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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

みちんさんさんの声

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大好き　

投稿日：2014/03/09

どんなにきみがすきだかあててごらん
	作: サム・マクブラットニィ絵: アニタ・ジェラーム訳: 小川仁央出版社: 評論社

どんなに君が好きか、を大きいウサギと小さいウサギが言い合います。
いろいろな大好きの表現があるのですね。
ひたすら君がこれだけ好き、というお話なのですが飽きさせません。
むしろ心があたたかくなり、もっと聞いていたいという気になりました。

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公園？　

投稿日：2014/03/09

うさこちゃんとゆうえんち
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

うさこちゃんがおとうさん、おかあさんと家族で遊園地へ！
とっても楽しそうなうさこちゃんに癒されます。
遊園地というよりは公園といったほうがしっくりくる気がします。
シーソーは最近見かけませんが、危険な遊具扱いなのでしょうか。
幼い子はこんな遊び場大好きですよね。こういう遊び場が手近なところにあったらいいのにな。

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女の子のおばけ　

投稿日：2014/03/09

おばけのソッチぞびぞびぞー
	作: 角野栄子絵: 佐々木洋子出版社: ポプラ社

小さなおばけシリーズ。
アッチ、コッチときたら次のおばけはソッチ！
女の子のおばけのお話です。
歌が大好きだけど歌唱力はイマイチなソッチが人間に助けられて奮闘する姿が良かったです。
歌唱力の指導だけでなく身だしなみまでみてくれる面倒見の良さに感心しました。
あめやさんのセリフが商売熱心ですね（笑）。

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夫婦愛　

投稿日：2014/03/08

賢者のおくりもの
	作: オー・ヘンリー絵: リスベート・ツヴェルガー訳: 矢川澄子出版社: 冨山房

お話は有名なお話なので知っていましたが、結婚後に読むとまた感動が違いました。
もとから好きなお話ですが、大人になってからのほうがよく感じました。
絵もお話と合っていて好きです。
互いのことを思って相手のために１番大切なものを手放せる…というのはなかなか難しいですよね。
何度読んでも美しいお話です。

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我が家の父娘を見ているみたい　

投稿日：2014/03/08

おとうさんもういっかいゆうえんち
	作: はたこうしろう出版社: アリス館

ひこうき、おうまさんは我が家の２歳児の娘も大好きな遊びです。
私がやるときもありますが、お父さんにやってもらうほうが好きなようでこの絵本の光景は我が家の父娘を見ているようでした。
ぶるぶるタワーごっこはしたことがないなー。
遊び一連を遊園地に見立ててやるのはいいと思いました。

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赤ちゃん向き　

投稿日：2014/03/08

レインボウブックスリズム
	作・絵: 真砂秀朗出版社: 三起商行（ミキハウス）

想像していた絵本とは違いました。
楽しく踊る絵本かと思ったのですが、働いている姿もちらりらあって意外でした。
はっきりとした色使いで赤ちゃん向きですね。
冒頭にあるようにたしかに大きな声で読んであげると良さそうな感じです。
アフリカでは悲しい時も踊るんですねー。

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パパ　

投稿日：2014/03/08

よっつめの約束
	著者: 高野優出版社: 主婦の友社

パパとの４つの約束。
弟の笑いたくない理由。
最初あれっと思いましたが読み進むにつれてやっぱり…とパパのことが分かりました。
まだ幼い2人ですがパパのことが大好きでそしてパパのことをわかっているのですね。
偉いけど強いけど悲しいです。

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有名なお話　

投稿日：2014/03/08

いそっぷのおはなし
	絵: 降矢なな再話: 木坂涼出版社: グランまま社

イソップのお話の中でも有名なお話がセレクトされていていいと思いました。
どのおはなしも知っているお話でした。
「からすときつね」だけはタイトルだけではどんなお話か覚えていませんでした。読めばあーこの話か、と思い出しましたが。
ほかにもイソップの絵本を読みましたが、この絵本には教訓の一文がないのですね。教訓はお話で読み取れるのでこのかきかたでたしかに十分です。

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笑顔が多いね　

投稿日：2014/03/07

あかちゃんたいそう
	作・絵: 鈴木まもる出版社: 小峰書店

動物たちと元気にあかちゃんたいそうをする赤ちゃん。
笑顔のシーンが多くてとても楽しそう。
かわいくていやされますがあまり赤ちゃん感は感じませんでした。けっこうしっかりしててもう少し上の子のイメージ。赤ちゃんと呼ばれるのはどれくらいなのかな。人によっても赤ちゃんの定義は違いそうです。
定番ですがやはりラストに父親や母親が出てくるとほっとします。

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一気に読めました　

投稿日：2014/03/07