私もまだ読んだことがありませんでした。内容も6歳の男の子が生まれた頃をお父さんが振り返る話で、正直娘にはまだ難しいんじゃないかなと思っていました。

読みながら、「○○(息子)みたいだねぇ。○○(娘)もそうだったんだよ」と話していました。
愛情あふれる文、読む私もぐっときて読んでいたからか、娘も何か感じたようです。
横で聞いていた主人も「いい本やなぁ」とポツリ。

それ以来、娘はたまに「よんで」と持ってきます。
そんな時は、ひざの上に座らせてたっぷり甘えさせながら読んでいます。

愛されて育ったことが確認できる素敵な絵本だと思います。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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